早起きの弊害で「昼寝が長くなり過ぎる問題」発生中・・・。

先月の終わりあたりに『今年も「夏の早起き習慣化プロジェクト」を始めようと思う。』という記事を書きました。

この日から徐々に起きる時間を早めて身体を朝型に移行していたんですが、とうとう朝6時前に起きるまでに生活習慣が変わってきて、今朝は5時50分に起床をしました。

おはよー☀️

現在5時52分。とうとう6時前に起床する生活が始まってしまいました…🌞🏝 pic.twitter.com/EbXX2u8gof

— りょうかん📚熱海のブロガー (@ryokan_1123) August 11, 2020

さあ仕事するよー(ง •̀ω•́)ง🔥

※ お盆休みはありません
※ 祖母の初盆だけど帰省禁止令発令中 pic.twitter.com/bYkPq6s9Aq

— りょうかん📚熱海のブロガー (@ryokan_1123) August 11, 2020

大体7時半にはコワーキングで仕事を始められているので、我ながら良い朝の生活習慣になってきたなと思っているんですが・・・

一方で、「昼寝」が思っている以上に長時間化してしまっていて、その弊害に対しての解決策を悩んでいます。

元々の理想的なタイムスケジュールでは30分程度を想定していたんですが、昨日今日は平気で2時間ぐらい昼寝をしてしまっていました。もはや普通の睡眠です……。

できる対策は「夜寝る時間を早めること」しかないとは思っているので、今日から数日間は日付が変わるまでに就寝できるように、夜の習慣も見直していこうと思います。（そもそも昼寝が長時間化する原因は明らかに睡眠量が足りてないからなんだよ）

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というわけで、今日の記事は以上です。
ササっと家に帰って布団に潜り込んで寝ることにします。

では、またあした〜！

▶︎ 合わせて読んでほしい記事 ◀︎
≫ 今年も「夏の早起き習慣化プロジェクト」を始めようと思う。
≫ 完全オフ日を「週に1回ペース」に変えることに決めた。
≫ もっと早く「読書の習慣化」をしておけばよかったと本気で思う。