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    無職になってから個人開発で生きていこうとしている記事のまとめです。

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無職個人開発でFireを目指す12月の振り返り

今月の振り返りQiita AdventCalendarへの参加 インプットはそこそこしているのですが、アウトプットはそんなにしてこなかったので、Qiita Advent Calendarに参加してみてました。 25日間なんとか1人でカレンダーを完走でき、完走賞もいただきました。 Qiitaノベルティセットがもらえるらしい。Qiitanぬいぐるみ嬉しい。 2月頃に届くのかな? RemixやCloudflareのチュートリアルを走る記事など、初学的な内容でキャッチーでもなか

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    • 金沢市で能登半島地震を受けた際の避難の振り返りと反省

      はじめにこの記事は、金沢市で能登半島地震(震度5強)を受け、避難した際の振り返りNoteです。 筆者はすでに安全を確保し、自宅で待機中の状況ですので、ご安心ください。 個人の避難の記録を残しておくことで、今後の災害への対策や、多くの人の目に災害の危険さが伝わればよいかなと思い、拙い文章ではありますが、記録しております。 地震発生時 (16:10頃~)行動の記録 PCで作業中に緩い揺れが発生。「珍しく長い地震が来たな」となる。 長いなーと思っていると、急激に大きな揺れへと

      • 無職個人開発でFireを目指す11月の振り返り

        振り返りウルトラチャクチ強すぎません?出し得すぎる。 11月はとりあえず稼げているサイトの改善と自分の工数の削減を意識して動きました。 既存の情報サイトの更新のほぼ全自動化とチューニング 月初や月末に人力で更新していたサイトの更新作業を、Firebase Functionsを使って、情報を定期的にスクレイピング→FireStoreに保存→サイトはFireStoreを確認する流れに変更して、人の手がほとんど入らない状態に しました。 自動化に合わせて、Twitter/D

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        • パッとGemini APIを試してみる

          背景Gemini Proが公開されたので、簡単に試してみます。 APIを試してみたい方はこちらからどうぞ。 とりあえず見てみる。ざっと公開されたブログを見てみる。 Gemini Proは以下のような特徴を持っています 現在は無料で利用できます(制限あり)が、今後は競争力のある価格で提供される予定です。 1 分あたり 60 リクエストを許可する無料割り当てを利用できるとのこと。 関数呼び出し、チャット機能などの機能を備えています。 世界中の180カ国以上で38言語

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        記事

          個人開発でFireを目指すエンジニアの10月の振り返り

          最近思ったこと自分たちエンジニアは、どうせ何か作るときには、良いものを作ろうとするじゃないですか。なので、開発に対してはそんなに気合を入れずに、個人開発で生きていくために力を入れるべきは集客だな〜と、改めて今月の開発で思いました。 よく個人開発記事にあがる 「開発1週間、集客1週間ルール」のJon Yongfook氏のブログ 例えばNotionを超える最強のサービスを作って、このアカウントで宣伝しても数人くらいしか使ってくれないじゃないですか。悲しい。 どうするのか?

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          個人開発でFireを目指すエンジニアの10月の振り返り

          10月から無職に、個人開発でFIREを目指す

          要点個人開発で生きていくことに1度全ベットしてみたくなった。 働きながら作ったサービスで、毎月10~20万の売上が出ていた。 時間を増やせばこれだけで生きていけるのでは? きっかけ高校卒業後、エンジニアとして10年ほど働いてきたが、自分の今後のキャリアや生き方について迷ってしまった。 スタートアップで0→100を体験して役員になったりした中で、ある程度大きくなってしまったプロダクトに対しての熱量が途絶えてしまった。 (必要な専門家を採用して回せばよい状態になってしまい

          10月から無職に、個人開発でFIREを目指す

          StableDiffusionWebUIをアップデート後にLoraが読み込まれなくなる問題の直し方について

          Stable Diffusion WebUIのアップデート後に、Loraを入れて画像生成しようとしても、Loraが反映されない状態になってしまった。 日本語での解決方法が無かったので、Noteにメモしておく。 ターミナルを見てみると下記のようなエラーが出ており、Loraが読み込めない?状態になっていた。 loading Lora C:\StableDiffusion\stable-diffusion-webui\models\Lora\Trained\rad.safete

          StableDiffusionWebUIをアップデート後にLoraが読み込まれなくなる問題の直し方について

          RVC WebUIで音声モデルを学習させる(画像付き)

          1. RVCをインストールする1-1. ファイルをダウンロードする。 下記のHugging FaceからRVC-beta.7zをダウンロードして解凍する。 1-2. WebUIを起動する go-web.batを開く。 コマンドプロンプトが起動し、時間がたつと、WebUIがブラウザに開かれます。 2. モデルを作成する2-1. モデルを作成する画面へ移動します。 タブのナビゲーションから、「训练 (トレーニング)」を選択します。 2-1. Step1に生成されるファ

          RVC WebUIで音声モデルを学習させる(画像付き)