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私と、ことばと、バリューマネジメントと。/1on1を続けたわけ。

みなさま、おはようございます!
赤城遼太です。

仕事や時間の使い方が難しくて、なかなか思うように行かないのが今の現状ですね!

さて、仕事で言うと最近自分が一年間続けていたテニスのコーチの任期を終えます!

じゃあ、何をやるのか。それは、今回のテーマです!!

「私と、ことばと、バリューマネジメントと。」

私は、今、芸術大学で広告を専攻している。
そこでは、主に動画の撮影よりも企画・コピーライティングがメインなのだ。だから、noteも執筆するし、Twitterなどの文字ベースのSNSをするのが楽しいのである。

それ、+αで、前回紹介した「地域活性化」の仕事と合わせて何ができるのか考えた結果、一個の答えに辿り着いた。

それは、地域創生×ことば×クリエイティブができる仕事はないだろうか。

一つ目は自分が入っている
地域活性化コミュニティRural Labo」。
二つ目は、そう。
「地域創生youth バリューマネジメント株式会社」だ。

私は、今地域創生Youthの2期生として仕事している。
地域創生×ブライダル×クリエイティブと私は思っているが、

その仕事の内容にライティングが入っているため、自分の中にはこれだ!と思えるような仕事に巡り会えたかと思った。
(実際に挑戦してみて成功していて、嬉しい限りです。)

バリューマネジメントの面接の時に、私の今の直属の上司?同じチームの担当:田 純平さんが仰っていた一言が深く刺さったのである。

どんな形であっても、同じ”地域創生”というゴールに進んでいる。初めの導入が違っていても、結局は地域に繋がるんだ。

こういうニュアンスの発言をしていたことに自分は今でも関心を抱いている。実際問題、面接は緊張しすぎていてどんな話をしたか少し曖昧な部分ではあるが、この発言だけは結構脳内に刷り込まれていた。

自分もクリエイティブが新しいアイデアがある限り、無限大の可能性があることを感じている。だから、バリューマネジメントが掲げている「クリエイティブの力で、地域を変えろ。」というコピーがよく自分の中で響いている。

自分もクリエイティブの形は違えど、同じゴール設定をしている限り、なんでも突き進めるものだと感じている。それは、ただの芸術作品の制作だけでなく、動画・リノベーション活動・空き家再生であったり、お店でコーヒーを淹れること。相手にお手紙を書くこと。なんでも自分の行動がクリエイティブになっている。

もちろん、最初に挙げた「ことば」も同じである。
人間、ことばを利用して相手とコミュニケーションを取るから、勉強するにしても話す時でも、ことばによって相手との新たなアクションが生まれるのってある意味クリエイティブだよね。

その考えと、バリューマネジメントが掲げていることが自分の中でマッチして、ここで働いてみたい、ここで成長したいと言う気持ちが強くなった。

自分が地域創生のチームに希望を出していて、違うチームになった時もむしろ、ラッキーくらいのテンションでいた。
自分の経験したことのないクリエイティブの形に参加することができた。ここで、自分は期待されている状況よりもコミットしてみせる。

応募した時と実際にバリューマネジメントの理念やビジョンを聞いた上でどのクリエイティブでもいいから自分は挑戦してみたいと思えるようになって、今、Youtubeのチームに自分はいる。

現在は、コミットして認めてもらえるようになって、今後も残り続けたいと思っている。それだけ本気でやりたいのだ。

ここで折れるのは、自分のビジョンを自分から断念するのと同じ。
だから、今日も私は、自主的に仕事し始めるのだ。

「1on1を続けたわけ。」

もう知っている人もいるかもしれないが、自分は今年から1on1をしている。早、3ヶ月を終えようとして、約280人を迎えようとしている。じゃあ、そこまで自分はなんでそこまでして1on1をしようとしたのか。

理由
①芸術学部の専門的に意見だけじゃなく、様々な視点の考えを聞いてみたかった。
②就活情報の取得
③人脈構成とコミュ力向上

こんな感じなことをずっと言ってきただろうか。
これは、あくまで表側の答えである。
そこまで本音を言っているわけではない。

本当の理由は、自分が人と話すのが好きだからである。

それだけでなく、自分がLGBTQ+であったように、周りの人ももしかしたらいるかもしれないと思い、何か自分が少しでも手助けできる頃はないか。そう考えていたのだ。

もちろん、LGBTQ+のことだけじゃなくて、何か相談事に乗ってあげられるような強い人間になりたいと思ったか。
ある種、チームづくりのような感覚で自分がみんなの相談役になれれば、もっとチームは良くなるし、効率や信頼関係も充実するための練習だったのかもしれない。

正直、200人到達した状態で、イベントなどで関わった人以外はなるべく自分から誘うことは避けていた。(新規の人は特に)

もうお腹いっぱいだったからだ。個人的に。
それでも、自分に興味を持って声をかけてくれた人には申し訳なさがあって1on1をしていた。

もう、1on1はできるだけ自分からはしないだろう。
チームのために、団体のための1on1はするかもしれないが。

それでも誘ってくれる人は本当にありがとう。
それはそれで、喜んでお受けするので、これからもよろしくお願いいたします!

これが、自分の本音。自分の考え。自分の意見。

1on1が自分の中でのインプットであったことは間違いない。
だから、次からは、アウトプットのために内部の人たちとの1on1を始めるべきだ。

まぁ、結局、バリューマネジメントもRural LaboもRural Coffeeも1on1などのチームづくりも。

全部全力で仕事や活動にコミットすることは誓う。
これから先、暖かく見守っていただけると幸いです!
今日は長かったけど、どうもありがとうございました!


これからも、どうぞよろしくお願いいたします!!
以上、赤城遼太からでした〜。



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