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【成功のコツ】#HafH の「#アート思考」ワーケーション in 沖縄県・那覇市

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日本で一番の南国・沖縄に行くとなれば、到着後はどんなプランが想像できるだろうか。ドライブをしながらビーチに行き、マリンスポーツを楽しむことがメインイベントか。その合間に美ら海水族館や首里城のような大型施設に立ち寄ったり、琉球ガラスやシーサーといった沖縄の伝統工芸に触れたりすることもあるか。意識が高ければ、沖縄の戦争の歴史に触れるべく、ひめゆりの塔を見学したり、マングローブの森に入って環境に対する見地を広げる人もいるかもしれない。

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魅力的な体験コンテンツが山ほど眠る沖縄に来てまで「仕事をする」なんて、気が狂っていると思うかもしれない。よもやビジネスマンに必要な力を学ぼう、と「アート思考」をテーマにした旅行プランを立てたHafHのツアー企画なんて、かつての観光産業で成長してきた沖縄の感覚からは、無謀と酷評を受けてもおかしくなかったかもしれない。しかし、時代はまさに、変わりつつあるということだと思う。

今回、企画第1弾で感じた「ワーケーションツアー」成功のコツを何点かまとめてみたいと思います。

ワーケーション成功のコツ:その❶明確なテーマ設定

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沖縄も観光一本では未来が不透明と言える中で、新たな沖縄への来訪動機を生み出さねばならないと「ワーケーション」への期待が高まりつつあります。今回多くの方に賛同いただき、約40名に及ぶイベント参加となったのは、まさに沖縄が少しずつ変わりつつありその証左なのかもしれません。

本企画は、那覇ワーケーションツアー「これからの時代に必要な”アート思考”を学ぼう」というものでしたが、これは「これからのビジネス思考に必要と注目される”アート思考”を学ぶための"研修型"ワーケーション」を意図して作ったものでした。

ワーケーションには3タイプある、と言われている

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(出典:「日本国際観光学会論文集」第27号(20年3月発行)掲載論文 
『日本型ワーケーションの効果と課題 定義と分類、およびステークホルダーへの影響』)

テレワーク、リモートワークをするだけなら、家でいい。コワーキングスペースでいい。わざわざ「移動」を伴ってまで参加するためには、もう1歩、プラスアルファのインセンティブが必要です。上記出典にあるように、リモートワーク+αが何なのか。明確に設定し、それを明確に伝えないと「わざわざ行かなくてもいい」「だったら普通の格安観光ツアーでいい」という無駄な企画が生まれ兼ねません。

この企画にわざわざ参加して「何を得られるのか」明確なフラグを立てることが一番大切なポイントです。

ワーケーション成功のコツ:その❷スケジュールの「ゆるさ」

今回の日程は、以下の通り。

アート思考を学ぶHafH沖縄ワーケーション
旅行企画・実施:株式会社KabuK Style(HafH運営会社)
イベント主催:一社)プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会
協力:沖縄UDS株式会社
後援:沖縄県

11月27日(金)
17:45  受付開始
18:30  ウェルカムトーク
– ホテル アンテルーム 那覇 支配人 山森薫氏
18:35  特別授業「なぜ今アート?!アート思考とは?」
– 美術教師/アーティスト 末永幸歩氏
└アート思考の概要についてスライドを用いて講演
└アンテルーム 那覇の作品を実際に見ながらワークショップ
19:40  パネルトーク「アート思考で考える生き方、働き方」
– 美術教師/アーティスト 末永幸歩氏
– ホテル アンテルーム 那覇 支配人 山森薫氏
– フリーランス協会代表理事 平田麻莉氏(モデレーター)
20:10  クロージングトーク
– 株式会社KabuK Style Co-CEO 大瀬良亮
20:15  懇親会 @アンテルーム那覇レストラン
21:00  CLOSE(~22:00までBar利用可)

11月28日(土)

午前中 地元のアートめぐり
午後 自由時間(ワーケーションタイム)

11月29日(日)

自由時間(ワーケーションタイム)
自由解散(HafHが旅行券手配サポート)

1日目以外、ほぼ自由。笑
旅をして働く人たちは「各自参加者の塩梅で、仕事、休暇をフレキシブルに調整する」ことが大事。ツアー全部を完璧におもてなしをするのではなく、参加者側が自らツアーの中で「働く時間」+「自分の成長に使う時間」を用意することがワーケーションツアーを組むポイントです。

観光もするかもしれないけれど、今回のツアー参加を通じて「仕事」+キャリアアップしたいという意識の高い人たちが"わざわざ"移動し、参加しにきています。自分で行動できるアンテナ感度、行動力の高い人たちにとっていかに魅力的なスケジュールにするか今回は「アート思考」をガチで学べるというところ1本のフラグを立てつつ、そのほかは「バケーション要素の余地」「働く余地」含めて「自分でスケジュールを組める」ゆるさを作ることが第二のポイントです。

ワーケーション成功のコツ:その❸ワーケーションするホテルの魅力と協力体制

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今回「アート思考」を学ぶ那覇ワーケーションとして会場とさせていただいたのは、ホテルアンテルーム那覇。その魅力は先日紹介したnoteにも記載させていただいています。

このnoteにも書いてある通り、僕的には「泊まれる現代美術館」と言える位アートが並ぶホテル、かつ那覇では珍しい「海が目の前」なのも魅力。泊まって快適、働いて快適、海を見ながら、那覇の都心で滞在できる、素晴らしい施設なのが、こちらのアンテルーム那覇です。

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ツアーを作る側として重要なのが「受け入れ宿泊事業者側の理解」です。アンテルーム那覇・支配人の山森氏はイタリア在住歴もあるオープンマイドの持ち主で、自分でも絵を描いたりすることで「アート思考」への造詣が深い。

また窓口になってくれた沖縄UDS・清水氏は、これからの新しいホテルのあり方についてチャレンジしたいと思っている矢先だったということで、全面的に協力をしてくださいました。イベント実施のためのコロナ対策の徹底から始まり、企画に活用させていただく各設備(レストラン・バー)との調理チームとの交渉も含めて、積極的に調整に走ってくださったことも、今回円滑に企画が実施できた大切なポイントです。

宿泊事業者の中には「ラウンジでパソコンは開かないでほしい」といったルールを設け、パソコンを開くことさえ許されない施設も、当然あります。各施設の支配人らによる理解と寛容が、ワーケーションツアー成功の大切なポイントです。

閑話休題「アート思考」と「HafH」の共通点


今回のメインイベントとして、ご登壇をお願いしたのが「アート思考」についてのベストセラー「13歳からのアート思考」の著者:末永幸歩さんです。今回共催となる、一社)プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会代表・平田氏が直々に出演交渉をしてくださいました。

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末永さんは、ホテルアンテルーム那覇に到着早々、ホテル内のアートをくまなくチェック。事前の打合せも特になかったのでどんなお話が聞けるかと思いきや、著書のポイントを軽く押さえた後「早速、アート思考を試してみましょう」と、学校の先生ならではの、場の引き回しが始まりました。座学だと思って来られた参加者の皆さんもきっと驚きがあったかと思いますが、実際にアートをみながらアート思考を試せたことで、実践までできるプログラムになりました。半分以上が本を読んで参加された方だったのですが、ぜひ、皆さんもご一読いただき、ホテルアンテルーム那覇での実践をお勧めします!

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これまでアートは「黙って見るもの」で「解説に従って、わかった気でいるもの」だったところ、自分自身のフィーリングに任せて鑑賞しながら、その場で出会った人とペアをくみ、そのアートについて議論をするものに。

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末永さん曰く、アート鑑賞は、一方的なコミュニケーションではなく「対話するもの」である、と。表現した側の意思と、表現をみた側の意思とのコミュニケーションである、と。

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僕たちHafHは「物理的な移動と、ローカルとの出会い」という手段を通じて自らの価値観を広げられるサービスを展開していますが、末永さんのお話を伺い、アート思考とは「時空を超える移動と、これによるアーティストとの出会い」と感じたんです。

大変僭越ながら、末永さんがおっしゃられる「これから必要なマインド」の本筋は我々HafHが訴えることに大変に近しいと感じたのでした。キーワードは「多様な価値観の寛容マインド」を得るための「物理的/時空的な移動」です。

ワーケーション成功のコツ:その❹期待以上の「ローカル」を知れること

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沖縄でアートを通じて知れたのは、那覇だけでも山ほどアートギャラリーがあるということ。特に壺屋通りは、もともと那覇が戦後、生活食器を作るなどして始まったところから今に至っているという文脈を、イベントを通じて知り、参加者の中から一部有志でローカルアートツアーに行くことになりました。

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今回みんなで訪れたのはREMENIAという牧志駅から徒歩3分のギャラリー。この日は、TOM MAXさんという那覇出身のアーティストの展示を拝見しました。

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昨晩、末永さんから聞いた「アート思考」を早速実践する参加者。このアートに何が気になるのか、どうしてそう感じるのか、みんなで議論する様子に、たった一晩で「アートの味方」「思考の変化」を感じました。すごい。

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近くのローカルフードレストランでみんなでランチ。初日本中から集まった様々なバックグラウンドを持った方々が、初対面ながらにそれぞれの話をしながら、知らないライフスタイルの選択肢をまた学び続けられる。同じ場所で働いては知り得なかった人と、知り得なかった会話をするのも、ワーケーションの1つの魅力のポイントです。

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ちなみにランチで訪れたエルファロは、僕の中学校の先輩が経営している、那覇でも珍しいルーフトップ・シーフードレストラン。気さくなスタッフのみなさんがおもてなししてくれるんですが、贔屓目抜きに那覇でも有名なお店なのです。must visit!おすすめです。

ワーケーションは、可能性を解放するチャンスとして使う

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ワーケーションは未だ「バケーション」の要素に引っ張られてしまいがちですが、特に「研修型」ワーケーションには無限の可能性が広がります。

実際にワーケーション体験から参加した方も「学び」に評価をいただく感想をたくさんいただきました。

ワーケーションの体験する観点から申込をさせて頂きましたが、このイベントは大きな収穫で、衝撃的な1冊となりました。ワークショップの参加が多い方ではございませんが、これまでの参加した中でも、上位に入ると思うほど、有意義な時間が過ごせました。アートを通して、初めての方とあんなにも交流が持てるとは!このイベントのご縁で、知り合った方々とも、その晩も翌日もイベントの話題が尽きませんでした。企画をしてくださったHafHさん、フリーランス協会さん、ホテルアンテルームさんに感謝感謝です。
日々の人間関係であったり、仕事の面でも活かせることを実感した
日々、広告企画の仕事をしてるのですが、アート思考と考え方が一緒でした!これからも仕事に活かせそうです!

一部抜粋をさせていただきましたが、日々のオフィス通い/おこもりテレワークでは得られない「ご縁」や「学び」を通じて、いつも変わらぬ日常に「成長」を加えられるのが「ワーケーション」の可能性です。

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HafHでは、ワーケーションがもたらす効果を5つのインパクトとして規定しています。働くご本人の成長や休息、学びや子供の教育(Health Impact/Family Impact)に繋がるのみならず、ワーケーション受け入れ先の新規事業開発、地方創生、環境保護に関わる人を増やす機会にも恵まれます。

どこでも働ける時代に、世界を広げる、働き方を。

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