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#5 『発酵文化人類学』『ピーター・ティール』『紀州のドン・ファン』ほか

今月は海外に行くことも多かったため、移動中にたくさん本を読めました。

1. 『発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ』(小倉ヒラク)

2. 『ピーター・ティール 世界を手にした「反逆の起業家」の野望』(トーマス・ラッポルト)

3. 『紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男』(野崎幸助)

4. 『HIGH OUTPUT MANAGEMENT 人を育て、成果を最大にするマネジメント』(アンドリュー・S・グローブ)

5. 『一倉定の経営心得』(一倉定)

6. 『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜 』(佐渡島庸平)

7. 『人口減少社会の未来学』(内田樹編)

8. 『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。 』(青野慶久)

9. 『独裁力 ビジネスパーソンのための権力学入門』(木谷哲夫)

10. 『私とは何か 「個人」から「分人」へ』(平野啓一郎)

11. 『わかりあえないことから コミュニケーション能力とは何か』(平田オリザ)

12. 『女子高生社長、ファイナンスを学ぶ がけっぷち経営奮闘記』(石野雄一)

13. 『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(新井紀子)

14. 『大麻ビジネス最前線: Green Rush in 21st century』(高城剛)

15. 『私の名前は高城 剛。住所不定、職業不明。』(高城剛)

今月はこんなところで。
それでは、次回またよろしくお願いします〜〜〜〜。

【告知】


ケニアで無職、ギリギリの生活をしているので、頂いたサポートで本を買わせていただきます。もっとnote書きます。