９月に入るといっきにもう夏が終わると感じる。 全然、気温的にも８月と変わらないのに。 突然の豪雨が増えて、傘を持ち歩くのが嫌いな僕は よく雨に打たれる。 雨が降りそうな空でも、その瞬間に降っていなければ傘を持っていこうとはならない。 携帯と財布しか入らない程の小さなバッグを持ち歩いているので、 勿論、折り畳み傘も入らない。 雨の良いところはないのか。 雨の日に、家でゴロゴロしながら録画してあるお笑い番組を観てる時は、雨もいいなと思うくらい。 今年の夏はいつもとは違
スマブラってめちゃくちゃ面白い。 中学生の時そう感じました。 今でもそれは変わりません。 変わらないどころか面白さが増しています。 男なら結構の人がやった事のあるゲームだと思います。 それぞれ地元では一番強い。と自分の事を自慢げに話すでしょう。 僕もその一人です。笑 その地元で一番強い奴でも、本格的にゲーム実況やプロゲーマーを目指して大会に出てる人と比べると天と地の差がありますよね。 感覚的にやって強くても、しっかり分析して練習してる人には勝てないんだなと思いま
この世界には2種類の人間がいます。 暑がりの人間か寒がりの人間。 最近、気温が上がり夏の近づきを肌で感じます。 特に梅雨は、湿度が高くて気持ち悪いベタつき感。 僕は冷房をキンキンにして布団にくるまりたいタイプの人間です。 半袖半ズボンで少し寒いくらいが丁度いい。 一方、冷房を嫌う人もいます。特に女性には多め。 女性はあまり冷やしてしまうのは良くないので、それは仕方ない。 学校の教室で一度は経験した人は多いと思います。 男子と女子の冷房の攻防。 男子(暑がりの人)
こんにちは！Ryujiです😊 食べるもの・聴く音楽・読む本・観る映画 様々な事をコロコロ変えています。 人によっては毎日のルーティーン的なものがあるかもしれません。 毎朝同じものを食べて、通勤通学の時はこれを聴いて 携帯で決まったゲームや漫画を読んだりと。 同じお店で決まった料理を毎回頼む的な。 それは全くもって悪い事ではないし、むしろそういうリズム作りで調子を整えてる。 でも僕は、ほぼ毎日違うものを選んでいます。 同じお店に行ってもこの前とは違うメニューを食
こんにちは！Ryujiです😊 今回は美容師に関わらず、毎日の時間の使い方について書いていきたいと思います！ 暇がない。そんな時間がない。毎日仕事だ。 人それぞれ異なりますが、時間がないと言って毎日何も考えずに仕事をするのは楽しくないと思います。 何かを成し遂げるためには、継続が大切です。 そして、時間の使い方が重要です。 特に「朝の時間」を使いこなしましょう！！！ 最近はコロナウイルスの影響により、自宅でリモートワークになっている方も多いと思います。 リモートワ
こんにちは！Ryujiです😊 今回も美容師アシスタントを楽しむために意識してる事をお伝えしていこうと思います！！ 自分のお店に配属されてまずは、自分のサロンに慣れるためにいろいろ覚えなくてはいけない事があると思います。はじめは沢山覚える事があり、忙しいと思います。 ですが、数ヶ月もしくは数年経った今 そのサロンだけの世界になっていませんか？？ 勿論、そのサロンの先輩方に教えてもらうのは大切です。しかし、そこだけの世界だと狭過ぎると思います。 サロン内で同期や先輩と競
こんにちは！！Ryujiです😊 今回も前回に引き続き、美容師アシスタント時代をより楽しむために私なりのアドバイスをお伝えしていこうと思います！ 毎日同じように営業して、営業が終わったら練習するという生活を淡々と過ごしていくと 「あたりまえ化」が進んでいきます。 「あたりまえ化」というのは私的なワードなのですが これはどういう事かと言いますと、 一つ一つの仕事に対して何も考えなくなっていく事です。お客様へ雑誌やドリンクを出す事に対しても マニアル通りの言葉、動作でこなして
こんにちは！！Ryujiです😊 今回も前回に引き続き、美容師アシスタント時代を楽しむためにやっている事をお伝えしていこうと思います！ 美容師アシスタントの方は、技術を身につけるためにいろんな練習をやっていると思います。 しかし、ずっと練習していると飽きてしまってどうしても集中できなくなる時期があると思います。 なので 「練習する技術を一つに絞らない！！！」 例えば、カラー塗布の練習だけをやるのではなくブローの練習も同時期に進めていく。 一年目だからサロンのカリキュラ
こんにちは！Ryujiです。 私は現在、美容師アシスタント2年目です。 今回は美容師アシスタント時代を楽しむためにはどんな事をやるとより楽しく充実させられるかを私なりに考えて経験を踏まえて書いていこうと思います。 そもそもなぜこのような事を書こうと思ったのかというと、美容師は離職率が高くそのほとんどがアシスタントのうちに離職しています。 私の周りでも1年目で嫌になり辞めてしまう人は少なくありません。そこでもっと楽しくアシスタント時代を過ごせればいいなと思い、このような事
