ひとりじゃないと思えるのはseventeenさんのおかげで、改めて彼らの存在の大きさに気づいた春だった
こんにちは、百です。
わざわざ、意味深かつ長めのタイトルをつけました、好きなので、深い意味はないです、
遅くなりましたが、
4月21日、seventeenさんが日本カムバしました〜〜〜
もう2週間も前の話というのがこわいけど、今回のカムバではうれしいことがたくさんありました〜〜、ので、それに沿って今日は書きます、
こちらの二本立て!
1.オンラインファンミーティング HARE
2.過去最高5つの音楽番組に出演
今回のカムバでは、CDの発売に合わせて、オンラインペンミが開催されました、!
とりあえずセトリをのせておきます、!
もうほんとにセトリが完璧だったな〜と思います、久しぶりのマンセもよかったし、何より日本のファンミだから、日本語曲が多くてありがたいな〜と思ったんですけど、
日本でタイトル曲を引っ提げてのカムバは、アルバムとシングル合わせると、もう5回目で5曲のタイトル曲があって、それに合わせてjapanese versionの曲も増えてるから、セブチは豊富に日本語曲を持っている事実に、改めてすごいな〜と思ったり、
なんていうか、日本のファンミだからわざわざ日本語曲を選んだというより、新しいCDに入っているからという理由でもなく、日本語曲も増えた選択肢中で、いちばん最適な曲を選んだ、という感じが私は勝手にしていました、だからとってもうれしかった、
久しぶりのコルコルとか、なかなか披露する場がなかったsmile flowerとかは特に、そう感じました、
ここからは、私が覚えている限りの記憶を絞り出して、ポイントだけ記録しておきます、
まずは、ジョンハンさんが金髪になりました〜〜〜!!
左から二番目のセンター分けの金髪イケメンが、ジョンハンさんです〜
仕事があったので、なんとかファンミに間に合わせて帰宅して、オープニング曲の24Hが始まったんですけど、ジョンハンさんの位置に金髪の人がいて、まさかと思っていたら、センターにきたら金髪のジョンハンさんで、ほんとうにサプライズすぎてやばかったのを覚えています、、、、
トークショーから見ていた人は、もうすでに知っていた情報だったと思うけれど、私はステージで見たのが初だったし、何もネタバレを見ていなかったので、とってもうれしい知り方でした、、何を隠そうHITの金髪ジョンハンさんで沼落ちした人間ですので、現在進行形で金髪なジョンハンさんを見れることが、いちばん嬉しかったですね、
合間合間でゲームコーナーもありました、
詳しく書くとキリがなくなってしまうので、今回は割愛です❕
推したちの二人の情報を書くとすれば、
ジョンハンさんは、
・ぶちゃんに面倒くさいメンバーに選ばれてこじらせていた
・窓からの眺めが好きなのではなく、きれいな窓が好きという感性
・どうしてもソクミンくんと同じチームになりたくて背後を譲らない
・運動神経の良さとゴルフのうまさと運の良さと持っている男の4拍子が揃ったラスト
ハンソルくんは、
・TMIはネコ動画が好き
・めずらしく愛機すると言い、ナニコレナニコレネッコ〜〜〜🐈
・いつもいたずらされちゃうからという理由で面倒を見てあげたいメンバーにディノちゃんを選ぶやさしさ
・わたしは結構上手に描いていたと思う指ハート
という感じかな、
そうそう、ハニソルがおんなじチームだったんですよ、、ハニソルって意外とこういう場面とかで、自然とおんなじチームになっているんですよね( ハニソル好きは気づく、いつか布教シートつくりたい )
チーム戦では
見事な優勝でした〜〜〜〜!( 謎にご立派なトロフィーなのおもろいなって思ってた )
もちろん、ひとりじゃないの披露もありましたよ、!ローセレを意識させる色味をもとに、スタイリングが組まれていた気がして、とっても好きなお衣装でした、、、
パステルカラーを着るseventeenさんが大好きなので、、この衣装で舞花もやってて最高でした、
smile flowerの前に流れていた映像と、日本語の素敵なポエトリーも、一人で鼻をすすりながら泣いてしまったしね、やることが粋なのよいつも、、
それとジョンハンさんの日本語がほんとうに上手くなってて、正直すこし慣れつつあるような気がするのだけど、日本の番組に出たときやイベントでジョンハンさんが喋ってくれるので、大丈夫、みたいな安心感とか、
もちろん信頼と信用があるからだけど、忙しい中でも日本語を勉強してくれること、久しく日本でイベントがなくても、日本語を忘れていないこと、これって簡単なことじゃないと思うのです、
わたしのTwitterを引用しますが、
これに尽きます、もっともっと流暢になっても、ちゃんと感謝して、いろんなことに気づきたい、ハニペンの私としての向き合い方ですね、これからはそれを原動力にして、わたしも韓国語の勉強がんばらないと、、
長く書かないようにしよ〜と思っていたのに、すっかり長いですが、、
ここからは二つ目の嬉しかったこと、についてです、
それは、過去最高5つの音楽番組に出演されたこと!
日本のアーティストでも中々できないことだと思うし、音楽番組だけではなく、zipとかめざましテレビでインタビューも放映されて、、今回の活動は韓国にいながらも、メディア露出が多かった、本当にうれしいことですね、、、
seventeenさんをいっぱい売り込んでくれたプレディスジャパンと、seventeenさんに期待をして起用してくれた各番組にはもう、感謝の気持ちしかないです、
ちょうど一年前、同じくらいの時期にリリースされた、舞い落ちる花びらのときは、日本が緊急事態宣言真っ只中で、テレビ番組もリモート化したり、放送を休止したり、いろんな試行錯誤がとられた中だったからか、出演できたのは2番組、
もちろんすごいことだけれど、もしこんな世の中でなければもっと出れたのかな〜とか、もっとこの良い曲を沢山の人に聴いてもらいたかったな〜などと、ちょっぴり思ったりもしていたので、今回の快挙は素晴らしいなと思います、
それぞれの番組でいろんなお衣装でやってくれました〜
一つ一つのステージに良さがあって、衣装やセットが違うだけで、コンセプトがちょっとずつ違うようにも思えて、毎回新鮮な印象を受けていたんですけど、なんなんでしょうね、すごいですよね、、、、
ほんと、ステージへの投資を惜しまないグループだな、という言葉に尽きます、
会社の人が一つだけ、出演番組を見てくださったのだけど、思っていた雰囲気と違った!kpopっぽい強いイメージがあまりなくて、jpopぽさがあって爽やかだった、と言ってくれて、まさに、、、!となりました、
seventeenさんは、何のコンセプトでもしっかりとこなせてしまうし、中途半端ということがないし、日本のタイトル曲は、日本人に馴染みが良い感じになっている気がするから、こういう違いがちゃんと伝わるのって、うれしいな〜と思います、
ここでひとつ、ちょっとざわついていたMステでの紹介のされ方について、書いておきたいなと思います、
seventeenさんの出番になった時、流れたのはkpopの人気の理由というようなテーマの映像で、いろんな要素が挙げられて、seventeenさんではないグループの映像が沢山使われて、最後に彼らはその要素に全て当てはまる!みたいな、ちょっと雑な紹介でした、、
わたしもあの映像を見ながら、これ大丈夫?と、ワイプに映る彼らの顔を見て、ヒヤヒヤしていた一人です、
ちょっと複雑でしたけど、こういう時こそ、いい意味で都合の良い解釈をしてみます、( 私なりの解決の仕方なので、これで腑に落ちない人もいると思いますが、一意見ですので悪しからず )
まずは、昨年の初回出演のときの紹介映像が完璧で、今回はちょっと趣向を変えて映像を作ったのかな、と思ってみました、
そしてkpop発のアーティストが人気の理由、なんて、5分くらいで語ることもできない大きな話題なのに手を出して、いろんな条件を挙げていろんな映像を用意して詰め込んだら、結局、誰のための映像なのかが分からないものになってしまったのだと、思ってみました、
初出演の映像は、今まで観た紹介映像の中で、私はいちばん好きでした、これは、私がピックアップして撮影したもの、
使われているちょっとコアな映像や、彼らのために選んだ言葉たちも、全部好きだった、欲しい言葉を全部くれて、映像を見てるseventeenさんたちも、楽しそうだったんです、
だからわたしは今回はどういう紹介がされるのかな?と、期待しすぎていた部分があったと思います、
結局ちょっと方向性が違ってしまって、なおかつ、誰が主役か分からないものになってしまったけれど、初回のときに誤りもなく、パーフェクトな紹介をしてくれた番組なので、敬意がない訳ではないと思うのです、わたしはね、( 肩を持つ訳ではない )
シンプルに言うと、テレビが面白いと思うものと視聴者が見たいものの差、ってやつなのかな、と思いました、
終わったことを取り戻すことはできないけれど、生放送に生出演できたこと、タイムラグなくやり取りができたこと、フルサイズで披露できたこと、それに今回は感謝して、
また次に日本カムバしたときには、きっとさらにたくさんの魅力を持ち合わせているだろうし、言わずもがな素晴らしい曲を引っ提げてきてくれるだろうから、再出演した暁には、あのときちゃんとseventeenだけをフォーカスして、深掘りしておけばよかった、、!と制作陣が後悔するくらい、圧倒して無言の見返しができたら、いちばん最高な気がするのです、( 今からメラメラしてる )
生出演は貴重だし、またMステでセブチが観たいので!わたしは強い言葉は言わず、こういうときこそseventeenさんの気持ちに寄り添って、円満で中立でいたいと思いました、
以上です、あ〜スッキリした、、、
あと日本と韓国の音楽番組では、番組の作り方も違うし重視するポイントも違う気がするので、そういうところもちゃんと踏まえないといけないと思います、( 韓国はアーティストありきだけれど、日本は企画重視のようなイメージ )
素晴らしい推したちなので、尺短いんじゃない?とか、もっと映して!と、心の中のモンペが顔を出しそうにもなるけれど、それって他グルのオタクもみんなそうだと思うから、
何しろ彼らのパフォーマンスは言うまでもなく、最高でしたので、届いた人には届いている筈なので、きっと大丈夫と思おう、と、わたしは今回は学びましたよ、5番組の録画は宝物だし、これからの私に力をくれるものだと思うから、改めてseventeenさんをはじめ、各方面に感謝の気持ちでいっぱい、(何回も言うよ)
活動は一区切りついたけれど、まだひとりじゃないのペンミも、当落は出ていないけれどヨントンもあるし、6月には本国カムバがあるということなので、、、楽しい日々がまだまだ続きそうですね、ちなみにトレカはハンソルくんコンプで、ジョンハンさんはあとABを手に入れれば、コンプというところです、、
これはわたしの切なる願いなのですが、、、去年はここまでじゃなかったのに、今回みんなハニペンに条件与えすぎてしんどいので、一瞬交換探すの嫌になったけど、
交換してもらえないのなら、自引きすればいい話なので、( 白目 ) これからはもっと徳積んで、自引きしたいですね、でもほんと、ハニペンみんな嘆いていると思います、、、売るなら交換しましょう、だし、人気に差があるとしても同じグループのメンバーなのだから、ね、ほんともう少し、優しくしてください、、、笑
はい、嘆いていたら締め方がわからなくなってしまった、、(ちゃんとして)
こんな状況でもひとりじゃない、と思えるのは、seventeenさんたちのおかげだし、先日公開されたレコーディング映像で、ジフンさんがCARATはひとりじゃない、と言ってくれていたけど、今回の楽曲でひしひしとそのメッセージが伝わってきたし、わたしはその愛を全力で受け止めたつもり、
沢山もらったからには、それを力に変えて、生きがいとして、明日からもお仕事がんばりますし、推しに恥じない生き方をしたいですね、
という感じで、終わります、、またいつか書きますので、それまでまたがんばって彼らと生きましょう、
あ、ヨントン当たりますように、、、
百
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?