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留学はEQを高めるチャンスの場

皆さん”EQ”という言葉を耳にした事はありますでしょうか。

EQとIQ

EQとはEmotional Intelligence Quotientの事で、簡単に説明すると、自分自身や他人の感情を理解し、自分の感情をコントロールする心の知能(EI - Emotional Intelligence)を示す指標の事です。

世界的にベストセラーになった『EQ こころの知能指数』の著者である心理学者のダニエル・ゴールマン氏をご存知の方も多いと思います。

皆さんが良く耳にする知能指数 - IQは、もちろん社会を生きていく上で必要ですが、どんなにIQが高くても、それが必ずしも仕事が出来る人に繋がる事ではないという事です。

1980年代に「IQの高い人が社会的に成功する」という考え方に疑問を持ちアメリカの心理学者ピーター・サロベイ氏とジョン・メイヤー氏が研究を開始し、社会で成功するために必要なのはIQではなく”EQ”だと述べています。

そして「成功した人は対人能力に優れている」ことが研究で分かりました。

自分のIQを最大限に活かすためにも、EQを高めることが必要不可欠であるという事です。

EQが低いと、自分の感情をコントロール出来ず、他人に対しての思いやりにかけたり、ストレスを感じたらすぐにその場から逃げてしまう事があります。

EQを高める5つのステップ

EQを高める5つのステップとして下記をご覧ください。

自己の認識(Self-awareness)-自分をまず知ることで、自分の感情を理解する能力。

自己の制御(Self-regulation)- 感情に任せて衝動的に行動するのではなく、一呼吸おいてから感情と行動をコントロールする事。

内発的動機付け(intrinsic motivation)- 何をしている時が一番情熱を注げているか、自分が情熱を捧げられる動機から行動する事で、物事に対して真剣にそして長期的に取り組める。

共感する(Empathy)- 適切な反応取るための他人がどんな感情を抱くかを理解する能力。

社会的能力(Social skills) - 自分と他人の意見で共通している部分を見つけ、お互いの感情を理解した上で、自分と他人の関係性を調整する能力。最終ステップ。

英語でPut yourself in other people's shoes and think = 相手の立場になって物を考えなさいという言葉があります。

これもEQを高める上で大切な事ですね。

留学はEQを高めるチャンスの場

留学生活においては、普段の生活から様々な人種と母国語ではない言語でコミュニケーションを取らないといけません。

その過程では、コミュニケーション能力、忍耐力、共感力、自制心など、社会を生き抜く上での力を得ることが出来ると思います。

そしてそういった力がEQを高める事が出来るので、留学はEQを高める絶好のチャンスの場でもあると言えます。

留学生活ではこの“EQを高める”という事もしっかり意識していく事も大切ですね。

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