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夢を諦めないために本当に大切なこと

こんにちは。龍高(りゅうこう)です。
家族も会社も失った35歳男の物語「あなたの力になれますように。」をテーマに筆を走らせております。


迷うな

何歳になろうと、どんなに成長しても壁がでてくるだろう。
自分の決断したことに、迷うことがあるかもしれない。
自分の決断をしたあと、どんなに迷うようなできごと、自分の信念に対して、行動したのであれば、迷うな!
迷いは、自分の決断を鈍らせるきっかけになるかもしれない。
そんな時でも、迷わない方法が唯一ある。

理想を描こう

目指したい未来をもっと考える。
理想の未来はどんな姿しているだろう。
自分の仕事は?
家族は?
やりたいことは?
私は、いきたいときに自由にいける未来を描いた。
目の前の人にそっと手を指し伸ばせる自分で目指した。
お互いに助け合える、つながりをもっとつながれる仲間を創りたいと。
あなたは、どうだろう?

足を止めるな!

どんなにつらいコトが起きても、足を止めるな。
何度でも立ち上がれる。
その場、同じ場所で足踏みでもいいだよ。
足を動かし続けよう。
動いている限り、必ず運命は動き出す。
人生は歩みだす。

宇宙は、神様は、あなたに問いているのかも。

「おまえの想いは本物か?」

さいごに

私も迷い、足を止め、未来を描けなくなりそうな時が何度もあった。
小さく、足踏みするときもあっただろう。
ほとんど動いていないくらいになっているときもあっただろう。
それでも25の時に決めた自分との約束を諦めたことはない。
諦めずに進んでいる。

未来は明るい。
さあ、行こう。


本日もお読みいただきありがとうございました。
龍高

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