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梅雨時期、3連休も無い6月は進んで有給を取りたい
有給を取るべきタイミングっていつなんだろ?
ということを会社員であればふと考えることも
あるかと思います。
毎年付与されているけれど、目の前の仕事が
忙しくて忙殺されて結局有給消化できてない、、、なんてことも多いのではないでしょうか。
僕は有給を取得した方が良い月として、
6月は進んで有給を取るべきだと考えています。
今日はその背景含め、ご説明したいと思います。
三連休がゼロなので自分で休むタイミングを作る
カレンダー上で大きい特徴としては
【3連休がないこと】が1番大きいです。
5月のゴールデンウィークが明け、その後は
約2ヶ月ほど、3連休も無い状態となります。
「明日から3連休だ、、、!」
とワクワクする時期が2ヶ月無いのです。
この状態でモチベーションを維持するのって中々難しいですよね。
例え多少時期が離れていても、
「再来週まで頑張れば3連休で〇〇のイベントに行くぞ!」という休み+モチベーションがあれば良いですが、6月はビッチリ平日5日間が綺麗に4週連続で並んでいる状態です。
ぜひ、ご自身でのモチベーション維持と休息のため、有給は積極的に使っていきましょう。
気圧が低めで体調的に下り坂となりがち
6月の低い気圧の状態が続くと体調的な問題も発生してきます。
会社を休むまではいかないものの、
頭痛やだるさ、めまいと戦う人も出てくるでしょう。
その中で頑張って体力を振り絞って
出社しているのであれば尚更自分に休みを
与えるべきです。
ぜひ、一日くらいはちゃんとゆっくりして
自分を休ませてあげましょう。
自分の時間にゆとりを持ってやりたいことを実行する
3連休を持つこと、と重複してしまいますが
意外と土日休みだけの状態が続くと本来自分がやりたかったができないのではないでしょうか。
僕の場合、3連休になったら必ず部屋の掃除をしています。
時間にゆとりができることで、
「時間ができたら始めよう」と思っていたことが
始められるきっかけにもなります。
より、自分の生活が良くなるような掃除や
いつか読もうと思っていた本や映画など、ゆっくり見ることで平日のストレス解消にもつながっていくはずです。
改めて、6月は3連休がなく、ハードな月になるからこそ、自分に優しくストレスを抱え込まないように
積極的な休みをとって過ごしていきましょうとちう共有でした。
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