見出し画像

Incomplete but we are IN COMPLETE


こんばんは、百です、

2021年一発目のnoteなので一応、、あけましておめでとうございます、と書き残しておきます、、


さ〜て、一月もあと少しで終わるというときに、やっとnoteを書き始めた理由は、もちろん、SEVENTEENさんのオンラインコンサートINCOMPLETE があったからです!



いまもまだ余韻の中におりますが、ほんとに意味のある贅沢な時間だったな〜と思います、わたしの住まいは田舎で、緊急事態宣言に当てはまらない地域ですが、誰かと一緒にみるということは今回は避けて、一人参戦!!、(一人フェスもいける女なので、ぜんぜんたのしい)

しかも今回はケレンの教訓を糧に、テレビで見れる装備を整えて挑んだので、だいぶ没入しオフラインのような体感、、、

オンラインではあるけれど、セブチの単独コンサートに参戦したのは初めてですので、、、㊗️ほんとうに忘れられないコンサートになりました、!


去年のCARAT LANDのときも振り返っていたので(駄文ですが)、今回もわたしなりに備忘録として、、書き残しておきたいなと思います、!

ちなみに画面から一秒たりとも目を離したくなかったので、メモ書きとかは一切してないから、記憶を掘り起こして書いていきます、!(記憶力には自信があるので頑張ります)

追記:ディレイストリーミングも無事見ることができ、殴り書きでメモをしまくったので、それも参考に振り返ります〜〜何卒


まず、こちらが今回のオンコンのセトリです〜!(Spotifyでプレイリスト作った✌🏻)

さいこうなセットリストではないか、、、
要所要所にあ〜秀逸だな〜って感じていました、


VCR(OP)

まずはオープニングの話から、、

ティザーにもあるキービジュアルが冴えた、オープニングのVCRだったな〜と思います、シンプルだけどみんなが楽しそうに笑っていて、これから楽しいことが始まるんだな〜〜と、ワクワクさせてくれる感じ、そしてどーーーんと13人様が画面に、、非常にクラシカルで品のある雰囲気、、、すっかり大人ティーンさんですね、



intro.new world

画面がステージに切り替わると、リダズが現れます、そしてintro新世界、、!まさかオープニングに、リダズがくるとは思っていなかったので、一人で見ていたのに、え!!やばい!!と言いまくっていました、

intro新世界は2017年発売のteen age、テンアゲに収録されている曲で、コンサートで披露されているイメージがあまりないのですが、日本では2018年のideal cutのときだけらしいです、


最後の方のMENTでスンチが、オープニングではシャダを連想させる歌詞があった、と言っていたので、ディレイでは耳を澄まして歌詞にも注目しました、この楽曲でリダズから始まったときは今回のライブに対して、良い予感しかなかったです、!


BRING IT

無駄も違和感もない切り替わりでBRING IT!!ナルソゴ!!

ホウですね、、、!ばちぼこにかっこよかったです、、この曲は去年アベマで、韓国版のideal cutが公開されていたときに、はじめてパフォーマンスしているところを見たんですけど、激アツだったのを覚えています、ファンの間でも愛されるユニット曲、、、かつ、隠れた名曲、、

今回もさることながら、かっこよかったな〜〜とくに1サビ部分の両手をVの字に上げてステップしてるところ、めちゃくちゃ卓越した動きをしてて好きなんですよ、、


(2018のMAMAの動画を拝借しますが、こちらだと冒頭のダンスになります)


ホウって絶対的存在感があって、2人ともに違う魅力があるのに、違う個性をもっているのに、こんなによい化学反応が起こるのは、なんなんだろうか、、2人だけで無敵感がすごいの、、、

メモにはナルソゴやばい、特効って書いてあって、ここで最初の特効が使われてた気がします、とにかく贅沢やった、、、


MY I

ここからはなんとなく、過去のユニット曲を期待してもいいのかな、?という気分になってきたところに、MY Iきました、、!

わたしの記憶には2019年のケレンでギュブがチャイナに教わってふざけてた(?)イメージが強く残っているのだけれど、、笑

久しぶりにMV見たら、ジュンピの金髪なつかし〜と思ったのでこちらも貼っておく、、


チャイナのしなやかな身体の使い方が好きだし、一つ一つの振り付けが丁寧で、紐で操られているかのような、自在な動きがいいですね、、MY Iはこの2人にしか出せない異国情緒があって2人の声が活きた曲だと思うのです、、心地が良い、、


FLOWER

期待していたFlower、、、!はい、、、
これもナルソゴと同じでideal cutの配信があったときに見たことがあったんですけど、いつ見てもやばいな、。、えちえちでした、、、

最初にハニブが出てきて、ジョンハンさんのパートから始まって、もうやばい、、首、、鎖骨、、って感じで、、一旦悶絶、、、笑

今回はジョンハンさん、ウォヌくん、スングァンちゃん、がメインで最後にスンチが来てという、もともとのユニットから二人抜けた体制だったけれど、バックダンサーがいたのでフォーメーションにも奥行きが出て、見応えがありました、

この曲の歌詞はだいぶ重めの愛が詰まっていて、それをセクシーに魅力的に表現しているから、見ていてものすごく胸がしめつけられる、、、、

あとスンチが後ろから出てきたとき、やばかった、、!出てこないと思っていたから、サプライズも相まって、爆イケ、、圧倒的感、、貫禄みたいなものを感じました、、

Flowerの最後の最後でFearの冒頭のフレーズが入っていて、リミックスが自然だし動きにも無駄がなくて最高〜、、と思った、

caratを焦らしておきながら、fearぽい音の雰囲気で作られた楽曲で、ディノちゃんのダンスブレイク、、、えぐい、、音ハメがえぐい、、ダンソロジーですね、、

Flowerでディノちゃんがいなかったから、ディノちゃんいた〜!ってなりました、(そりゃいるよ) 最後、手首にキスしたのがエモかったしエロかったですね、、、


Fear

まだ出てきていなかった、ソクミンくんジョシュア、ミンギュ、バーノンちゃんでのfearがはじまります、4人でもしっかりと成立させるfear、、、(4人だけの時は、後ろにダンサーさん従えてた)

1番のサビが終わると、続々とメンバーが出てきて13人が横に並ぶ、、それだけで圧巻でしたし美しい、、、しかもこのときに着ていた白い衣装、よくよく見るとパールがたくさんついていて、超かわいい衣装だったんですよ、、



このお袖の装飾、13人みんなデザイン違うのやばくない?てなります、、パールを一つ一つ縫い付けたと考えただけで、行き届いた粋な仕事に頭が上がらないです、、

一見、ゴテゴテしている装飾でもデザインとして成立している装飾は美しいので、言わずもがな美しいのです、あ〜これだからseventeen衣装部だいすき、、



全身見ると見頃部分のデザインもみんな違うけど、見頃だけじゃなくて袖まで違うっていうところが、わたしの惹かれるポイントです、、細部まで行き届いたこだわりの美ですよ、、


話は逸れましたが、、fearで全員揃ってからのジョンハンさんのパートですね、やはりリアタイで見ると破壊力すごいなと思いました、、ASMRすぎましたね、

そしてUh uh wuhの部分の腰つきダンス強火ペンなので、今日もさることながらみなさんセクシーでございました、、。ハンソルくんセンターなので、えぐい、、と悶えておりました、、

ジュンピ笑ってるってメモにあったんですけど、あれですね、最後の方の毒の実を食べるダンスのときに、笑ってたんですよ、、表現力がこわかった、さすがすぎます、、


fearless

最後のジョンハンさんのパートが終わり、毒を飲む振りの後、花が咲いたような、毒が解けたような振りで、ここも秀逸な曲のつなぎをみせてくれる、、

まさかまさか、、?!あの待ち望んでいた流れが見れるの、、、、とドキドキしてたら、その通り、fearlessがきました、、、万歳!(まんせ)


ハンソルくん、初っ端から人の階段を駆け上り、ステージの真ん中で横たわりながら歌っていて、やべ〜ってなっていました、横たわる彼を囲むように、列になったセブチとダンサーがおどろおどろしく行進していたのが、印象的だったかも、、、(何かの儀式みがあった)

1サビではセブチだけで歌って踊って、ダンサーさんたちは後ろで塊になって横になって、存在感を消しているところ、今までは気にしていなかったけど、こうやって人数のメリハリをつけるのもすごいな〜と思いました、

そしてジョンハンさんの駆け上がって落ちるところ、今日もピッタリ曲にあっていて、やはり勘がいいんだな〜って安直な感想が生まれるなどしてました、、(ごめんなさい)  あとシュア美って書いてある、最後のところの横顔美のことね、、


ちょっと懐かしさもある初披露のfearlessも添えておきます、、まさかカムバショーのために急遽準備してくれたFearlessを、授賞式も含めて、いくつものステージで見せてくれると思っていなかったから、ほんとうにありがたいなと思います、


VCR1

毎回ここら辺のタイミングで流れるVCRはメンバー紹介的な感じが強いけど、今回はそんな感じがありつつも、自然な編集に感嘆しておりました、人物が1人ずつ移り変わっていくアイデアが最高だし、パターンの被りがないのもすごかった、、、ミンギュとジュンの上下で対になったような編集が特に好みでしたね、、

赤い幕みたいなものも、印象的なモチーフでした、!


Fallin Flower(Korea ver)

画面にはピンクのバラのような花が、蕾からだんだんと咲こうとするアニメーションが映し出され、幕があがる、、なんとなくVCRの幕との繋がりを感じました、音がとにかく切なかった、、、

幕が上がった先にいたseventeenさんたちは、舞花のフォーメーションをつくっているではないか、、、、!!TMA以外でも見ることが出来たらいいな〜と思っていたので、非常に湧きました、、上からだと床に映る映像も合わせてとくにきれいでしたね、、

お衣装は、寒色系のペールトーンに身を包んでいて、生地もシフォンやサテンなどふんわりとしたディテールのもので、袖にはギャザーや紐が垂れ下がっていたり、シャーリングやフリルがついていて、さすがseventeen衣装部と改めて思いました、(2回目)


TMAの時にも感じたけれど、女の子の着るような生地感、ディテールのものを性別関係なくアイドルであるseventeenさんが着ているところが、ポイントだと思います、静かなる概念の打破がカッコ良いですし、こうやって身につけて着こなしてパフォーマンスしてくれるのがうれしいです、


もう消えてしまうのではないかと思うくらい、儚いseventeenさんたちをとにかく目に焼き付けていました、、もちろん日本語バージョンが好きだけど、韓国語バージョンも趣があって好きだな〜と感じます、、

後ろの映像のお花が並んでいる感じに既視感があって、ずっと好きだった花屋さんを思い浮かべました、



こんな感じだったよね〜、もう今回の映像やアニメーションが好みすぎて、データ全て欲しいのだけど、、笑 切実、、、、 (花屋の名前はedenworksです)


Thanks

まさかのコマプタきました、、seventeenさんのつけてる小指のリングがフォーカスされて、(たぶんジョシュアかな?)わ〜やばい、、ってなっていましたし、よくよく見ると、シュアとソクミンくんがパールの揺れるピアスをつけていて、ドキッとしました、、

コマプタの振付はセブチの曲の中でも特に好きで、見てるだけで美しくてため息が出てしまうし、この衣装でやられるとより切なさを感じました、、

コマプタのダンスとFFのダンスって、他の曲のダンス以上に、指先や角度の美しさが際立っている感じがしていて、この二曲を続けて同じ衣装で披露したことに意味がある気がしました、ホシくんのホウっ!!っていう掛け声も好き、、笑

最後はまたリングがフォーカスされて終わって、秀逸なカメラワークがエモーショナルでしたね、、


このときの映像もトリッキーな現代アートぽくて好きだったな〜、、弟子入りしたい、、


MENT1

幸いにも字幕が出てくれたので、とても楽しくその光景を見ていました、相変わらず騒がしく、よく喋るseventeenさんたちを見て、日常を感じました、、楽しそうな彼らを見ているときこそ、日常なのです、、

たくさんメモで残していたけど、特に面白かったのは二つあって、ホシくんが王子様コールで恥ずかしがっていたところと、ミンギュが髪を緑にしたことで芝とか非常口ってあだ名をつけられていたところ、、笑 

最終的にホシくんがギュになんてコソコソと言ったのかはわからないけれど、caratには秘密にしておこうと、ジョンハンさんが言っていたので、探りません、。(従順)


あとincompleteの掛け声がかわいかったですね、ロボットで🤖

マイク外しちゃうシュアがgoing seventeenじゃないんだから!って突っ込まれていたところにも笑いました、笑


掛け声をしたら急にお散歩したがるジョンハンさんの一声で、seventeenさんがサイドステージへ、、無観客でも無駄のないステージの使い方が最高やな〜と思います、、


Lie again

嘘をついたことがあるかという話が繰り広げられ、ハニちゃんの善意の嘘(?)が神妙すぎて、笑 少し静かな空気感の中、Lie again が始まりました、

セブチのヌッパンでディノちゃんがうっかり寝落ちしてしまった気持ちのいい曲ですね、、セブチはアップテンポの曲だけじゃなく、こういったバラードにも強いグループのような気がするので、ただそこで歌うだけで絵になるし、しっとりと大人っぽい雰囲気が、かっこよかったな〜

ハンソルくんのウルシパの歌詞の部分が特に好きです、


Kidult

もうセブチの職人芸、とも言えるナチュラルな切り替わりでkidultですよ〜、、!

これもTMA以来、、最高、、、インサでソクミンくんがこの曲難しいって言っていたけど、それくらいパートやハモリが多くてソクミンくんの本領発揮ってくらいの曲で、わたしもだいすきな曲です、、

聞くだけで泣いてしまいそうになるのは、この曲が良いからなのか、私の情緒が弱いのか、、(どっちもです)

ハンソルくんのパート好きですね、、、やはり、、


これはわたしが去年ツイートしたものですが、この言葉にはハンソルくんの感情もしっかりと乗っている気がして、、温かい気持ちになります、、

あとTMAのときも思ったのですが、サビ前のシュアとホシくんのパートでの2人の表情がほんとに好きです、、、音がちょっとずつ上がる難しいパートを歌い上げるのほんとにすごい、、、


VCR2

チームごとのVCR、いままでのコンサートでは全く違う3チームのコンセプト映像で、あくまでもチームごとの一つ一つの映像というイメージが強かったですが、今回はコンセプトは違えど映像は1つの映像というような感じがして、非常によかったです、、つながりを見つけるのが好きらしいです、わたし、、


ジョンハンさんのアップになったカットに見覚えがあったのですが、HomeのMVのときですね、、かっこいい。。こんな感じでアップになっていました、、、


相変わらず真正面からのジョンハンさんは強いですね、、かわいさとかっこよさを兼ね備えている、、まさに理想の人、、、アンニュイなお目目が最高だし、二年たった今でもまったく変わらず綺麗なのがすごいな〜〜と思う、


Back it up

あ〜〜〜〜〜〜〜バキラはもうやばいしかいってなかったな〜という記憶が1番にあるのですが、、ほんとにやばいし、アレンジもやばい、、、女性ダンサーが出てきたところで本気を感じました、、笑 

スタイリングも全員あかんかったです、、、ギュがレオパのロングコートを肩にかけてたから、すっかりどっかのドンだったもんな、、

わたしがいまでも頭から離れないのは、ハンソルくんがポケットに手を入れて前に進みながらかっちょいいステップを踏んでいたところ、、、こなれ感がすぎる、、、陽キャでした、、、、

セブチは当然、セブチだけのステージで成立させられるけど、今回はオンラインということで、画面越しにリアルな臨場感を与えるためにも、ダンサーを増員していたのは正解だったなと思います、

画面を通して見るいつもの音楽番組や昨今の授賞式のステージとの差別化にもなっていた気がする、、、、

はい、またそれましたが、、超やばいとだけ言い残しておいて、またVODか円盤が出たら繰り返し見たいなと思います、、


Habit

正直、まさかでした、!!この曲はSVTコンのときに日本ではやっていたみたいだけど、だいぶ久しぶりの披露だったはずです、、、

このステージを見ながら、後ろに流れる夕焼けの映像と含めて、洋画のエンディングに流れていそうなくらいの多幸感がありました、まさにハッピーエンディング〜(まだまだ中盤だけど)

いっそ君がもっと苦しんで、                        
苦しみながら僕のことを少しでも考えてくれたらいいいいんだ


ハニちゃんの歌う歌詞がとくにちょっと嫉妬深くて、あ〜こういうふうに思われて見たいかも、ってつい考えてしまった、

音源もいいけれどこの曲はライブ映えするな〜とひしひしと感じたり、白いツイード生地のスーツに身を包んでいて、やっぱり何かの映画の主人公たちにしか見えなくなりました、、、

隠れた名曲とはこのことですね、、


Moon Walker

パフォチは何でくるだろう、、?と思っていたらむんうぉかでした、ケレンのときにチームシャッフルでボカチがやっていたのも懐かしく思い出されるけど、、🐙

このあとのMENTですでに何度か披露したことのある曲だからリアレンジした振り付け、曲だったみたいです、さすがのこだわりとステージへの投資を惜しまない集団ですね、、、

最初が少しローテンポで4人が絡み合うような振り、それが少し13月の舞を連想させる感じもあり、、だんだんと元のテンポにもどる、ダンサーはヨジャのみだったので華やかさがプラスされたのと、曲の歌詞を解釈する意味でも面白い演出だったような気がします、

ヨジャがいると少しドキッとしますけど、こうやってステージに深みを増すための採用だとしたら、素晴らしい判断だな〜と思います、


AH!LOVE

チームごとが終わって、次はなんだろうと思っていたら、バーテンとしてジョンハンさんがカウンターの中にいる、、なにこの高貴なキャバレーは、、、!!と感嘆していたら、音楽が鳴り始めステージではジョシュアが一人、、笑

アイドルワンダーランドでのむちゃぶりで、AH!LOVEを歌う流れになったとき、ジョシュアしかちゃんと歌わなくて、もうジョシュアの歌じゃんwwみたいにメンバーにいじられていたことを想起させる演出で、じわりました、、笑

でもこういうストーリー性のある、映画のワンシーンのようなステージに仕立ててくるのは、ちょっと予想外で、やっぱり期待以上を上回ってきますね、、

スンチとジョンハンさんは、テーブルを囲って乾杯しているし、、クパン〜、、尊い、、

ラスサビがくるときには3人がステージにあがって、言わずもがなカッコいい曲で大人な男性の余裕みたいなのを感じましたね、、投げ銭したかった、、

3人の甘い声を聞いてると、ほんとに自分が溶けていなくなりそうな感じある、、、あとやっぱりハニちゃんの赤髪まじかわ、、、です、、


Light a Flame

心に火をつけろ〜〜、このステージでホシウォヌのヘアスタイルがちょっと変わっていた気がする、それまではおでこが隠れていたのに、ちょっとかきあげたみたいな感じ、、ステージの雰囲気に合わせて、こういうちょっとの変化をつけられるのもすごいなと思います、

非常に妖艶だったし、シンプルなのになめらかで動くところ止めるところ、角度もきちっと揃っていて、かっこよかったです、メロウという言葉が合いそうな感じがしました、


最後のMENTでミンギュが余白の美という言葉を当てはめていたのだけど、まさに、、という感じ、他のステージが色鮮やかだからこそ際立つような、そんなじんわりと熱いステージだった気がします、


HEY BUDDY

寝てるソクミンくんからはじまります(かわいい)

曲調からしてキャッチーで楽しいイメージを得ていましたが、その思い描くイメージを超えた心躍るステージでした、サビのHEY BUDDY!のところで手を振る振りがあったり、歩いてるような振りもあったり、踊れない芸人のわたしもついつい手と足が動いてしまうような、たのしいダンスでしたね、、

メモにはダンスバトル風 ギュの高音とありましたが、たぶんどっちもフィナーレ部分のことかな、、?(メモを思い出せない)でもギュのハスキーっぽい声で高い声で歌ってるのが、結構好きです、ラスサビらへん、、

曲が終わってもクチルズは最後までクチルズで、俺が俺がみたいな感じで、お辞儀しまくっているのが微笑ましかったな〜〜〜


Do Re Mi

ドレミは予想よりもだいぶかわいい感じでした、、非常にわたし好みの雰囲気で、メモのいちばん最初にもマンネズかわいいと書き残しておりました、、、公園のセットでブランコに乗っているマンネズを可愛いと思わない方がおかしいけど(やめな)

ほっこりとあったかい気持ちの中ステージに釘付けになっていたら、なんと子役たち登場、、しかも3人ともにちょいちょい似てる雰囲気があったから、軽率に彼らが親になった姿を想像をするなどし、余計感動してしまいました、、、おばばの感情、、、

このあとのMENTでドレミよかったよねって他のメンバーが言い合っていたのも、ただ子どもがかわいいだけではなくて、マンネズの頼もしさやお兄ちゃんの顔が垣間みえたから、お兄さんたちはうれしかったのかなと想像したり、、、ね、


さっきKidultのときに載せた私のツイートにもあるのですが、これまたハンソルくんパートが秀逸なので、、よろしくおねがいします(?)


VCR3

パーティーモードのseventeenさん、、きらきらしすぎてて直視できないかと思いました、、、、それぞれが違うセットアップやスーツに身を包まれてたのだけど、特にシュアのピンクのセットアップがちょう好きでした、、

seventeen公式Twitter様には、早急にこのときのスタイリングの集合写真をあげていただきたい所存です、、何卒

どこにいけばこんな華やかで煌びやかなパーティーある、、?夢のようなパーティーがこれから始まるんだな〜、、と胸を高鳴らせて、ステージを期待しました、、


Snap Shoot

スーパーの一角のようなセット、至るところにSnap Shootと書いてある、、!スナシュやん!!とわくわくしていると黄色、ネイビー(ブルー)をドレスコードにしたセブチくんたちが登場〜〜!!

どうやらパーティーの買い出しというコンセプトらしい、、たのしい、、、メモに買い出しティーンって書いてある(おもんな)

スナシュはいつ聞いても楽しい気分になるしダンスが可愛いし、seventeenさんたちが幸せそうにしているので、自然と頬が緩みまくっている自分がいました、

つかれたときにスナシュを安定剤にしている節がありますので、貼っておきますね、、


なんと言ってもカートに入っているジフンさんですよ、、ばぶみ、、、ディレイでそこに注視していたら、ステージの後ろの方でせっせこカートの中に入るジフンさんがいて、母性爆発案件でございました、、

あとハートをつくるハオソルが尊かったし、ブロッコリーとパプリカのギュ、、、絶妙すぎた、、さいごにちゃんと肉も買った?って聞いてるのセブチすぎてかわいいしました、、、


Left&Right

これ書き残しておきたいのですが、スンチが大袈裟めに車のロックを解除する素振りをした時、うしろにいた12人が揃って驚く振りをしていて、めちゃくちゃ可愛かった、、わあ!みたいな、、キャンピングカーに乗るセブチ、、実際に見てみたいなあ、、

話は戻して、レフライ!!!アレンジがSBS Music Awadのときとおなじで(いちばん好きなアレンジ)、めちゃくちゃかっこよい、、、果たしてこのアレンジと振りはスポではなかったのだろうか、、、、真相求む、、


レフライすなわちヘンガレが、わたしが初めて経験したカムバのアルバムなので、いつみても感慨深くなるし、いろんな見せ方を秘めてるところも、楽しみの1つだなと思います、今回はスンチが風邪に気をつけて〜と言っていたので、今以上に気をつけたいです、、、笑

みどころの1つであるソクフンのハイタッチがこの日はなぜかできず、すごい顔していたウジくんが印象的でした、、口があんぐりあいてた、、、また母性案件、、


メモに服〜〜〜〜〜!!かんぺき、!と書いてあったのですが、やっぱり衣装好きらしいです、seventeen衣装部だいすき(3回目)

こちらもお写真お待ちしております、何卒


HOME;RUN

買い物をして、会場に向かって、いざ、、!!となったら、とっても華やかなパーティー会場で、白いレースが装飾されたブラックフォーマルに身を包むseventeenさんたちがいるではないか、、!!!

も〜〜〜う無敵、敵なし、というか敵なんていない次元にいるし、世界を救ってる、、、音が鳴り始めたらもうそこはブロードウェイミュージカルへと変貌をとげていました、、

もうすでに完璧な楽曲なのに、サビ前に足音をダンスに合わせて入れていたり、、雰囲気をつくる天才すぎますね、、

ブラスっぽいアレンジだから、ピアノを弾くような振りや、サックス(トランペットかな?)を吹く振りもみえて、ほんとうに楽しかったのです、、、もうこれで終わりなのかもしれないと思ってしまうくらい、圧巻のスタンディングオベーションでした、

最後まで楽しませてくれる彼らは、カーテンコールまでやってくれたのです、、、もう粋すぎるのですが、、

lineごとに紹介をし、ダンサーさんの紹介まで、、、早急にカーテンコールの映像だけ欲しいと思っているくらい、とてもいい演出だなと思いました、、、どうやってアイデアが出たのだろう、、、?インサとかでみれるといいな、、、


MENT2

怒涛のステージを振り返るseventeenさん、、それぞれが感慨深そうな感じ、、ほんとによかったよ〜〜!!!

実際にオンコンをみてるCARATのチャットを読もうとしてくれたのも嬉しかったし、スングァンちゃんが日本からも見てくれてるって言葉にして言ってくれたのありがたいな〜と思いました、

ライブの投資を惜しまないホシくん、ほんとにさすがだし、喋っていない人にも満遍なく話を聞こうとしてくれるジョンハンさんの優しさがみえました、、

ただ好きに喋っているだけではなくて、ちゃんと周りを見て俯瞰して、話を振りながらも面白いってすごい、、


Shining Diamond

まさかのシャダ、、、原点とも言える曲ですね、、、アベマの配信でセブチが初めて日本でコンサートをしたときのオープニングがこの曲だったのを思い出しました、、

5年前の曲なのに、色褪せない魅力はなんだろう、、?ださいとか古いとかっていう感情が一切生まれない、、すごいことだと思います、、seventeenさんの曲は時代とともに生き続けているんだなと思いました、

昔のステージと見比べると、だいぶ垢抜けたし、初々しさがなくなってこなれた感じも超良かった、、、声も大人っぽくなってて、ドキドキした、久しぶりなはずなのに最高なステージに仕上げてくるのが、さすがですね、、

昨日、オンコンの定点のシャダが出ていました、一週間も経たないのに公開してくれて、ありがたや、、、、


VCR4

2020に出したアルバムのヴィジュアルカットを眺めるセブチが映される、感慨深そうな表情とともに、どこか切なそうな目をしていました、どの活動もCARATに会うことが叶わなかったのだもんね、、、

2020年も確実に成長を遂げたseventeenさんだけど、彼らの視線がほんとうに寂しそうだった、集合写真も遠くにいるCARATに微笑みかけているような表情、、ちょっと胸が締め付けられましたね、、

心の底から会いたい〜〜よ〜〜〜〜




\\ここからあんこーーーーーーーーる// 



All My Love

セミコロンの中でなんだかんだいちばん好きかもしれない曲なので、とってもうれしかったです、、しかもアンコール明け初っ端、、、最高でした、、後ろの映像も山が水彩やグリッターに彩られていて、非常に好みやったな〜、、


サビ前のこの歌詞が本当に好きで

たまに疲れて俯き泣く君を見るとき、
どうしていいか分からなくなる      
僕には何ができるかな、本当にごめん


seventeenさんたちがCARATをこういう風に思ってくれてるのは、嬉しいなと思うし、わたしもseventeenさんたちにこういう感情を抱く時もある、、HTRとか見るとまさに、、、、


おたがいさまや〜〜、な、、(簡単にいうなよな) でもほんとにこの楽曲は力をくれる、、あったかい気持ちになる、、、

すでに幸せで満たされていたけれど、まだまだたくさんくれる愛を溢さないように、全てを受け止めました、


ENDING MENT

最後の言葉を順番に言っていこうとすると、CARATが歌うウリタシが流れる、、本当はわたしも送りたかったのですが歌えないので、、、でもCARATちゃんの歌が素敵でわたしもふつうに泣いていました、

涙ぐむディノちやソクミンくんが映るたびにもらい泣きして、、、、後ろにはまだなにもかも自由にできた頃、韓国を皮切りにはじまったオデコンの写真が映し出されて、、なんかすごくもどかしい気持ちにもなりました、、、


みんなの言葉も、夢中になれる相手がいないとか、会えることが当然と思っていたのが間違いだったとか、会えないことに慣れてしまったのが寂しいとか、、、、

seventeenさんの口からそれらの言葉を聞くと、より重みを感じました、、この状況の壮絶さも感じました、、、

さらにスンチは、人を愛し続けることは素晴らしいことなのに、その相手がアイドルというだけで否定的に見られるかもしれない、その考えを変えるのが僕らの役目だと、、、言葉にして伝えてくれました、


こんなことを言えるアイドルって今までにいました、、?seventeenさんは、わたしの中にあるアイドルのイメージやオタクのイメージを全て塗り替えてくれた人たちでしかなくて、、

だからこそseventeenさんには尊敬や憧れの思いがあるのですが、、、この言葉を聞いてもう、心の底からseventeenがすき!!!!と全世界の人に言いたいくらい、心が好きでいっぱいだったな、、、、、


MyMy

みんなのコメントが終わり、ハグしようと言って集まる、、、あ〜絵になるな〜、、、と思っていたら、MyMyが〜〜、、、!!!幸せじゃんこんなん、、(情緒)


2021年の新たな航海を祝い願うような雰囲気がありました、ほんとに幸せすぎて夢みたいだったな、、メモにハニちゃんの目がきらきらって書いてある、、かわいかった、、、

キャンプファイヤーを囲うフォーメーションになって、今回は何人で来ましたゲームをしていました、!わたし、あれとエスクプスゲームをCARATちゃんとミーグリしたらやりたい、、、って思ってる、、ます、


Campfire

ステージ下からにょきっと焚き火が、、、!!!Campfireが流れてきました、、いままでのセブチのコンサート映像を見てから、この曲をアンコールで聞くのが夢だったのだけど、それが叶った瞬間でした、、、

ディノハニは手を差し伸べたり、スンチはぶちゃんとハオちゃんとベタベタだし、ホシウォヌは楽しそうだし、、ケミが炸裂しすぎていて、もう素晴らしいステージだった、、


もう私はほんとにしあわせものだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!の気分です(語彙力)


Healing

一旦ばいばいとなって裏に行ってしまったseventeenさんたちが、今日healingできたね、、、!とか話してる、、、言葉遊びしてる、、、え???となっていたら、ふたたびステージにやってきて、Healingです、、!!

この曲もアンコールで聴いてみたいなと思っていたので、ほんとうに感無量、、、、1日の終わりにはお疲れ様、、、アンコールにぴったりの曲すぎではないか、、、

ベルトコンベアで遊ぶセブチ超可愛いかった、、、あのまま飾っておきたい、、、、

ウォヌくんのseventeenもcaratもお疲れさま!!に尽きる、、、

せらんへ〜〜〜〜〜でした、完璧なエンディングで泣きました、、、、

スンチがさいごすごく自然にありがとう、センキュー、ばいばい!!!と言っていて超うれしかったな、、、、

まだまだ出てきて欲しい気もあったけど、アジュナはCARATちゃんがきてからのお楽しみなのかなって思った、収束後のたのしみができた〜〜


--------------


今できる最大限をオンラインでも彼らは届けてくれました、!今回のコンサートがいつから決まっていたのかは分からないのだけど、去年のカムバや授賞式準備で忙しい中、コンセプト、アイデア出しなどから、着々とコンサートの準備も並行して進めていたと考えると、ありがとうございますの言葉じゃ足りないです、、、、

完成度の高いVCRや各方面で見られた作り込まれた映像等を製作した方々へも、感謝を申したい、、

seventeenさん、seventeenを支えるスタッフの皆様、、楽しいコンサートをありがとうございました、、!!1日だけなのがもったいない最高のクオリティでした、


書けば書くほど想いが溢れ出てしまって、どうしようもなくなる感じあるな、、

やはり会いたい気持ちが強いけど、彼らの発する言葉にはコロナのせいで、とか、この時代のせいで、とか、なにかを責めるようなことはなくて、ただこの状況の中、いろんなことを受け止めて、その中でも進もうとしているんだなっていうのが伝わってきました、

この状況下でもいろんな方法を考えてくれているんだなって思いました、

ついつい、seventeenさんに会えないもどかしさを感じる時、コロナのせいで、、、などと思ってしまうけど、もっと違う考え方を持たないと、、!達観しているseventeenさんに置いてかれてしまうね、、

しっかりと今を受け止めて、耐える力をつけて、seventeenさんの進む方向をしっかりと見届ける、いや、一緒に進まなければ、、、それが役目な気がします、


幸いにも生きていて、働くこともできて、それなりに健康で、変わらずにseventeenさんを好きでいられるのだから、今にもっと感謝したくなった、、

seventeenさん、ほんとうにありがとう、生きる力をくれて、変わり映えのない日々に、たくさんの刺激をくれて、

今年もセブチのおかげで、たのしい一年になる予感しかしません、、!!し、seventeenさんに幸多き一年でありますように、、!!愛がたくさんの日々でありますように!!、と願うばかりです、

はてさて、、長い駄文が出来上がってしまいましたが、、、やっと終わりますよ、、、、笑

気持ち悪い表現がもしかしたらあるかもしれませんが、そこはスルーしていただければ、、(すみません)

この記事を皮切りに今年もseventeenさんのことを私の持ってる限りの言葉を紡いで、書き残していこうと思いますので、よろしくおねがいします、



何卒!!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?