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グループホームに勤務し、介護支援専門員と介護職をしています。防災など地域活動に取り組ん…

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グループホームに勤務し、介護支援専門員と介護職をしています。防災など地域活動に取り組んでいます。

マガジン

  • 成長から成熟へ (探求編集バンド)

    • 16本

    編集バンドで、「成長から成熟へ」を探る。   テーマ毎、題材(本)などにフォーカスしながら議論を深め、それぞれの気づきや思考をアウトプットしていくマガジン。

  • 言葉の力塾

  • イベント運営部

  • 深呼吸する言葉の会

    • 59本

    「深呼吸する言葉」は橘川幸夫が21世紀の頭に開始した、言葉の新体詩運動です。 参加したい人は、ルールをご覧の上、ご連絡ください。

  • 言葉の力塾

    「言葉の力塾」 「言葉の力塾」では、 皆さんが紹介したい「言葉」や「文体」を持ち寄り、共有する時間。気軽に参加できるオープンな雰囲気です。 このイベントの魅力: - 誰でも歓迎:初めての方、耳だけの参加、途中入退室も自由に対応。 - 参加費無料:どなたでも気軽にご参加いただけます。 - 興味深いテーマ:「言葉」や「文体」「本」について感銘を受けたり、共感したりする場です。 - 意見交換と対話:気になる言葉やフレーズ、勇気づけられた、言葉、謎の言葉を持ち寄り、質問や対話を通じて新たな視点を得るチャンス。 2ヶ月に一回(偶数月)第四火曜日開催 開催場所 純喫茶キツ 第1会議室のURL↓ https://kitsukawa-yukio.amebaownd.com/pages/5389396/page_202110052019

最近の記事

10月のITクラブに参加しました

2024年10月のITクラブに参加しました。私の近況報告として、現在、グループで書籍化するために取り組んでいる活動を紹介しました。1950年代から1975年代にかけて高度経済成長時代を過ごした80歳の祖父へのインタビューについてお話しました。もう一つ近況報告は、 11月に開催される町内の「防災キャンプ」で、防災士として「災害時トイレ」について話す機会があることも紹介しました。 まず、最近おこなった近所に住んでいる80歳の叔父へのインタビューでは、生活がどのように変わったのか

    • 「ITクラブ」9月例会に参加

      今日は、6年前から毎月参加している「ITクラブ」9月例会に参加しました。 今回は前半、少し忙しかったので耳だけで参加しましたが後半は参加できました。          先週の台風10号について台風の被害の進路の予測の振り返りをしました。台風進路予想のアプリを使い方を学びました。今後の防災に役立つ学びでした。また生成AIを使う練習として、日頃の生活の中での疑問を、生成AIで投げかけ、その応答をもとに話し合いました。実践しながら生成AIの基礎的な使い方を学び、仕事や日常生活で役立

      • 「ITクラブ」9月例会に参加

         今日は、6年前から毎月参加している「ITクラブ」9月例会に参加しました。今回は前半、少し忙しかったので耳だけで参加しましたが後半は参加できました。                                                                                   先週の台風10号について台風の被害の進路の予測の振り返りをしました。台風進路予想のアプリを使い方を学びました。また生成AIを使う練習として、日頃の生活の中での疑問を、

        • 9月の福祉図解塾に参加

          9月の福祉図解塾に参加させていただきました。                                                          今回は、前回、新聞記事を図解した内容をアドバイスを受けて訂正したものを発表し説明を聞きました。                                    内容は①宗教2世「悲惨な虐待から子供を救おう」(読売新聞)②「発達障がい児とどう向き合う」③「R4改正児童福祉法」社説(琉球新聞)④「2040年問題人口高

        10月のITクラブに参加しました

        マガジン

        • 成長から成熟へ (探求編集バンド)
          16本
        • イベント運営部
          2本
        • 言葉の力塾
          3本
        • 深呼吸する言葉の会
          59本
        • 言葉の力塾
          0本
        • 深呼吸学部・深呼吸ゼミ( 研究発表型講義)
          11本

        記事

          8月の図解塾に参加

          本日は、8月の福祉図解塾に参加させていただきました。  今回は、①前回の「私の仕事」を図解した内容を修正したものを再度説明する事と②福祉に関する記事を図解化する次回の課題の説明が、今回の内容でした。  私は、現在、認知症グループホームで職員として介護支援専門員と介護職を兼務して勤めており、その仕事内容を図解化し説明させていただきました。  今回は、前回の内容をなるべくシンプルにし、介護保険制度など社会背景など歴史を付け加えました。  皆さんの図解の説明を見させていただ

          8月の図解塾に参加

          「福祉図解塾」に参加

          本日は、はじめて開催された第一回目の「福祉図解塾」に参加させていただきました。 自己紹介を通じて、福祉に関する多様な専門分野を持つ方々が集まっていることを知り、これからの意見交換がとても楽しみになりました。 今回の図解塾で特に印象に残ったのは、円と矢印だけで全てを表現する図解の基本技術です。 この方法を用いることで、誰でも一定のレベルに達することができると実感しました。 また、図解を用いることで、文章よりも視覚的に伝わりやすくなり、相手に理解してもらいやすくな

          「福祉図解塾」に参加

          ミニコミ誌「ホコール」を作る理由とは

          インターネットの時代に、あえて紙面のイベント情報ミニコミ誌「ホコール」を作る理由を3つ、考えてみました。 1. 作る過程のコミュニティ作り   「ホコール」の制作は、関わるメンバーが一緒に情報を交換し、意見を出し合いながら進めることで、関係を深めたり、共同作業の喜びがあり、参加者同士の絆が深まると思います。 読者の声もよく聞く事で、作る側と読む側が一緒になって作ることで、「ホコール」を通して参加型のコミュニティができると考えています。 2. 形に残る 紙面の「ホコール

          ミニコミ誌「ホコール」を作る理由とは

          「つながる図書館」

          6月の知研セミナーに参加させていただきました。「つながる図書館~○○の間を行ったり来たり」に参加しました。図書館にとどまらず、地域のコミュニティになっていて様々な取り組みがなされていてとても今日深いお話でした。 石岡市で人口減少が進む中で、人と人とが出会う場所や自分らしく過ごせる場所や活動がなかなかないという課題がありました。そこで、地域のみなさんといろいろ考えて、他県の「シェア図書館」を参考にして「つながる図書館」ができたそうです。動き出したら、次々と協力してくださる方が現

          「つながる図書館」

          6月の「幸福塾」「新・代表的日本人」に参加

          6月の「幸福塾」「新・代表的日本人」に参加させていただきました。 今回は、第5回「琢磨する友の存在」として、様々な偉人の「友」についてお話があり、塾生の皆様と意見や感想を共有しました。「友」と言っても様々な関係の友があることに驚きました。 今日紹介されたのは、親友、師友、畏友、盟友、悪友、心友、戦友、益友、義友、損友、助友、幼友、宿友など13の「友が紹介されました。夏目漱石と森鷗外が友人だったエピソードや夏目漱石が、正岡子規など様々な偉人との友人関係があったことについても

          6月の「幸福塾」「新・代表的日本人」に参加

          第23回5月「知研・読書会」に参加

          第23回の5月の「知研・読書会」に参加させていただきました。本日は参加者が多く、新しい方もいらっしゃり、様々な本が紹介されました。どの本もとても興味深かったです。 レイチェル・カーソンさんの「センス・オブ・ワンダー」について、上遠恵子訳と森田真生訳の両方が紹介されました。この本を通して、自然界の素晴らしさと神秘を再認識することができました。レイチェル・カーソンの人生が図解で紹介され、とても分かりやすかったです。 執行草舟さんの「生くる」では、BIOTEC日本菌学研究所の取り組

          第23回5月「知研・読書会」に参加

          五月の幸福塾の参加

          五月の幸福塾に参加しました。今回のテーマは、「代表的日本人」シリーズの中の「切磋琢磨する敵」の2回目の「意外なライバル関係」として、多くのライバル関係にある人物が紹介されました。特に印象に残ったのは、岩崎弥太郎と渋沢栄一でした。二人の写真をみてもお互いがそれぞれの信念を持ってライバルとして切磋琢磨している関係にあるような雰囲気が伺えました。岩崎弥太郎は郵便汽船三菱創業やさまざまな事業を展開し、渋沢栄一も日本初の銀行や紡績会社など数々の企業を設立し、両者とも経営哲学を重視し、軽

          五月の幸福塾の参加

          5月の図解塾に参加

          5月の図解塾に参加させていただきました。図解塾は、「図解」に関しての第一人者の久恒先生のご指導のもと「図解」を作成して説明して学ぶという塾です。久恒先生、皆様楽しい時間をありがとうございました。     今回は、「日本を知る105章」の中から、①「刺青」松田修さん、②「インスタントラーメン」種村孝弘さん、③「囲碁」近藤啓太郎さん、④「加熱寿司」についての文章を図解で説明されました。①「刺青」については、所属する集団を示す「虚用」については、なんとなく理解していたが、好きな人の

          5月の図解塾に参加

          石川嘉成展に行ってきました

          岡山天満屋6階の葦川会館で開催された石川嘉成展に行ってきました。大勢の方が観にこられていました。 描かれた生き物たちの瞳の奥から、訴えている気持ちが伝わってきました。 また生き物たちから、親子の愛情や多様性など大切なことは、何かを考えさせられました。 石村嘉成さんの生き物への愛情も伝わってきました。 特に、「インド象の親子」と26mの大作の「アニマル ヒストリー」「ブルーライオン」が、心に残りました。 岡山県高梁市は、石村嘉成さんにとってはじめてお金いただいてデビューし

          石川嘉成展に行ってきました

          能登半島地震支援報告会に参加しました

          災害支援ネットワーク岡山が主催する能登半島地震支援報告会に参加しました。 北長瀬のみはらし会議室で行われました。 今回参加して、能登半島地震による被害や災害の実態を知ることができ、よかったです。 日頃のボランティア活動や子ども食堂の活動などが、被災した地域にとって役立つ事がわかりました。 被災地のニーズについて理解を深めることができました。 アセスメントなど調査活動 の大切さがわかりました。 ブルーシートの業者の方からもお話しがあり、災害時の活用についても考えさせられました

          能登半島地震支援報告会に参加しました

          4月の図解塾に参加しました

          4月の図解塾に参加させていただきました。久恒先生、皆様ありがとうございました。今回学んだ内容は、「ジャパンプロジェクト」として日本文化の図解による紹介です。 知っていると思っていた日本の文化も人の説明するとなると知らないことが多く、日本文化について詳しく知ることができ良かったです。 今回紹介された内容は、「いき」と「生け花」についての紹介と、「親権」と「推し」に関して図解により紹介されました。 「いき」については、比較文化学者の佐伯順子さんが書かれた記事が紹介されました。その

          4月の図解塾に参加しました

          言葉の力塾第30回記念イベント

          イベント名: 未来フェス&著者のいる読書会 「言葉の力塾30回記念」 日時: 4月30日(火曜日)夜20時から 場所: オンライン純喫茶キツ 奈良店 20:00~ 「未来フェス」自己紹介とお気に入りの言葉や本について3分間スピーチ(エイミーさんの著書からも歓迎です) 21:35~ 「著者を招いての座談会」特別ゲストに「エイミーさん」を迎えた座談会 参加者: どなたでも可能です!ご友人知人をお誘いください。 楽しい時間を共有しましょう!お楽しみに!            (

          言葉の力塾第30回記念イベント