見出し画像

2021 4/24 急いては事を仕損じる

名探偵コナン「天国へのカウントダウン」、スペイン語、Englsh communication、まったりタイム、心理実験、読書、ニュース、昼寝、ストレッチ、課題調整


急いては事を仕損じる。この言葉を今の自分に投げかけたい。新学期が本格的に始まると共に課題の量も増え、強いられる勉強時間への負担も増え、自分の自由な時間が取れなくなりつつある今だからこそ。あれもこれもと次から次へとやらなければいけない事が降ってきて、なかなか余裕を持って対応しきれていない。そのせいで、睡眠までも疎かになってしまう危険がある。

何か1つの課題をしているときに、別の課題が頭に浮かぶとついそっちに気を取られてもともとしていた物に対しての注意が散漫になってしまう。つまり、1つのことに集中して取り掛かるという基本が崩れている。まずは、現状を整理するところから緻密に始める。そして、一個一個確実にこなしていく。これを繰り返す。ただ、それだけ。と、これを書いている今も少々眠気に誘惑されているので考えようではあるけれど、プライドがあるので頑張る。


★上で、自由な時間が取れなくなりつつあると言っておきながら、コナンの映画をフルで見る。コナンって現実味があるストーリーとか展開の方が妙に怖く感じる。意味分からんくらいの規模の爆発とかにはあまり現実味を感じないせいか、どこか空想の中の世界だという事で処理してしまう。結局何が言いたいんや!?というと、コナンはどれも面白いというのが結論。


★人と話すという事の大変さを感じた。今日はかなり多くの人と話す機会があって、それぞれの前言っていた事とか、会話の流れとかを考えながら話しているうちに、いざ一日の終わりが近づいてくるとドッと疲れが押し寄せる。もはや動きたくない。やはり僕は内向型人間なのかもしれない


★スポーツチームを応援することで元気を貰おうとすることには負の面と性の面の両方を必然的に伴う。応援しているチームが勝っていたりファインプレーが出たりしたときには、自分も集団への同一化の効果によってハッピーな気分になれる。問題は、応援しているチームが負け続けていたり、不穏な空気が流れているとき。集団への同一化が悪いように働いて自分の心までナイーブになってしまう。

何をするにしても、のめり込みすぎるというのは良くないんだよね。のめり込む対象が人生をかけてもよいくらいのモノでない限りは。


★English communicationの明らかな上達を肌で感じている。自分の言いたい事がしっかりと相手に伝わっている感覚がある。上手く話せている話せていないは置いといて、単純に自分の考えが相手に伝わるという現象自体に感動しているのである。こういう一種の成功体験みたいなのがあると、また頑張ろう!ってなるんだよね。


Thank you for reading!! 良い一日をお過ごしください😊 (サポートして頂いたお金は、勉強代として利用させていただきます.)