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今日のコーヒー アンジェリカ/コロンビア

こんにちは。
今日の豆は青森県の艮(うしとら)珈琲店さんのアンジェリカです。

これまでの投稿はこちら。

焙煎度合いは浅煎りです。
浅煎りの豆を多く使って、濃いめに淹れるのが美味しいと艮珈琲店の店主、山田さんにお聞きしたので、最近は濃い目にして飲んでいます。

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以下は艮珈琲店さんの説明です。

ベリー系のジューシーな酸味とボディの浅煎りコーヒー
ずっと探していましたが、やっと納得できる上質なコロンビアをご紹介できます。
ベリー系のジューシーな酸味とコロンビアらしいボディを併せ持つコーヒーです。
ジューシーで心地よい酸味を引き出すために浅煎りに仕上げました。
ロースト:ミディアム(浅煎り)
産地 ウイラ南部 アンジェリカ
標高 1,750~1,800m
品種 カトゥーラ
規格 スプレモ
スクリーン 18
精製 ウォッシュド
乾燥 天日乾燥(メッシュテーブル)
クロップ 2018/19年

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4月から職場(といっても同じ建物ですが)と職種が変わり、以前のようにオフィスで豆を挽いてハンドドリップすることは、なかなかできなそうです。
でも、フィーカのように、忙しい中にもゆったりとした時間を持つことが、生産性をより高めると思っています。

人事異動のこの時期、より良い集団を作るにはコミュニケーションの量が鍵となります。フィーカの時間を確保し、職場の方々とコーヒーを飲みながら、たくさんお話ができればと思います。


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