ことばと数字だけに疲れたあなたへ

絵と対話で脳のアンバランスを整えてみませんか?

左脳は、言葉、数字、論理、収束
右脳は、絵、音楽、クリエイティブ、発散
となりやすい傾向があります。

そのため、

右脳を使って、絵や音楽を使いながら、アイディアを出し(発散)、
左脳でことばと数字を使って、論理的に、合理的な意志決定をする(収束)。
そして、右脳を使って、ユニークなプレゼンをする(発散)。

この発散(右脳)→収束(左脳)→発散(右脳)を繰り返すことで、脳の機能を最大限に引き出し、パフォーマンスを高めやすい傾向があるようです。

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