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40.45【余裕生活水準までの確保を目指すのまとめ】

こんばんは。ryuchanです。

  • 退職金10,000,000円を受け取る前提。

  • 積立NISAを利用してS&P500連動型商品(年利6.78%)にドルコスト平均法で20年間資産運用を行う。

  • Partner専業の準備するべき金額は44,300,000円〜66,020,000円。

  • 88,000円/月〜131,000円/月の運用で44,636,374円〜72,752,078円の期待ができる。

  • Partner平均の準備するべき金額は34,700,000円〜52,580,000円。

  • 69,000円/月〜104,000円/月の資産運用で34,998,975円〜72,752,078円の期待ができる。

69,000円/月〜131,000円/月とかなり幅があり、そして大きな数字ですが69,000円/月であれば頑張ればできそうなレベルではないでしょうか。


投資は自己責任、自己判断でお願いいたします。
そして自己管理を必ず行いましょう。

“スキ“もらえるとryuchanたいへん喜びます。
それではまた。


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