愛なんて
愛という言葉。人に伝えるのはなんだか照れ臭くて恥ずかしい。言葉にするのは難しいけど、愛しているなら伝えた方が良いというのもまた事実。
この世を結ぶのは愛で、愛があるから人は生きることができる。人は1人では生きていくことができない。誰かに支えてもらったり、誰かを支えたりすることで生きていくことができる。
支えること。支えてもらうこと。その両方が愛が素で成り立っている。相手のことを思いやったり、助ける機会が多い人はどんどん生活が豊かになる。これは愛を人に分け与えているからで、分け与えた量が多い人に愛が返ってくるから豊かになっているんだよ。
お金をたくさん持っている人は誰かの生活を豊かにしたから、その対価としてお金をもらっているだけ。お金を稼ぎたかったから人にたくさんの愛を配ると良い。
困っている人の生活を少しでも良くしたいという気持ちは愛が元になっている。
誰かを救いたいという愛を元に誰かが事業を興す。世の中にあるサービスは誰かを幸せにするためにある。
誰かを幸せにしたいという愛。
人の行動の動機はどれも愛が元になっていて、誰かのためにという愛が大きければ大きいサービスが長く生き残っている。
愛の強さが情熱へと変わり、それが世間へと伝わっていく。その結果困っている誰かの生活が少しずつ豊かになるのだ。
だからこそ馬鹿真面目に愛を叫んでいたい。
愛がなければきっと人々は寄り添い合わないのであろう。愛があるから人は強くなれる。
この世は「LOVE」に塗れているから、声を高らかにして「愛」を叫んでしまえば良い。
愛にはいろんな形がある。
誰かの生活を豊かにするという愛。好きな人を幸せにしたいという愛。自分を満たしたいという自己愛。
世の中を良くするのは全部愛だ。
「誰かのために」という愛が世の中を少しずつ良くするから、大きな声で愛をいつまでも叫んでいよう。
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