Wホテル ブリスベン宿泊記
W ブリスベン滞在日記:エネルギッシュな都市の中で感じる至福のひととき
🤙チェックインと最初の出会い
ブリスベン中心部にあるWホテルに到着。外観からしてすでにエッジの効いたデザインが目を引く。チェックインカウンターは他とは違うスタイルで、アートに囲まれた雰囲気がまるでギャラリーのよう。スタッフの対応もフレンドリーで、都会的なリラックスムードが漂っている。
部屋に入ると窓からはブリスベン川が一望でき、夜には煌めく街の夜景が見えると思うと胸が高まる。部屋のインテリアもおしゃれで、地元の文化がさりげなく取り入れられているのがいい。広いバスルームにはバスタブがあり、リラックスできること間違いなし。
🤙食事とプールでリフレッシュ
朝食はホテル内のレストラン「Three Blue Ducks」でいただく。地元食材を使ったこだわりの料理が並び、野菜も新鮮で、エネルギーが湧いてくる感じ。特にアボカドトーストが絶品で、朝から幸せ気分!
その後は、ホテルのプールへ。インフィニティプールからは街並みが広がり、プールサイドでのんびり過ごすひとときは日常の喧騒を忘れさせてくれる。デザインもスタイリッシュで、ついつい写真を撮りたくなる場所が多い。
🤙都会のエスケープとラウンジでのリラックス
今日は少しブリスベンの街を散策した後、ホテル内にある「リビングルームバー」で一息。ホテルのバーも他にはないユニークなスタイルで、昼間は明るく開放的、夜はシックなムードに変わる。地元の人も集まるスポットで、カクテルもクリエイティブ。バーテンダーがその場で特別なカクテルを提案してくれるのも楽しい。
夜はルーフトップバーでブリスベンの夜景を満喫。川沿いに輝く街の灯りとホテルのモダンな雰囲気が相まって、贅沢な気分に浸れる。
🤙最終日、心地よい余韻を感じて
最後の日は、もう一度スパで心身をリセット。トリートメントルームも雰囲気が良く、心地よいアロマとともに至福の時間が流れる。滞在の疲れもスッと癒されるようで、再びここに戻ってきたい気持ちが募る。
チェックアウトを終え、ホテルを後にする瞬間も心が満たされている。Wブリスベンは、都会的なエネルギーとリゾートのリラックス感が絶妙に融合した場所。次のブリスベン訪問が、もう今から楽しみになってしまった。