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おひつごはんと成城石井のお惣菜

はじめに

おひつごはんをはじめました。

毎回たのしみの、次の日のおひつごはん。

これ、最高。


つぎの日のおひつごはん


毎朝、納豆ごはんが習慣。

でも、次の日のおひつごはんに納豆はいらない。

冬だと室温でおいていても少々冷たくてかため。

でも絶妙の水分とモチモチ感でパクパクいける。

これ以上、なにも足したくない味。

ごはんを食べて、お惣菜一品をパクついて、温まったみそ汁で、〆る。

ひと手間かけて、最高の朝ごはんのできあがり。


成城石井『シュリンプ&オリーブトマトマリネ』


けさのお惣菜、成城石井の『シュリンプ&オリーブトマトマリネ』。

これも、すごくいい。

まるごとオリーブをつかったレシピって過去何度かチャレンジしたことあるけど。

こんな風においしくできない。

塩気がつよすぎたり、オリーブの味のクセがつよすぎたり。

成城石井のは、ちょうどいい、ちょうどおいしい感じで仕上がってる。

きほん、オリーブをつかったお惣菜全般、おいしく仕上がってるけど。

そのなかでも、成城石井の味つけが、お値段と味のバランスがちょうどいい。

ほかのオリーブ料理もチャレンジしてみたい。


成城石井の『雪鶴』



ちなみに、成城石井で購入できる、もうひとつオススメなのが、『雪鶴』。

これはお菓子。

バタークリームをふんだんにつかったスフレみたいなもの。

近年、バタークリームって、あまりみかけない。

バタークリームのケーキって、コロンバンにしか、みないかも。

っていうくらい、絶滅危惧種感がある。

そのなかで『雪鶴』は、救世主。

ぞんぶんにバタークリームの甘じょっぱさがたのしめる。


ちなみに製造元のもりもと

ぼくが小学生のころ、親の転勤で北海道の千歳市に住んでたときの地元のパン屋さん。

父はここのアンパンが好物だった。

家族のイメージだともりもとはパン屋さん。

それが何十年かたって、関東にもお菓子をだすくらいのお店になってた。

と、ちょっと感慨深い。

千歳市の思い出は夏の日差しのまぶしさと、冬にブーツの中にはいった雪のつめたさ…。

そんな思い出ほろりな美味しさ増し増しをぬきにしても、『雪鶴』はおいしい。

ちなみに雪鶴プレミアムみたいな、ちょっと割高な商品もあるけど、ふつうの『雪鶴』のほうがオススメ。

こっちのほうがおいしい。


まとめ


きょうは食べもののはなし。

おひつごはんはほんの一手間でピカピカのごはんになるよ!

成城石井の『シュリンプ&オリーブトマトマリネ』もオリーブが絶妙だよ!

成城石井にいくなら、『雪鶴』もオススメだよ!

の三本立てをおおくりしました。



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