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21. 「すぐやる人」と「やれない人」の習慣

すぐ行動するための習慣
この習慣を身につけるだけで自分の成長が大きく変わりました。

「すぐやる人」と「やれない人」の習慣

    TODOリストを書く

朝一番に今日やる事を書くことによって、頭の中が整理され優先順位がハッキリします。
人はいくつものやる事を頭で考えると、モチベーションが下がり行動しにくくなります。
やる事を書くだけで、1日の作業効率が上がります。

    人を巻き込んでやる

一人で頑張っているとよほど意志の強い人でない限り、今日くらいは・一回くらいは、など
妥協が生まれることがあります。一人ではなく人を巻き込んでやることで自主規制するとこが人と指摘し合ってすることができます。
何かを始めるときは仲間を見つけるとよいです。

    環境で自分を動かす

やらないといけない環境に行く。意識が高い集団に入る。そうすることによって人間は環境に適応しようとするので、行動が早くなり成長も早くなります。
「何をやるか」「どこでやるか」ではなく、
「誰と出会えるか」で自分の身を置く環境を選択して下さい。

  具体的な数字目標を決める

具体的な数字を目標に決めると、進行度が目に見えて分かります。今月は目標達成するのが早そうだな。もっと頑張らないと目標達成出来ないな。など、なんとなく出来た感覚を具体的に分かるようになり、行動が早くなります。

行動力に能力の差は無い。
自分が動くか動かないか次第です。
1番に行動すれば、人と違う景色が見えてきます。このnoteを読んでくださった今、行動しましょう。

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