あらゆるもの無常に過ぎ去っては ただ眺めている 気づけばどこか遠く深い闇に紛れ込んでしまった 出会いは、ふとした瞬間 永遠の中で踊る子どもたちみたいに 目が合えば変わる景色 いつまでもここにいたいけれど 離れている時も あなたの心は近い 浮遊したみたいに舞って そこで交わっていく いつかを待つ時も 飾らないままでいたい 辿り着きたい 僕ら次第のこの世界で 不確かな日常に飲み込まれて孤独と歩く 当たり前に思えた感覚が薄れてく 出会いは、ふとした瞬間 永遠の中で踊る子ども
あなたは注目の的 然るべき時を待とう 焦らず狙い定め 愛し合い相互依存 手を取り合っていこう 果てのその先の向こう 届かないは論外 たとえ這ってでも 叶えてみせるわ 手に入れたら どんな事をしてあげましょうか 気が付いたの 止まれないの どこへ逃げたって ついていくわ 独りよがりの世田谷心中 どこで何をしてたの 幸せそうな顔 眠れない夜の終わり 振り向かせてあげる 乗りこなしてみて 楽しませてあげる お好みなら こんな声を出してあげましょうか 気が付いたの 止ま
共鳴したのは僕等の愛と理想 偽りなく並べて 色づく心と空 ただ素敵な未来があるんでしょう 映し出されたその世界の先に誘いだし そばに居させて、もっと。 いつからこうやって 分かち合いを選んで 暮れる夕陽 溶けてしまいそう 過ぎ去る時間想い出を取り出して あなたに、彼方に 色づく心と空 ただ素敵な未来を信じていよう 映し出されたその世界の先に誘いだし 声を聞かせて、もっと。 いつからこうやって 分かち合いを選んで 暮れる夕陽 溶けてしまいそう 過ぎ去る時間想い出を取
傾いだ空と海の街 草木香る 鳥たちは踊る とうに過ぎたサンセット 今日は堕落に賛成 やらなきゃいけない溜まった仕事は後回し 空とひとつになれる場所 星のライトで眠ろうか 一等星の真下 鳴らした 適当な六弦 笑顔の奥で 疲れた心 腑に落ちない事も 流してく 波が遠くの街まで 巡りあい 今、ひとつの小さな輪になる線 ここから始めるパレード 解き放ってく声と感性 あの空へ 君の心へ 響きあってるガラクタのplay ただ傍で聞いてておくれよ 絡まる日々の喧騒と 向き合う僕は
防波堤の先で 滲んだ影に 手招きされたなら それぞれの記憶を 乗せて走り出した 静寂、突き抜けて行け 少女は旅にでて何を想う 朝日が照らし出す針路は未開の地 夢で見た景色 空に浮かぶ島 ダイヤルを合わせたら 幾千の奇跡が 訪れる夜には 静寂、突き抜ける風 戦士は守るべき人を想う 夕陽が消えてまた一つになる 少女は旅にでて何を想う 戦士は守るべき人を想う 朝日が照らし出す針路を 夕陽が消えてまた一つになる 漫画シリーズ第二弾！ タイトルの通り、ワンピースを読んで
人知れず持ったペン 見えないゴール 人知れず泣いたせい 膨れあがってしまって 治らない傷のよう 少しだけ目を閉じ 不確かな物じゃない 幼い頃は見えていたって 言葉じゃ誰も信じない それを持って、見せて 初めて気付くの 僕の生きる理由 放っていけ 潤んでく沈んでく 向こう側にある未来へ 祈っていけ 近づいても見えない物を探しにいく 僕らだけのストーリー 終わりのないストーリー 有限の世界で 闇を泳いで 手を伸ばす 放っていけ 潤んでく沈んでく 向こう側にある未来へ 背負
全ては移ろい いつかはあなたの元へ この身を離れて 気づくのでしょう 物語を彩る 僕と君たちは 与えられた日々の 本当の意味を In the sky 涙はメロディーの上 いざ舞う 照らせ憂いの道を 溢れる感情を 残さず伝えにいく いま唄う 照らす憂いの道 In the sky... いま 唄う... In the sky 涙はメロディーの上 いざ、舞う 照らせ憂いの道を 溢れる感情を 残さず伝えにいく いま、唄う 照らす憂いの道 身近な人が亡くなってしまった時に作っ
例え話の行く末 真空管に落ちた雨 先回りできなかった感情 信じた人が辿る道 それで良かったとなりゃいい 愛想尽くしのこの想い 新世界で誰もヒカル場所を旅する いつだって触れていたいよ 心隠してさぁ行こう 先立つ者の見る夢 そこに至るまでの苦悩 いつの間にか消えてった情熱 捉えたはずの輝きは向こう側にもあるようで エントリーを続けなきゃ.... 最後は誰もいないよ影が伸びるほう いつだって揺れてしまうの 心隠して... 適当な言い訳を 並べてやり過ごす日々は捨てて
