〜違法な取り調べ、検事調べ、保釈〜
取り調べは、トータル1ヶ月半も続いた。
私は同じ罪状ではあったが、3つの罪の疑惑があった。
所○、譲○、栽○。
1勾留が20日間になるので、約60日。
まず譲○について、取り調べが始まった。
逮捕状がこの件で出ていた為、これから始まる。
刑事にはとにかく脅された。
本来女性には女性刑事がつくらしいが、女性刑事がいなかった為私はずっと男性刑事だった。
しかも暴○○対策本部の刑事だった。
多分刺青があったからかな?
刑『ブ○誰から貰ったの?』
私『それは言わない。』
刑『名前は?』
私『言わない。言う必要がない。私が悪いから、他人は関係がない。』
刑『調書にそれは書けないから、本当の事教えて。』
私『じゃあ、書かなきゃいい。私の罪を早く書いてください。』
私と刑事は、ずっと15日以上もこの言い争いをしていた。私が言ってる事を全く書かないもんだから、調書は全く進まない。
何を言われたって、私が悪いのだから別に他人は関係ないと思った。
その間、2回ほど検事調べにも呼ばれた。
検事調べの時は、唯一車に乗れる日、外に出れる日。
カーテンの隙間からは、沢山の車が走るのが見え、手を繋いで楽しそうに歩いてるカップル、小さい子をベビーカーで押している女性、腰を曲げて歩いているおばぁちゃん。
色んな物や人が、とても新鮮で、そして自分には手の届かないものに見えた。
様々な事に病み、人生を投げ出したくなっていた毎日も、この時はそんな毎日が懐かしく愛おしく感じた。
平凡で当たり前な毎日がどれだけ幸せだったのか、心の底から感じた。
なぜか、スーパーの宅配トラックの、
『ピロロン、左へ曲がります。』
という音声を聞くと、とても切なく胸がいっぱいになったのを覚えている。
外を見ながら色んな事を考えてると、検察庁へ到着する。
検察庁へ着くと、部屋に案内され、部屋みたいな牢屋に入れられる。
その部屋にはトイレと木の椅子がある。
検事に呼ばれるのを、木の椅子に座りながら待つ。
私の番がきて、検事調べが始まる。
検事の部屋は、窓に透かし防止がなく、そのまま綺麗な空が見える。
留置所や待っている間の牢屋の窓には、外がはっきり見えないように窓に透かし防止が入っていて、光は感じるが外は全く見えない。
検事の部屋に初めて入った時、久々に全面で外を見られて、生き返ったのを覚えてる。
検『なんだか刑事の取り調べ進まないようだねぇ…なんかあったのかい?』
私『はい…私が言ってる事ちゃんと書いてくれなくて。私は私の罪については話しますが、他の人の事については話す気は全くありません。だから、調書が全く進みません。』
検『そうだねぇ、他の人の事を言ったって、あなたの罪は消えないし、増えも減りもしない、あなたの調書なんだから、あなた自身の事を書けばいいですよ。それに外に出たら、自分の身を守るのは、あなた自身ですよ。』
私『はい、ありがとうございます。私、自身の罪は一切否認するつもりありません。私の罪は全てお話しします。なので、調書書いて貰えますか?』
検『もちろん。全てあなたの言葉で書きます。』
そう言い検事は、私の言葉で全て書いてくれた。
”誰からゆ○られたか?”という、刑事が一番気にして調書が進まなかった所も、”自分の身の安全の為黙秘します”と書いてくれた。
黙秘権は、使い方を間違えなければ、裁判の判決に影響が及ぶ事はない。
例えば証拠がある中詐○で捕まったとして、黙秘していたらそれは悪質とみなされる。
私の場合、自分の罪は全面的に認めている、被害者無き犯罪。
誰からゆ○られたか?という事に対しては、もしそれを洗いざらい言ってしまっては、私が外に出てから危ない人達にマークされてしまう危険がある。
その為黙秘権を行使しても、判決には響かない。
弁護士や警察に黙秘権の大事さを凄く教えてもらった。
そして何より、刑事の当たりは悪かったが、検事や警察官が凄くいい人達で凄く救われた。
刑事とは一切調書が進まなかったが、検事のとこでは、すぐに終わり、譲○についての調書は完成した。
調書は起訴する為のとても大事な証拠なので、絶対に完成させなければいけない。
本当は刑事が調書を完成させて、検事に送って、検事がそれを見て起訴するかしないかを決めるんだが、
私の場合刑事とは進まなかったので、直接検事が完成させてくれた。
検事と調書が完成された夕方。
また刑事に取り調べに呼ばれた。
刑『○○さん〜。検事には全て話したみたいだね。なんで俺には話してくれないの?』
私『え?それ本気で言ってるの?私自分の罪は全面的に認めてたよね?誰がどうとかは話さないけど、自分の罪については早く書いてくれって言ってたよね?それを嘘ばっかり書いて、判子押せって脅してきたのはそっちだよね?これ私の罪で私の裁判だよ!嘘の調書に判子は押せないし、他人の事根掘り葉掘り書いてどうするの?』
刑『いや、洗いざらい話したら罪軽くなるから!』
私『いやいや、そんな事検事さんも警察も言ってなかったよ!自分の罪をしっかり償って、これから自分の身を守りなさいって言ってたから!嘘ばっかり!』
刑『そういえばさ〜○○さんのお母さんと子供さん、本当の事話さないと縁切るって言ってたよ。』
私『は?!電話したの!?』
刑『俺の部下がね。』
私『ありえない!私のお母さんと娘がそんな事言うはずない!今回の逮捕は悪い事だけど、私が犯罪者なんて思ってないし、一番私がどうゆう人か理解してる!』
刑『いや、本当だよ。だから洗いざらい話した方がいいよ。腰縄で繋がれてる○○さんみたら、親も娘も泣くよ。』
私『絶対嘘!弁護士呼んでください!』
刑『困ったら弁護士ねぇ…まぁ彼らは援護射撃の達人だから、彼らも本当は信用できないよ。裏で俺の部下に全て言ってるかもよ。』
私『いいから、呼んでください。本当…最低だね。呼ばないなら大きい声だすよ。』
刑事が言ってる事は全てありえないと思っていたが、なんせあんな所で外部とは一切遮断されてるので、だんだんと不安になってきた。
取り調べ中でもいつでも、弁護士接見は頼める。
刑事は渋々弁護士接見を留置課に伝えていた。
この日も夕方に取り調べが始まった事もあり、夕飯の時間を過ぎていた。
そして、取り調べ室の電話が鳴った。
刑『はい、はい。ああすみません…』
刑事は夕飯の時間を守らず、取り調べをしていたので、怒られていたようだった。
渋々私を留置所に戻す刑事。
留置所入口につくと、Fさんが迎えてくれた。
F『あの〜…ここ最近ずっと1007番ご飯の時間も取り調べですし、夜も就寝時間過ぎても取り調べしてますよね。少しこちらの時間に合わせて取り調べしてもらわないと困ります。』
刑『先程言われました…本当に申し訳ない。気をつけます。』
刑事がそう言い私にも謝罪してきたが、無視して留置所に足早に入った。
私『Fさん、なんかすみません。』
F『いえ、1007番さんは悪く思う必要ありません。ここ最近ずっと朝から晩まで取り調べですもんね。取り調べは休憩も入れなくちゃいけないし、就寝時間や食事はしっかり守らないといけないんですよ。』
私『そうなんですね。私全く無知なので、言われるがままでした。』
F『はい。まぁ、精神的に弱らせて吐かせるっていうのが目的なんでしょうけど…少し身体休ませて下さい。あと、弁護士先生もうすぐ着くそうです。』
私の弁護士も、本当にとてもいい人だった。
その先生は弁護士になってから、私が初めての○物事件で、とても丁寧にやってくれた。
初めての逮捕で毎日泣き戸惑っている私に、用事がなくてもほぼ毎日接見にきてくれた。
数十分後、弁護士がきた。
弁『お電話どうしましたか?』
そう聞かれ、刑事に言われた事を全て話した。
弁『え⁉︎とんでもない。お母様と娘さんが、○○さんと縁を切るなんて、絶対に言ってないですよ!私、昨日お母様とお電話しましたが、娘にいつも待ってるから安心するんだよと伝えてくれと言っていましたよ!それに私はあなたとの秘密を守る義務がある。私が刑事に何かを言うなんて、とんでもない!』
私は安心してまた泣いた。
弁『罪を認めているのに話の通じない調書から始まり、これは行き過ぎた行為です。明日にでもすぐ、刑事に苦情申し立てを申請します。』
私『でもそうしたらまた脅されるんじゃないか…』
弁『その時はまたすぐにお伝え下さい!ありえません。あと検事から連絡があり、○○さんが罪を認めているので、他の件は追起訴で在宅起訴にすると言っています!一度起訴されると保釈が通せます!少し先が見えてきました!残り頑張りましょう!』
その時初めて弁護士から、保釈の話をされた。
全てが初めての経験だったので、保釈のほの字も頭に浮かばなかった。
私『私…家に帰れるんですね。』
弁『はい。起訴はされますが、この罪は初犯で被害者なき犯罪。○○さんの場合、ご家族も元ご主人さんも、とても協力的です。元ご主人さんは、ここを出た後もお世話をしてくれると言っていますし、法廷に立ってくれるとも言っています!確かに罪は犯しましたが、1日も早く社会復帰を目指しましょう!』
私『ありがとうございます…』
この時初めて終わりが見えた気がした。
私は接見禁止もついていたため、面会も弁護士以外とは禁止されていた。
本当に早くみんなに会いたかった。
顔を見てまずは謝りたかった。
弁『もうすぐ起訴される予定です。起訴されると、接見禁止は解かれ、面会もできます。検事は、罪も認めている為接見も解くとおっしゃっています。明日またきますね!』
私はお礼を言って、面会部屋を後にした。
初めてこの日ゆっくり眠れたのを覚えている。
そして、翌朝とてもお腹が空いた。
初めて朝食を全部食べた。
ショックのあまり、約二十日間、毎日泣き、眠れず、食事はほぼ何も口にしていなかった。
留置所に入ったあたりが、ちょうど生理予定日だったが、いつのまにか生理も止まっていた。
いつも生理は順調にくる私だったが、生まれて初めて生理が止まった。
保釈という言葉を聞いて、本当に安心した。
初めてだらけの体験をした。
数日後譲○に関して起訴され、接見禁止と保釈要請が出せるようになった。
保釈要請はすんなり通ったが、所○と栽○の取り調べが残っていたため、残る事にした。
地元の警察署で捕まっていないため、その警察署に取り調べを毎日通うと考えると、とても仕事は復活出来ないし、遠かったため、弁護士と相談をし、残りの取り調べも終わってから出る事にした。
保釈金は元主人が、保釈協会に足りないお金を借りてくれた。
私の保釈金は、150万だった。
今でも元主人にはとても感謝している。
元主人『いいから!こんな事で泣くなよ!お金も差し入れたから、出前でも食えよ!保釈通ったし、お金も納めるからあとゆっくりしてな!あんたの好きなこ○亀入れといたから!』
私は唯一、こ○亀を読んで、留置所で笑った。
こんな場所で笑った自分に恥ずかしくなり腹が立ち、複雑な気持ちになったが、それを元主人に伝えてみた。
元主人『いーから笑えよ!恥ずかしくないよ!笑えば大丈夫だよ!』
それから元主人は、毎回たくさんのこ○亀を差し入れしてくれた。
新しいこ○亀をもらうと、勿体なくて、ちょっとずつ読んでしまった。
面会には、ある会社をやっている、私の家族のような存在の社長も来てくれた。この社長には、昔から本当によくお世話になっている。
私を実の娘のように可愛がってくれ、いつも大きな心で受け止めてくれている。
ひぃちゃんが亡くなった時も、社長には本当によく支えてもらった。
家族になるのに、血の繋がりなんて関係ないんだなと、思わせてくれた1人だ。
今も昔も、本当にどうもありがとう社長。
そして、私が昔から仲の良い女友達三人が会いに来てくれた。
1人は、連絡がつかない私の事を心配して、家まで見に行ってくれたようだ。
ちょうど元主人がいて、私の逮捕の事実を聞いたみたいで、すぐに面会に飛んできてくれた。
みんなの顔を見て安心して、涙が止まらなかった。
女友達『○○!うちら待ってるからね!早く帰ってきてね!』
あの言葉は、本当に心強かったよ。ありがとうね。
私には当時、一年くらい一緒にいた、友達以上恋人未満の彼がいた。
正直とても彼の事が気がかりだった。
捕まる週末、彼の家に遊びに行く予定だったからだ。
住所を暗記していたため、思い切って彼に手紙を書いてみた。
彼にちょうど手紙を出した頃、全ての取り調べが終わった。
全てが終わった金曜日の夜。
弁護士がきた。
弁『全て終わったので、保釈金明日朝一で納めますね!土日が入るので、出れるのは月曜日です!本当によかった!こんな経験は二度とありません。残りの週末、大事に過ごして下さい。月曜日は、ご主人が迎えにきます。出たら電話下さいとの事です!』
弁護士にそう言われ、うきうきで牢屋へ戻った。
来週月曜日には、みんなに会える。
一番はお母さんに電話しよう。
こんな日がくること、夢にも思わなかった。
私はひぃちゃんが死んでから、当たり前な事をまた全て忘れていた事に気づいた。
私の人生は、悲惨だがいつもなにかに気づかせてくれる。
これからまたもっと大事に生きよう。そう再確認できた逮捕だった。
逮捕だけじゃなくても、
自分の家がある事、ご飯を食べれる事、家族や友達と同じ時間を過ごせる事、お風呂に入れる事、お話できる事、息が出来る事
これは当たり前なようで、全然当たり前じゃない。
自分1人ではなにもできない。
少しオーバーかもしれないが、私はあの日から今まで以上にもっと大事な人と向き合うようになった。
自分一人でなった気でいたが、周りの支えや、全てに生かされている事に気付いた。
ありのままで、いつも自分の気持ちをストレートに伝えるようになった。
保釈当時。
13時30分
F『1007番さん、こちらへきて下さい。』
”保釈だ!”
最初に入ってきた医務室に連れていかれた。
私『留置所最後の日はFさんだね!本当に何から何まで、本当に本当にありがとう。』
F『いいえ。帰宅できて、私も本当に嬉しいです。誰かが保釈される日が、一番嬉しいんですよ。もうあなたは二度と、ここへ来てはダメな人です。人生を有意義にして下さい。』
そう言いFさんは私の荷物チェックをしている。
チェックが終わり、鞄を持ってきていない為、持って帰る荷物をゴミ袋に入れ持った。
私『あちゃー、、これじゃもろ出所した人だな!』
F『鞄がない方はみなさん、そうおっしゃいます。お迎えきてると思うので、大丈夫ですよ!』
私はそのまま警察署をあとにした。
久々に外に出た瞬間ニヤけが止まらなかった。
1ヶ月半もいたので、季節が変わり真夏だった。
外へ出てすぐにお母さんへ電話した。
母『○○!よかった!!!出れたんだね!おかえり!!本当心配したよお母さん…留置所辛かったしょ…想像しただけでつらい。もうすぐ○○(元主人)着くからね。娘には海外行ったって、嘘ついたから、あとLINEさせるからね。』
私『お母さん、本当ごめんね。色々本当にありがとう。もう辞めるよ。日本のルール守るよ。』
母『うん…そうだね。絶対ダメ。けどお母さん、あんたが昔から成長してるの見てるから、変な事してないの知ってるし、怒りもないんだ。ただただ無事で良かった。それだけよ。もう、二度とこんな思いしたらダメだよ。』
悪い事をしたのに、初めてお母さんに怒られなかった。
かなりびっくりした。
お母さんは泣いていた。
そしてこんな私を、出所したばかりなのに、全てを信じてくれた。
お母さんとは色々あったが、この時に絆が取り戻せたような気がする。
どんな私でも信じて、受け止めてくれた。
産まれて初めて、貴重すぎる、最高の出来事だった。
数分すると、元主人が迎えにきた。
元主人『お疲れさん!いやぁ、よかったよかった!俺の会社が良いとこだから審査通ったんだ!あんた、俺に感謝しな!』
主人は冗談交じりに笑った。
車へ乗り少しすると、
元主人『あんた!ちょ、、汚い!足垢だらけじゃん!あーもう!身体かかないでよ!』
体が痒くてかいていた私に、注意した。
汚い話だが、足元は垢とフケだらけだった。
留置所のお風呂は週に二回で、身体も手で洗う為、全然汚れが落ちていなかったんだろう。
相当痒くて汚かった。
家へ着き、久々の愛犬と再会した。
愛犬はウレションをし、失神してしまうんじゃないかってくらい、はしゃぎまくった。
凄く可愛く、愛おしかった。
その後、友達以上恋人未満の彼へ電話した。
私『ごめん…逮捕されてた。この前留置所から手紙書いたんだけど…』
彼『急に連絡つかないから、本当にびっくりした。しかもLINE送っちまったし。見られたくないわ。』
私『え!?なに送ったの!?まだ見てなかった!』
彼と電話をし、すぐLINEをチェックすると
私への気持ちが凄く伝わるLINEがいっぱいきていた。
彼は仕事が芸術家だったので、普段はとてもクールで多くを語らない人だった為、私の事を本当に好きなのかずっと全く分からなかった。
けれどそのLINEを見た時、私は世界一幸せなんじゃないかと感じた。
その後彼の作品が世に出たのだが、私が携わる作品になっていた。
言葉や報告はなかったがとても嬉しく、一生の思い出になった。
今は彼との関係は終わってしまったが、今でも良き友達であり、良い関係を築けている。
逮捕をされて保釈されるまで、普段は気づけない事や感じ取れない事が、沢山感じられた。
私は一人だ。人が支え合う⁉︎は!寝ぼけてる。
なんて本気で思っていたが、全く違った。
金八先生がよくいう、人という字は互いに支え合って人になるという名言。
あながち嘘じゃないと感じた。
私はみんなに支えられている。
みんながいないと、生きていけないよ。
脳と身体がそう実感している。
遠くに居ても、離れていても、触れ合えなくても、みんなが私に対する気持ちは本物だ。
これからもっとみんなに、恩返しをしていきたいと思った。
そして日本の全てを知りたいと、国のことや憲法や政治の事を勉強しはじめた。
まだまだ勉強たらずだが、これからもいろんな事を学んで感じて、死ぬまでありのままストレートに生きていたい。
私は逮捕を全く後悔していません。
確かにルールは破った、けどこの先逮捕を隠して生きるつもりもない。
二度と経験はしたくないが、貴重な時間で無駄だったとも全く思わない。
良くも悪くも、気づきが多く素晴らしい経験だった。
あの時出会った全ての人に
今もこれからもずっと、感謝の気持ちは消えることはない。
本当に全てにありがとうございました。
長い文章を、貴重な時間をつかって
読んでくれているみなさんも、本当にありがとうございます!!!
次あたり面白い留置所の事書く😁😁
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