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우린 정말 무슨 일 있어도 언제나 그랬듯 함께 있을 거예요




今日は年に一度の大事な日、といいつつも、例年とはちがう、より特別な日、


seventeenさんが、デビュー7周年を迎えました、ほんとうにおめでとう、おめでとう、


今回は、しっかりと準備しておこう、と思って、仕事の休憩中に書き進めているわけですが、

HANABIに行ったnoteは、べつに書き進めているので、ここでは触れず、

書きたいことを、自由に書くスタイルでいこうかなという所存であります、


さて、冷静に7年という月日って、すごいなと思います、

小学1年生の子が中学1年生になって、中学1年生の子はハタチになっている年月なわけで、2015年の5月、ということは、わたしは大学に入りたて、くらいのときですが、

そのときからずっと、同じ仕事に熱量を持って、自分たちを磨きながら、いまに至る、練習生期間を入れたら、もっとか、、
簡単にできることではないと、あらためて思う



彼らのデビュー曲、アッキンダ〜、当たり前に初々しくてまぶしい、この楽曲から彼らがスタートした、と思うと、いつだって感慨深くなる、


そして、2016年は、예쁘다で念願のショーチャン1位、

映画にもあったけれど、みんな顔をくしゃくしゃにしながら、涙を流しているのが印象的だった、スングァンちゃんもウジくんが、メンバーにもたれかかるほど泣いていたって、言っていて、

seventeenさんたちにとっても、大事な出来事であり、当時を知るcaratさんが語り継いでくれるおかげで、当時を知らない私のような人たちもおなじように、ずっと大事にしているターニングポイントだなと思う、


そして〜、一気に時を早めて、2020年、わたくし、seventeenさんに出会います、もろもろのお話はこのnoteでしているので、こちらをどうぞ、



2020年に彼らに出会えていなかったら、今のわたしはどうなっていたんだろうと、想像するだけでゾッとするけれど、たぶん、貯金はもう少し順調に出来ていたかもしれないけれど、( 焦り )

あんまりたのしくない日々だったのではないか、と思う、さえない日々で、コロナ禍で身動きが取れなくて、この人たちを知らずに生きていて、kpopへの抵抗があるままで、狭い世界で生きていたのかもな、と、


いまはseventeenさんが光をくれたおかげで、この時代もそれなりに生きているから、


出会ってからは、とにかく知りたい、という熱量に身を任せ、mvをとにかく観まくって、おすすめされたゴセも網羅して、見事にヲタクが出来上がったわけでございます、( ピース )


わたしがなぜ、今回わざわざnoteに文章を残しているかというと、再契約をして、7年を乗り越えることができたことを、大切にしたいと思ったから、

kpopアイドルが再契約をするかしないかは、だいぶシビアな話で、魔の7年と言われていることも知っていたから、いまでもseventeenさんが、去年、早期に再契約をしたという報せを聞いた日のことを、鮮明に覚えている、

そのときは何だろう、勝手に信頼をしすぎていたから、だよね!seventeenは続くよね!みたいな気持ちで、ただ喜ぶことしかしていなかったのだけれど、

これを書き始めた日のとあるバラエティ出演の記事に、再契約のいきさつがちょっとだけ載っていて、そこには全員の意見を調整するのは、8、9ヶ月くらいかかった、とあって、ホシくんがソロをしたい、と言ったことまでも書いてあった、


この文章を見たとき、そういう背景があったのか、と、とっても驚いたし、わたしは彼らのことを知った気でいながら、何も知らなかったのかもしれない、とさえ思った、( マスコミの文字をすべて鵜呑みにするのはよくないと思いながら )


実際にどんなニュアンスの言葉が交わされたのか、どんな内容なのかは当事者であるseventeenさんにしか分からないけれど、彼らもアイドルである前に1人の人間であって、自分と同世代なのだから、それなりに新しくやりたいことが出来ても、おかしくないよな〜と考えたりもして、( ほかの仕事をしたい、転職したいと思うことがあるようにね )


彼らの言葉だけを信じてきたし、大丈夫と思い続けてきたけれど、それを実現してくれるために、ほんとうに"大丈夫"にしてくれるために、彼らはさまざまな覚悟で、再契約をしてくれたのだと改めて思った、

そしてどんな結果になることも予測してか、早い段階から話を進めてくれたことも、本当にありがたいと思った、

これは私のエゴなのだけれど、seventeenでいることがマイナスになる世界線はこの世にはないから、ソロも演技もバラエティもアンバサダーも、その他多方面のいろんな活動にもプラスになっていけば良いなと思っている、


彼らはいつも、いつも応援してくれてありがとう、会えなくても思い続けてくれてありがとう、と言ってくれるけれど、アイドルで居続けてくれてありがとう、ってわたしは言いたい、

映画でも、コンサートの苦労や緊張を吐露していたけれど、愛される人間で居続けるのも、相当大変だと思うから、

だから、この7年、アイドルという道を選んで進んでくれて、ありがとうと伝えたいし、ここまでがんばったね、と労いたい、
彼らの覚悟を受けとめて、これからの活動にしあわせなことばかりが訪れることを、切に願っている、




最後にかんたんに、メンバーへの言葉を書いて終わります、


スンチ
いつも12人とcaratの指針となってくれて、ありがとう、
わたしたちcaratに、あなたのよわい部分も見せてくれて、ほんとうにありがとう、
わたしは、incompleteであなたが言った、

『人を愛するってことは凄いことなのに、その対象がアイドルというだけで、否定的に見られてしまう。僕たちがもっと有名になって、その否定的な意見を変えていけるようになるのが、僕たちの役目です』

という言葉に、今日も支えられながら生きています、
これから何が起こるか分からないけれど、あなたたちのことを出来るだけ長く応援できますように、それだけを願っています、


シュアちゃん
さいきんは、あなたの面白さがだいぶツボなのですが、
作るものにはセンスがあったり、選ぶものにこだわりがあったり、わたしにとって人として気になる存在です、
ROCKETにつづいて、2MINUS1でハンソルくんと楽曲制作してくれてありがとう、あなたの耳心地の良い英語が好きです、
親に会えないこの2年だったと思うけれど、夏にはやっと会えるね、


ジュンピ
はじめて見たHITのMVで、あなたがセンターを務めたパートが、とくに心に刺さったのを思い出す、そのあとホシくんが、パフォーマンスを目立たせたい時は、ジュンをセンターにする、と言っていたことを知りました、だからわたしは、ダイナミックかつ繊細な動きをする、あなたのダンスのファンなのだと思います、
これからも、圧倒するダンスを楽しみにしているし、変わらずに不思議なキャラクターで居続けてほしいです、


ホシくん
なまえが似ているあなたのことを、推しではないながら、かなり親近感を持って、応援しています、( いつかグループヨントンで、逆ですね〜みたいなのをやりたい ) 
ストイックで自己肯定感が高くて、いつも全力なパフォーマンスで、わたしたちを魅了してくれてありがとう、日本語もたくさん勉強してくれてありがとう、
ペンミのバランスゲームで1年間、日本に来ればもっと日本語がしゃべれるようになるから、と言ってくれたこと、例え話でもほんとうにうれしかった、
これからの活動も、あなたがしたいことが、たくさん実現できますように、


ウォヌくん
ウォヌくんには言いたいことがありすぎる、、ほんとうに辛いことがあった中で、日本にきてくれてありがとう、姿を見せてくれてありがとう、
いまのあなたの気持ちは、どうだろう、少しでもこれからの活動が、負担ではなく楽しみであってほしいと願っています、
いつも12人をやさしく包み込むあなたの眼差しが、だいすきだから、無理はしなくていいから、今もこれからも、12人とおだやかな日々を送っていけますように、
あなたが無理せず前を向けるときまで、静かに見守っているからね、


ウジくん
あなたにはなんとお礼を言ったら良いか、わからない、、
あなたのつくる音楽のおかげで、わたしはkpopに出会って、あなたのつくる音楽で、元気をもらったり励まされたり、ともに涙を流したりした、
歌詞の意味を全て理解しているわけではないのに、感情を動かされたり、支えてもらったりしているから、あらためて音楽ってすごいな、とも気づかせてくれた、
ずっと仕事づめの日々だと思うから、これからは休む時間もできるだけとってほしいです、そしてこれからもseventeenさんの専属作曲家でいてください、
あなたのいる、あなたのつくる音楽とグループを好きになれてよかった、


ハオちゃん
あなたは何度、覚悟をしたのだろう、わたしは当時を知らないのだけど、HTRをみて若くして一人で覚悟を決めて渡韓をして、いまもこうやって活動してくれていること、ほんとうに感謝でしかないです、
この道を選んでくれてありがとう、
グループの中で、あなたが中立な立場でいてくれるから、とってもよいバランスが取れているのかな、と思います
あなたの感性、感受性をもっと知りたいので、これからも絵を描いてほしいし、素敵なものの写真をお裾分けしてください、


ミンギュ
HTRで、メンバーを家族のように思っているし、彼らをみているとただ、美しい、と言い表していたのが印象的で、いまでもたまに見返している、
いつもいじられがちだけれど、seventeenのことをよく考えているのが、言葉の節々でつたわるし、今回の再契約の立役者も、あなただと知りました、
ほんとうにありがとう、感謝してもしきれないね、
13人もいるから大変なこともあったかもしれないし、それぞれの意見を尊重するのは、簡単なことではないと思うから、
seventeenの未来をつくってくれて、ほんとうにありがとう、これからも陰でみんなを導いてね、


ソクミンくん
いつも笑顔で声が大きいあなたを見ているだけで、自然とこちらも笑顔になってしまう、まさにハッピーウイルス、神様の次にやさしい人、なのだなと思います、嘘なく、
あなたはストイックだから、うまくいかなかったら悔しいだろうし、ケレンの時のように涙を流すこともあるかもしれない、でも、かっこ悪い部分も私たちは大好きだから、心配しないでね、
7年間、メボとしてseventeenの顔で居続けてくれてありがとう、これからも声を大切に、無理せず活動してください、



スングァンちゃん
スングァンちゃんといえば、バラエティの印象がさいきんは強いのだけれど、ゴセで司会をしているときには、メンバーがちゃんと喋れるように話を回してくれたり、オチを作ったり、うまくまとめたり、番組に出るときも先輩に物おじせず、笑いを作ってくれるし、もう天性のものなのかなって思ったりしている、
それに私はあなたの歌声がだいすきです、自由に操る音たちが気持ちよくて、ときにはスカッと、ときには感動させられます、これからもその声を大事にして、わたしたちに歌声を届けてね、



ディノちゃん
seventeenのマンネとして、居続けてくれてありがとう、
一番年下だから、お兄ちゃんたちに説得されたり、思うように意見が通らないことも、無きにしも非ずだったのかなと思う、
それでもマンネとしての宿命をあなたは理解して、いじられたりいじり返したり、うまく立ち振る舞う姿に、さいきんはすごいな〜って思っている、
それにあなたのパフォーマンスで、グループにいい影響を与えていることは確かだから、これからもバキバキに踊るあなたを楽しみにしています、



ハンソルくん
いつもわたしによい影響を与えてくれて、ほんとうにありがとう、
アイドルは見た目で推すことが、一般的なのかもしれないけれど、わたしは見た目以上に、あなたの内面がだいすきです、
映画で、自分の理解できる世界が広がれば、創作の幅も広がる、ということを言っていて、ほんとうに説得力があるなとおもうし、一貫性のある生き方に歳上ながら尊敬している、
もちろん、パフォーマンスもだいすき、何食わぬ顔でやってのけるところとか、さすがだな〜〜と思います、
これからも、いろんな音楽をして、届けてくれたらうれしいし、あなたの作りたい音楽をたくさん作ってほしいです、
あなたのおかげで、わたしの夢にすべての人に平等な権利のある世界にしたい、が加わりました、そうなるようにわたしも頑張るね、
出会えてよかった、


ジョンハンさん
わ〜ラスト、泣いちゃう、、
まず、あなたを好きにならなかったら、こんなにも素敵なグループを深く知らずに生きていたと思うから、ほんとうにありがとう、と言いたいです、
あなたを見たとき、きれいなお顔、まさに理想的な人だと思ったけれど、seventeenのことを知るうちに、弟たち思いなこと、物腰やわらかな話し方をすること、ちょっと子どもっぽいところ、いたずら好きなところ、積極的に日本語を勉強してくれていること、そしてseventeenをほんとうに大事にしていることを知った、
外せないのは2019のTTTで
『僕にとってはこのチームが全てなのに簡単に言わないでほしい、』というあなたの言葉、
この言葉をあらためて考えると、もし、再契約がなかったとしたら、あなたをいままでと同じように、アイドルとして拝見することはなかったのかもしれない、と、すごく重く感じてしまったのだけれど、
全員で再契約ができて、今日もあなたを見ることができているいまを、しばらくは噛みしめて生きようと思っているところです、
いつも力をくれてありがとう、これからもseventeenでいる時間が、あなたらしくいられる時間でありますように、あなたがだいすきなseventeenが、永く続きますように、ジョンハンさんのすべてがだいすきなので、なにも不安に思わないでね、
ほんとうに出会えてよかったし、好きになれてよかった、


ぶわ〜っと感情が溢れすぎていますが、seventeenさんたちを好きになれてよかった、好きになれる人生でよかった、この言葉に尽きますね、

もっと早く知りたかった、とは思うのだけれど、ぜったいに交わらない世界にいた私の人生に、seventeenさんが現れてくれたこと、あたらしい世界を教えてくれたことに、感謝でいっぱいなので、この2年ちょっとも楽しかったし、まだこれからもあるのだから、ともに前を向いて一緒に思い出を更新していきたい、

ずっとあなたたちの味方でいるし、あなたたちの意志を尊重して、支えていきたいと思っています、これからもよろしくね、


さいごに、明日はカムバ、8年目に入ってすぐのカムバです、
アルバムが届くのはまだ先だけれども、届くまでの日々は、mvをまわして、Spotifyで楽曲をリピートしまくろうと思います、気になる曲しかなかったので、言うまでもなく

もうすでに楽しみだ、8年目の始まりがカムバだなんて、ほんとうにおめでたいね、

それでは、これからも、末永く13人がしあわせであることを願って、終わりにします、


ありがとうございました、



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