ある時あと何回、何か国行けるのだろうと思った。 そこでまず思い付いた国がウズベキスタンだった。 2023年3月13日 韓国経由でタシケントの空港に着いた。 ブランケットが…
2日目のブルネイの朝、 目が覚めて外国にいる感覚が嬉しい。 ブルネイ一の観光名所であろうスルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスクを見学した。とはいえ中に入れ…
2020年1月10日タイから帰国し、ここからしばらくコロナによって海外渡航から離れてしまった。 2023年1月、遂に海外への扉が開いた。再びアジアの地を踏みしめる事が出来る…
Ryo NARI
2024年2月19日 16:47
ある時あと何回、何か国行けるのだろうと思った。そこでまず思い付いた国がウズベキスタンだった。2023年3月13日韓国経由でタシケントの空港に着いた。ブランケットが臭く交換している人が多かった。配車アプリで市内に向かおうと思ったが電話番号が無く使えず、仕方なしに普通のタクシーを使った。ドライバーなのか仲介する人なのか訳が分からず、事前に交渉したものの、なぜかホテルに向かうことになり場所
2024年1月1日 22:45
2日目のブルネイの朝、目が覚めて外国にいる感覚が嬉しい。ブルネイ一の観光名所であろうスルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスクを見学した。とはいえ中に入れない時間だった為、外から見ただけ。額縁まであるが観光客を見ていない。カンポンアイールで水上生活を見ようと思ったのだが、勝手にツアーが始まってしまった。どんどんブルネイ川を進み奥地へと向かう。スコールが降ったり止んだり、この
2023年12月14日 17:55
2020年1月10日タイから帰国し、ここからしばらくコロナによって海外渡航から離れてしまった。2023年1月、遂に海外への扉が開いた。再びアジアの地を踏みしめる事が出来る。初めにどこへ行こうか。ずっと迷っていた。最初の候補はインドのチェンナイだった。インドへの憧れは強かった。しかし直前になって提出する書類が増え、入国が不安になり中止した。振り出しに戻り思い付いた地はマレーシアとタイだった。