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コーチングを通じてあなたのためにできること

こんにちは!
数多の記事の中から興味を持っていただき、本当にありがとうございます!

このご縁を大切にしたいと思い、熱量込めてこの記事を書きましたので、
よろしければ最後まで読んでいただけると嬉しいです!

私は1on1のコーチングサービスを提供しており、現在体験・継続クライアントを募集しております。

私がどんな人なのか、なぜコーチングを提供しているのかを知ってもらいたく記事にしました。

 この記事では私の自己紹介として、生い立ち、コーチングとの出会い、コーチングを通じて提供できることを書いています。

もし興味を持っていただけましたら、お気軽にお問い合わせいただけると嬉しいです。
※お問い合わせ方法は「体験セッション&お問い合わせ」に記載。

そもそもコーチングって何?

 本題に入る前に、コーチングってよく聞くけど、そもそも何?という方いらっしゃるかと思いますので、簡単に一般的な定義をお先にお伝えします。

 僕が学んできたTHE COACH Academy では以下のように説明しています。

引用元 THE COACH Academy
引用元 THE COACH Academy
引用元 THE COACH Academy

 あえて自分の体験からコーチングを言葉にすると、「自分を知って、行動が変化するコミュニケーション」です。

 コーチがクライアントさんのその時の表情、しぐさ、感情、声のトーンなどあらゆる情報に触れて、コーチからの問いかけでクライアント自身が自分を認識していきます。今まで気づけなかった自分を知ることで、変化が生まれて、行動に移していくイメージです。

 1回のセッションでも気づきがあるかと思いますが、個人的には定期的なコーチとのセッションによって、行動が変わってくると思います。私のコーチングに限らず、一定の期間や定期的なセッションを行うことで、初めて自分の変化を体感できるので、継続セッションを受けていただくことをおすすめします。

自己紹介

ここからは私についてサマリーと生い立ちをまとめています。

私について

■名前:向髙 立一郎 (むこうだか りゅういちろう)
■ニックネーム:りゅう
■住まい:神奈川県
■年齢:36歳
■仕事:人事系ITベンチャーの事業開発担当、コーチング
■趣味:朝活(毎朝5時起床)、読書、歌、ゴルフ、旅行、子供と遊ぶ
■その他:4歳と2歳の2児の父
■SNS:Twitter https://twitter.com/ryu_mycoach

コーチング学習歴・資格

■メンタル心理カウンセラー資格保持
株式会社Yell サポーター
一般社団法人 日本コーチ連盟 応用コース修了
THE COACH Academy プロコース7期卒
■コーチングセッション実績 100時間

生い立ち~コーチングに出会うまで~

私の人生曲線

学生時代【前編】

 神奈川県川崎市で公務員の母親と大工の父親の長男として、生まれました。両親共働きだったため、小学校時代まで平日はほとんど祖母に面倒みてもらっていて、生粋のおばあちゃん子でした。

 祖母は美容院をやっていて、子供の頃美容院の中でよく夏休みの宿題を見てもらったり、毎日カレーを作ってもらったり、すごい裕福であったわけではないですが、休みの日は両親がいろんなところに連れて行ってくれたり、毎日不自由なく過ごしていました。

 中学時代は、母親の教育熱心な影響もあり中学受験をして、唯一合格した私立の中学に通いました。
 当時携帯を買ってもらうために、期末テストを頑張って勉強したことで、成績上位に入る体験をして、この時から学ぶことが好きになり勉強することへの楽しみを覚えました。
 ただ、同級生との人間関係が上手くいかず、中高一貫を辞め、高校を新たに受験し、地元の公立高校に通い始めました。後述の「コーチングとの出会い」で書いていますが、この時の原体験が私の人生に大きな影響を与えました。

 高校時代は、新しい生活が始まることにワクワクしていましたが、ギャップに悩まされた3年間でした。中学は男子校で、女子との関わり方が分からず、ここでもまた新たな人間関係に悩まされました。自分の自信もなくして、とにかく毎日から逃げるような気持ちで生活してきたのを覚えています。正直、向き合わなければならないことも多いのですが、中学高校は全然良い思い出がありません。。(苦笑) 

学生時代【後編】

 僕の人生の転機が訪れたのは、大学生の時です。大学でも相変わらず自分を出せず、同じ学部の人に話しかけることができないぐらいコミ障で、また耐え凌ぐ学生生活になるのかと思ったその時に出会ったのが、ヨットでした。

 偶然サークル・部活の新入生の勧誘で声をかけられ、その時は軽い気持ちでヨットの新歓バーベキューに行ってみようかなと思って参加したのですが、そこでの衝撃的な出会いがありました。

 その人は、浪人、3留年しているバリバリ関西弁の先輩OBでした。その先輩は、島田紳助みたいな人で、本当に周りを巻き込んで笑わせるのが上手くて、「こんな人が近くにいるのか」という驚きがありました。元々大学から新しいことにチャレンジしてみたいという思いもありましたが、その人に魅了され僕はまんまとヨット部に入部してしまいました。

 ヨット部では毎週土日に海での練習がありました。金曜の夜から神奈川県の逗子にあるボロボロの合宿所に入って、土日朝5時に起きて山の上にあるヨットの保管所からおろして、船出の準備をします。

 朝から夕方まで練習して、またヨットを山に登って保管所に戻します。日曜の夜に自宅に帰り、月曜朝から大学の授業。交通費や合宿費などのお金もかかるので、平日の夜はバイトで本当にハードな生活でした。

 でも楽しい先輩方や夢中になれるものができたことで僕は1年生の時、一度も休まずこの生活を続けてきました。おかげで、1年生でレギュラーに選ばれ、江ノ島であった大会で優勝することができました。この時に、努力すれば結果が出るという大きな体験をすることができ、その後の人生の糧になりました。(その代償として大学を留年してしまったのですが、、笑)

ヨット部の時代

 しかし同時に挫折も味わいました。正直、ヨットはボートと間違われるくらいマイナースポーツで、部員も少なく、当時僕の同期は1人しかいませんでした。(しかも他大学という特殊なパターン。。)
 1年生の時は、2人で支え合ってがんばってきたのですが、2年生になる頃、大学の違いによる生活サイクルの違いから、唯一の同期も辞めてしまいました。

 その時の悲しみは今でも思い出すと辛いもので、涙を流しました。35年以上続いてきた部ですが、36期の代は、部員が私一人の代となりました。
 その後も休まず続けてきたましたが、なかなか新入部員を集めることできずにいました。3年生になる頃、4年生は引退となるため、合宿費、ヨットの維持費、合宿所の車の管理など、全ての責任が自分に降りかかってきました。
 当時の自分は弱く、全てを一人で支えきれない重圧に負けて、精神的に潰れてしまい、結果的に35年続いた部を廃部にしてしまいました。

 このヨットでの経験から、努力すれば結果が出る、仲間の存在の大切さと人との出会いが自分の人生に影響を与えることを学びました。これは今も自分が成長していく上で大事にしている価値観となりました。

 ヨット部を退部してから時間もあり、培った経験から様々なことにチャレンジするようになりました。一人旅、短期留学、インターン、アルバイト(ユニクロ、ITサポート、門松宅配、イベントスタッフ)、読書、大学での研究と今までの自分では考えられないくらい行動的になりました。

 就活も情報収集、自己分析などを戦略的に実施して、第一志望の会社に就職することもでき、大学時代は今までの人生の中でも大きく自分が変化したt時期だったと思います。

社会人【前編】

 第1希望のNTTデータというIT系の大企業に就職して、新しい門出に胸を躍らせていました。この会社では新人研修を実施してから配属になるため、入社してすぐ、東京の駒場東大前駅にある研修センターに2ヶ月同期と通っていました。ここでつながった同期は本当にかけがえない仲間で、同期の存在があってこそ、新卒時代の仕事を続けてこられたんだと思います。

 配属後は、自分が思い描いていた社会人生活とは異なるものが待っていました。当時新横浜の勤務先に金融機関のシステム開発のエンジニアとして配属になりました。今でも初めてそのビルに入った時のことを思い出しますが、セキュリティ上の関係で窓もなく、エアコンもろくにきかない場所で、みんなパソコンに向かって仕事をしているという異質な環境でした。

 その後、毎日仕事に必死に取り組み、朝から終電近い時間まで働く日々。銀行のシステムは24時間365日稼働し続けることが求められるシステムで、故障で夜中に呼び出させることもしばしば。大学の経験が活きて忍耐力はあったのですが、大学時代と大きく違っていたのは、「やりがい」を感じられないということでした。そんな日々が4年ほど続いて、心を失ったように、自宅と会社の往復の生活が続いていました。

 4年経っても現実は変わらず自分の心が限界だった当時、このままだと自分でなくなる気がして、転職を決意しました。
 システムエンジニアだったところから、外資のITメーカーの営業にキャリアチェンジをしました。
 元々作るだけでなく、自分でサービスを売りたいという思いもあり、営業は数字というシンプルな評価指標なので、これまでの忍耐力や努力の経験で、やり遂げる自信もありました。

 キャリアチェンジをしたことで、営業自体はゼロからのキャリアスタートでしたが、元々SEをやっていた経験が功を奏しました。単なる営業ではなく、製品の中身まで詳しい営業として他の方と差別化できただけでなく、死に物狂いでやって当時法人営業の中で、トップの成績を取ることができました。
 結果、その会社では最年少でマネージャーまで昇進することができました。下記は当時営業をやっていた頃のインタビュー記事です。

社会人【後編】

 会社でチームをマネジメントする立場になり、プレイヤーとの違いに悪戦苦闘しながら仕事と向き合っていました。その会社で4年経った頃、より成長したいという思いから、外部のセミナーや自己投資をしてビジネススクールに通うなど、スキル向上を仕事と並行して行っていました。

 その時、会社の外で別の業界で活躍されている方々と出会い、「もしかしたら自分は井の中の蛙なのでは?」という焦りともっとチャレンジできる場所で自分を試したいという思いが芽生え、さらなるチャレンジを求めて転職を決意しました。

 そして、今の会社である人事労務スタートアップ企業に入社をしました。たまたまですが、「技術 x 営業」の経験のあるポジションを募集していたこともあり、まさかの自分の経歴が一致していることから縁あって採用していただきました。
 ここでの仕事は、アライアンス事業の立ち上げでグループの一人目として入社をして、COOの直下で仕事を遂行していくポジションでした。私にとっては、この会社にいる優秀な人たちと働けることと新しく1から事業を立ち上げていくことへのチャレンジに心が躍り、この3年間、仕事に熱中して取り組み、組織を今日まで立ち上げてきました。事業を開発していく過程でビジネスモデルの理解や部門をまたがる各種調整など、様々な経験をさせていただきました。現在もチームを支援する立場として働き続けています。

 入社して2年目に差し掛かる時、コロナが流行し、仕事環境にも変化が生じた頃、メンバーやお客様とオフラインで会えなくなったマイナスな反面、仕事もフルフレックスになり、今まで通勤に費やしていた時間を自分の成長のために勉強に当てていこうという思いから、コーチングに出会いました。

コーチングとの出会い

 最初にコーチングを知ったのは、約2年前。一つの本がきっかけでした。改めて自分のやりたいこととはなんだろう?ふと考えることがあり、八木仁平さんの「世界一やさしいやりたいことの見つけ方」のワークをやった時に、自己分析の結果から「コーチング」という言葉が出てきて、コーチングを学ぼうと決めました。

 昔から「聞き上手」とか「話しやすい」などよく言われるのもあり、「コーチングを提供できる人になろう!」と最初はとても安易な考えで、学びははじめました。

 相手に提供することばかりを考えていた自分にはコーチングを学び始めた時に、衝撃を受けました。。

 コーチングには本質は同じでもいろんな考え方はあるかと思います。僕の解釈では、コーチングは相手ではなく、自分のあり方に向き合うこと。自分のことを知り、自分に学ぶことでコーチングを通じて、相手との違いに気づき、感情や声のトーン、好奇心からの問いが生まれ、相手の心に変化が生じて、行動に変わるプロセスとなると理解しています。

 最初に通ったコーチングスクールでは自分のあり方を徹底的に学ぶ内容でした。そこで私は、自分の人生の課題に向き合うことができました。

 学生時代の話でも少し触れたのですが、とても人間関係に悩まされた時期がありました。
 中学の時、クラスの人気者の友達がいました。僕はその友達と仲良くなりたいと思ったのですが、その子は僕をあまり好きではなかったようで、仲間に入れてもらえなかったり、悪口を言われ傷つくことが多々ありました。

 私はその時、この子に嫌われたくないという思いから、自分を出さずに、その子に好かれるようなことばかりやっていました。
 その時から人に必要以上に気を遣うようになり、自分を出すことで嫌われてしまうという思いが強く、その後も自分を出さず、嫌われないようにと、誰にでも分け隔たりなく接する自分が作られていきました。

 今思い返すと、この時の体験が社会人になっても影響していたのかもしれないです。
 新卒で入った会社でも上司に怒られないようにということばかり気にして、「本音を言わなければ大丈夫」といつも争いを避け、どんどん自分を出さない接し方になっていたのだとと思います。「仕事」という共通の話題があれば、自分の気持ちに触れる必要がないので、ある意味仕事は僕の心の逃げ場となっていたことに気づきました。

 自分は認識していなかったのですが、このような経験で自分を殺してしまっていたことをコーチングを学ぶことで気づいていきました。

 10年以上私が本気で悩んでいたのは、「人に心からの関心を持てない」ことでした。これは僕の性格なんだと思っていたのですが、実は違っていて、本当はそもそも「自分に関心がない」ということが原因でした。

 コーチングで学んだことは、相手との違いを認識をして好奇心が生まれ、相手のことをもっと知りたくなる。でも、自分がどういう人間なのかわかっていないから、相手との違いが分からず、好奇心が生まれないのだと気づきました。

 過去の経験によって、自分に無関心な人間が出来上がっていたことに全く気づきもしませんでした。

 今まで自分を出さずに生きてきて、仕事では一定の成果を上げることはできても、自分の心は完全に乾いていたのでした。

 他にもこの気づきで分かったことがあり、私は自己紹介が大の苦手で、それは「自分のことを知らない」「興味がない」からだったんだと気づきました。 

 大勢の飲み会や交流会なども苦手で、同じように人に関心を持てないからいつも逃げたい気持ちでした。ほとんど自分から話さない。実際には、自分にも相手にも関心が持てず、話せなかったのです。

 つまり、コーチングを通じて、「全ては自分への関心のなさ。自分の内側に原因があった」ということがわかりました。そして最も恐ろしい事実は、自分は「人に嫌われないように努力していた」ということでした。

 本音を言わず、ただ目の前のことをやれば良い。自分を押し殺せばいい。

「友達から嫌われたくない」
「組織から嫌われたくない」
「社会から嫌われたくない」

だからずっと満たされない感覚があったんだと、
全てがつながった感覚をここで体験しました。

 コーチングは僕にとってまるでリハビリのようで、今まで反応しなかった心が動き出したように、自分の内面に焦点を当てることで、相手の話にどう感じるのか、本当はどう思っているのか、自分を取り戻していく感覚で夢中になって取り組んできました。

 不思議ですが、そこから自分の人の接し方が大きく変わりました。自分がどんな反応するのか自分に関心を持てるようになりました。

 「この人は自分と違ってこんな風に考えているんだ!面白い!」「今自分すごい喜んだ!」と感じたり、仕事でのメンバーとの1on1でもいつも業務のことばかり話していたのが、相手の感情や声のトーンに好奇心があたり、その人自身に興味を持った対話ができるようになり、チームとの関係もどんどん改善されてきました。

 コーチングで全てを解決できないかもしれない。ただ、今の自分の心や行動を変えるきっかけとなるとても大きなパワーを秘めたものであることは、この原体験から自信を持って言えます。

 もっとコーチングを学んで自分のあり方を変えていきたい。こんな体験ができるのはとても幸せなこと。多くの人に届けていけるようになりたいという思いから、プロを目指して、今もお世話になっているTHE COACH Academyの門をたたきました。
そこで改めて自分のあり方、スキルを学び、今に至っています。

THE COACH Academyのプロコースでは、5ヶ月間同じクラスの仲間と自分と向き合い、進んでいくので、自分にとって最高に学びのある時間となりました。プロ生の同期が頑張って前に進んでいく姿に感化され、より自分も前進していきたいという思い、最後までやり切ることができました。より自分と向き合うことで、本来の自分を取り戻していくことができて、今もTHE COACHの方々には感謝の気持ちで一杯です。

 コーチングに出会ってからもうすぐ2年ほどになりますが、ようやく自分のことを深く知り、いろんなことに関心が持てるようになって、自分が人にコーチングを提供できる自信を持てるようになりました。そして今、僕の仕事の一つの柱として1on1のコーチングを提供しています。

私のコーチングで提供できること

 おそらく人によって、コーチングの流派も違えば、質問する内容、セッションの進め方も全く違うので、同じコーチングは基本的に存在しないと僕は思っています。
 この人だからこそ提供できる価値が存在して、僕は過去の経験も踏まえてこんな価値を提供できます。

「向き合いたくない自分に向き合い、心が変わり行動が変わる」

「目の前の人の踏み出すきっかけを探し、前進するための支援をする」

 自分の人生を振り返り、改めて思うことは、コーチングに出会ったのは、偶然ではなく必然。結果はどうあれ、全て自分から一歩踏み出して、進んできたからなんだと思っています。
 そして向き合いたくない自分と向き合うことで、やっと本来の自分に戻り始めた自分がいる。

 最初の一歩は人から見たら小さいものかもしれない。でも自分にとっては大きな一歩であって、それが人生を変えていくきっかけとなるパワーを持っている。
 その人が持っているリソースを開花させて、少しのきっかけがあれば、踏み出していける。そんなものを僕は提供していきたいと思っています。

 全員が一歩踏み出す必要もないし、強要もしません。ただ、向き合いたくない自分に向き合うことにより、その人が求める方向に少しでも向かっていけると信じています。

 少しでも前を向いて考えていきたいという方に、僕のセッションを受けていただきたいなと思っています。

コーチングプラン

僕が提供するコーチングの詳細について、各種資料に詳細を記載しましたので、ご覧ください!

その他注意事項

・有償セッションのお支払いは銀行振込、クレジットカード、各種電子マネーがご利用いただけます。
・原則返金はございませんので、予めご了承ください。 
国際コーチング連盟の定める倫理規定に従ってサービスを提供いたします。クライアントさんがセッション中にお話しされるテーマは一切他言はいたしませんので、ご安心ください。
・体験セッション後、有償セッションのご案内をいたしますが、決して強要は致しませんので、お申し込みされるかはクライアントさんのご判断にお任せいたします。
・コーチングにはクライアントさんの主体性が非常に重要になります。受け身での申し込みや何かしてもらえる前提ではあまり効果がありません。そういった方々にはオススメしていませんので、ご了承ください。

体験セッション&お問い合わせ

体験セッション及びお問い合わせはこちらからお願いいたします。

公式LINE

最後に

皆さん最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
これからもSNSでの発信を続けていきますので、ご興味がありましたら、フォローやいただけると嬉しいです!
皆さんの人生がより良い方向に向かっていきますように、心より願っております!!

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