【完全公開!! 2016年の僕の部屋】部屋は人の心理状態を表す【まだ悩みの多かった時の僕の部屋は…】
こんばんは、自分の生涯を描く漫画家リョウです❗
20年の父の虐待、母のヒステリック、イジメ、不登校、手足の痺れ等の実体験を描いたエッセイ漫画 「生きてることが恥ずかしい」 現在マガジンにて全話無料公開中です❗⬇️
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昨日は鬱な人の部屋の特徴についてブログに書きました!
これは知らなかった人からするとかなり意外だったかもしれません! 僕も当時聞いて驚きました😲⬇️
そして今回はこれに続く話題として…
突然ですが皆さん、サツ人犯の部屋の共通点って何だと思いますか?
これは実際に刑事の方が言ってたことらしいのですな、サツ人犯にはみんな"部屋のとある部分"に共通点があったそうです。
その方は刑事ですから、あくまでも現実主義者で見たことだけを話すわけですが
そんな方から見ても不思議となぜかそれだけが共通していた。
さて、それは何だと思いますか?
これは実はすごくわかりやすい"あの場所"なんです。
お金持ちなんかが最もこだわる場所とも言われてます。
さて、答えは…
そう、トイレです
トイレがどんなふうに共通してるのか?
はい、簡単です。
サツ人犯のトイレはものすごく汚れてるそうです。
これは"逆のパターン"が有名で、トイレを綺麗にするとお金が舞い込むと風水でも言われてますね。
実際、各国の金持ちの共通点はトイレの美しさにこだわりがあること、なんて話もあります。
風水は信じる信じない人いますけど、現実主義者の警部が見て実際に共通していたのがトイレなのであれば、やはり心理的な面で何かしら作用しやすい場所なのかもしれません。
まぁ昨日の記事に書いたように鬱の人はモデルハウスのような家に住むという共通点がありますし、人の心理状態が部屋の中に表れるのはごくごく自然なことだと思います。
実は僕も10代後半から20代中盤くらいまでは部屋の中が相当にひどかったです。
不登校になった中学からは部屋はずっと布団が敷きっぱなしでしたし。
高校~20歳くらいからは足の踏み場がギリギリあるくらいで、寝る場所も確保できなかったのでリビングでずっと寝てました。
まぁこれは僕が生き物飼い過ぎて自分の場所が無くなっちゃったんですけど(笑)
あまり人に見せるもんでもないですが
今回は参考までに僕の部屋をお見せしましょう。
本当、かなり荒れてるんで潔癖症の人は見ないでくださいね(笑)
それでは…
こちらが2016年の僕の部屋です⬇️
お部屋の「でか盛り」一丁❗
山盛りに積まれております(笑)
あちらこちらに生き物のケージ、ケースだらけです…(笑)
はい…ではなぜこんな写真を撮ってあるのか?
実はこれがちょっと片付いた状態だからです(笑)
僕は5年くらい前からちょっと片付けた時はその変化を記録するために部屋の写真を時々撮っていました。
ですからこれはちょっとマシな状態なのです(笑)
だってほら、足の踏み場が少しだけあるでしょ?
ひどい時は自分が立てる場所が中央に一ヶ所ギリギリあったくらいですから(笑)
こう見てみるとやっぱりその時の心理状態がよく表れてますね~
心理的を学んだ後とはいえ、僕も徐々に成長していってましたから まだこの時は良い心理状態になっていってる途中だったと言えます。
あと単純にかなり忙しかったので部屋の掃除まで気が回らなかったですね。 仕事以外の日は全部心理学やらペットの世話、餌買いに行ったりという感じだったので。
あとこの時はまだデブだったので管理能力が無かったのだと思います。
確かアメリカとかだと一般的にはデブは仕事で出世させてもらえないそうですね。
理由は自分の身体の管理すらできてないから、仕事の管理なんてできない
とかそんな理由だったと思います。
実に合理的ですね。
まぁ今は僕はすっかり痩せて、部屋も今は床が綺麗に見えてますね😎
あと僕は週に最低3回は綺麗にトイレ掃除してますし、風呂場もキッチンも毎日綺麗に掃除して車も週1で掃除してますね。
自分の部屋も毎日掃除機かけて2日に1回はホコリをハタキで落としてます。晴れてたら布団も必ず毎日干しますね。
それでも元々、物が多い部屋なのでそんなに美しい感じではないですけど昨日の記事に書いたように"ほどほど"が一番ですからね。
人の心理状態が部屋やトイレに表れるのなら逆も然り、
部屋の状態を変えることで心理的な変化が起こることも充分あり得るでしょう。
そうした意味ではトイレのハードルが高いなら、せめて自分の部屋だけでも整理整頓してみると良いかもしれません。
ではでは今回も読んでくださりありがとうございます🙌
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