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ホロライブについてを書く場所。 思ったこと感じたことをそのまま綴っているので、あまり良…

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ホロライブについてを書く場所。 思ったこと感じたことをそのまま綴っているので、あまり良くない表現あり。

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尾丸ポルカという人物について

はじめに ホロライブ5期生、尾丸ポルカである。 VTuber界の座長となるべくホロライブに降り立ったサーカス団の団員。 曲芸で人を楽しませるのが好きで、やるとなればやるっきゃない!の精神の持ち主。時々出るボロは、持ち前の愛嬌でごまかす。 らしい。 僕の絶対の揺らぐことの無い最推しである。これから、その尾丸ポルカの色々についての話をしていく。 出会い 2021年11月頃、ホロライブを知ってから色々な人の配信を見ていた。まだ推しが定まらず、全員がどんな人なのかを探るために

    • 天音かなた 1st Album「Unknown DIVA」を聴いて

      かなたその1stアルバム、「UnknownDIVA」が2024年3月13日にリリースされた。一曲一曲の豪華さはもちろん、アルバムとしての完成度も素晴らしかったのだが、まわりにへい民がおらず誰とも語り合えなかったのでここで叫ぶ!!!!全12曲!! おらくる 作詞 じん | 作曲 じん | 編曲 じん 1曲目から豪華すぎる!!この曲はずっとワクワクが止まらない。Aメロのちょっと落ち着いた感じに乗ってたらBメロで一気に別の空間に飛ばされ、更に盛り上がったサビに乗り換えさせられる

      • ここ一年くらいの特に好きな周年or生誕ライブたち

        はじめに2023年11月現在、ここ一年くらいのホロライブメンバーの周年や生誕祭ライブで特に自分が好きだったものについて殴り書く。ただ、今までのどのライブも最高で唯一無二であることは前提として当たり前のこと。 天音かなた3周年ライブ「別世界」2022.12/27のかなたそ3周年ライブ、たぶん一番好き。自分的には、中盤から後半にかけての演出と選曲とかなたその歌による大きな世界の創造がこのライブの魅力だと思っている。ゲストもなしでMCパートも少なめ、12曲も歌うので存分にかなたそ

        • ねぽらぼT4U 感想殴り書き

          はじめに 4thFesDay1のラストで開催が発表されたhololive 5th Generation Live “Twinkle 4 You”。現地でそれを目の当たりにした僕は、大興奮の反面嫌な予感が脳裏によぎった。というのも、今年は僕の大学編入受験の年。受験日が7月8日とライブの翌日だったのである。もちろん現地に行くこともリアルタイムで配信をみることも叶わなかった。ずーーっとねぽらぼを推してきた身としてはとてつもなく辛かったが、なんとか自分を説得し乗り越えた。ということ

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        尾丸ポルカという人物について

          「サイキョウチックポルカ」と「HOLOGRAM CIRCUS」の魅力

          はじめに今回は、僕の二大好きなポルカオリ曲についての話をする。当たり前のことだし大したことは言ってないが、短いので最後まで読んで欲しい。 各曲の概要HOLOGRAM CIRCUS HOLOGAM CIRCUSは、尾丸ポルカ初めてのオリジナル曲である。2020年8月16日の初配信でショートverが公開され、その後12月26日にフルverMVが公開された。作詞・作曲・編曲は「なつめ千秋」。 サイキョウチックポルカ サイキョウチックポルカは、尾丸ポルカ6つ目のオリジナル曲で

          「サイキョウチックポルカ」と「HOLOGRAM CIRCUS」の魅力

          ラプラス・ダークネスと沙花叉クロヱの1周年ライブを通して感じたこと

          前提まず初めに、このことについて話すための自分のプロフィールから。2021年11月頃からホロライブを見始めた。基本的に箱推しで、広く色んな人の配信をみている。メンバーシップは尾丸ポルカ、森カリオペ、星街すいせい、AZKi、赤井はあとに入っていて、特別holoX推しというわけでもない。 ラプラス・ダークネスについての思い特に激推していた訳ではないが、ラプラスには少しだけ特別な感情があった。それは自分と似ているところが多いことだ。日々の発言や大人数でいる時のアピールの仕方、やる

          ラプラス・ダークネスと沙花叉クロヱの1周年ライブを通して感じたこと

          森カリオペという人物について

          はじめに ホロライブEnglish1期生森カリオペである。 グリム・リーパーの第一弟子。医療が発達している現代においては、死神として活躍する場面がなく、その代わりにVTuber活動で他人のソウルを収穫するつもりらしい。尊死している人のソウルも彼女の元へ行く模様。 結局のところ、発言内容や声のイメージと違って、彼女は実は面倒見がよく、優しい心の持ち主である。 らしい。 僕の尾丸ポルカに次ぐ最推しである。これから、その森カリオペについての色々についての話をしていく。 出会い

          森カリオペという人物について