初めてプロットに向き合った
どうもこんにちは。
今日も今日とてストゼロを決め込んで記事を書きます。
今日は題名にもある通り、プロットに向き合った話をします。
知っている人は知っていると思いますが、私は小説を書く時にプロットを書きません。
理由はプロットを書く時間すら惜しくて、早く物語を書きたいからです。
正直、この方法は小説を書く時のセオリーに反しています。市販されている小説を書くための技法書では、必ずと言っていいほど『プロットを書きましょう』と書かれています。
それぐらいプロットって大事なものなんで