HSPの特性の一つに「芸術に感動しやすい」という特性があるけど、、、 HSPだからといって音楽をやっているとは限らないこと…が不思議です…。 私は、子どもの頃からとにかく「感動しやすかった」ので先生の弾く、従兄弟の弾く「バイエル曲」にさえ感動していました。 以前にも書きましたが よく「バイエルはつまらない」とか 「ツェルニーの練習はつまらない」とか 「ハノンは指練習でつまらない」とか言う人もいるけれど、 バイエルも曲として面白いと感じていましたし ハノンを聴いても「こ
暫くぶりのnoteです。 「暗示」ってありますよね。 よくあるのが、テスト前にめちゃくちゃ勉強したくせに「全然勉強してない」とかいうやつ。 「勉強したよ」とは何故か言えない、言わないやつ。 あれは実は良くないのかなと最近思っています。 「ピアノの演奏も」 「緊張する〜」って口に出してしまうと 緊張してしまう気がします。 「全然緊張してないわ」とでも言ってみると良い。 クセ なんですよね。 つい、自分を卑下してしまう。 「私、出来ないんです」 「私、ポンコツな
8月に入り新しい仕事になった途端に 殆どの願いが叶うようになってきました。 これまで何度もチャレンジして叶わなかった願いがスムーズに運びだすようになっています。 この10年は、子育てにおいて自分が考えていたこととは全く違う経験をしてきましたが、 今は「この経験があったからこそ」 一皮むけた人間になれた気がします。 ハッキリ言って「失敗の経験」は人を柔軟に変える。です。 自分は『失敗しない人生』を歩むつもりでした。 だけどことごとく失敗し『計算通り』『思った通り』
最近なんだか八乙女君をテレビで見ていて 子どもっぽく「なくなってる」と感じていました。まぁ、年齢もありますけど、他のメンバーより何だか落ち着いた雰囲気が漂っていると感じました。 病気を経験されてから何となく雰囲気が変わった気がします。 それは、このことだったんだと納得いきました。 こんなに変わるんですね。 女の勘 HSPの勘 です。 復帰してから光君あまり元気がないな…というかどこか無理してる感じもあったのですが 奥様がいらっしゃれば安心。 (何から目線?(笑))
よく聞く話しの中に 妊活してる人が、もう赤ちゃん出来なくてもいいや!って思ったら妊娠出来ました! という話しを聞くことがあります。 今回、私はこの感じを分かった「気がします」 気がします…なので本当にどうかは分かりません。 私は真面目すぎると人から良く言われます。 人に相談しても「真面目すぎ」という回答ばかり。 仕事についても この記事にずっと書いていたように なかなか自分の願いにかなう職場(不正をしていない職場、虐待をしてない職場)が見つからなくて苦労していました。
最近、お店の人や病院の受け付けの人の態度が冷たくなった気がします。 HSPだからそう感じるのかな。 かつて日本では「お客様は神様」だという精神の元、従業員は厳しい研修を受けて、お客様を大切に扱う文化があり、お客様は王様のように気持ちよくお買い物ができていた時代があります。 そこにつけこんで勘違いした客が従業員に理不尽な要求をしたり嫌がらせなどが問題とされ 最近は「カスタマーハラスメント」として 従業員も凛とした対応が出来るようになってきました。 これはこれで良いので
久しぶりに保育士として思うことを書きたいと思います。 自分は40代で保育士になったので 自分の子どもが思春期にハードな仕事を始めてしまったという失敗?があります。 あ、子育ては小学校へ行けば楽になる、大学行く頃には楽になる…は間違いですので、これから子育てする人は知っておいて下さいね。 そもそも 8時間の週5日、週40時間の労働は 過去の「旦那さんが働く」「妻に家事を任せる」ことが一般的な家庭の形としての労働時間として考えられているのではないでしょうか? また、「20
HSPの特性の一つに 「感動しやすい」ことがあります。 これはマイナスにもプラスにも出来ることで 「感動」を 「動揺しやすい」と捉えたり「気分にムラがありすぎる」と捉えてしまうと「マイナス」になり いつでも「冷静でいること」を求められる場では マイナスになってしまいます。 特に私は「曲」だったり「歌」や「歌詞」に感動しやすくて、それが今の私の「ピアノ講師」という仕事に繋がっていると感じます。 「感動」は「意欲」に繋がります。 「感動」したら「表現したくなる」からです。
沢山のフォローやスキをありがとう(*^^*) 日頃の思ったことを自由に書いているので 内容がバラバラです。 そして誤字脱字が多いこともあると思います。 後で読み返して直しています。 そこで、文章や表現を一部変更しておりますので 皆さん、ご指摘されずに読んでくださり感謝しております。 自分がHSP&infjということで 感覚が少し変わっている部分もあり 世間一般の生活からは生きづらさを感じつつ きっと本音を隠して世間一般に合わせている人であろう、または気付かずに辛い思
朝まで生テレビ 9月で終わります(T_T) 最近、やっと「田原総一朗さん」のことを「温かな目」で見られるようになってきた所でしたのに…(T_T) 見始めた頃は「老害なのかな」とか机をバンバン叩くし「指差す」し、大声出すし、いやーな気持ちになったけど、きっと出演者もそんな田原さんのことを分かってて、出演してるのだろうなと微笑ましく見られるようになっていたのに…。 議論、討論がどうとかよりも 「知らないことを知る」 「こういう捉え方もある」 「伝える」 「自分の言葉で思い
題目からも、くだらない記事になりそうなのでごめんなさい(_ _;) ぽかぽかでの金田朋子さんと森渉さんお二人の発言に沢山の問題点を感じました。 「綺麗事」が多いな〜って。 何なんだこの人達は(._.) 離婚会見のような放送でした、、、 周りの人達がチョコチョコと冷静な発言をしているのでお暇な方は見ておいて下さい(-_-) 「離婚」というマイナスダメージを何とか明るいものにしようと発言すればするほど、 良くないんだなの例。 「夢を追う」にあたって よく言うフレーズ
皆さんのnoteの記事を読んでいくうちに HSPとINFJという方がいらして 私はHSPの自覚ありましたが INFJを知らなくて… で、試しにテストしてみました。 結果、見事に私は「INFJ」でした(._.) 何か「生きづらいな」とか「違和感」を感じやすくて「家族ともうまくいってないわけじゃない」けれど「家族といると疲れる…」 「一人になりたい気持ちが強いし、一人になれると落ち着く」こんな感じ。 よく私も学校行けてたな。という感じ。 振り返れば昭和の学校なんて合わない
S-CBTなる英検を始めて受験してみました! 子ども達と一緒で恥ずかしい気持ちもありましたが、一歩踏み出さなければどのような試験なのか分からないので…。 とにかく自分でやってみる!がモットー。 そして「タッチタイピング式」を選んでみました。 感想は、やはり従来型の紙の方が良かったなと。 目が疲れる。 年齢的にも画面に張り付くスタイルは厳しい。 そしてあるあるなのだと思いますが画面だと 先も前も見えない。 電子書籍もそうですよね(-_-;) 紙の本ならある程度の
よく、プロ選手が失敗すると責める人いませんか? そういう人にはいつも 「自分が出来るのか」 を考えて欲しい。 そして よくいる 「旦那さんが〇〇」 「親戚が〇〇」 「知り合い、友達が〇〇」 もやめて欲しいです。 私がピアノを弾いていると 「親戚が芸大卒業」とかで 私を見下してくる人がいる。 「音楽で稼ぐのは難しい」のは誰もが知っていることだけれど、そんなことも心配したようにだか 分かったようにだか、「ピアノではお金にならないよね」とか言ってきたり。 そういう人
バスケはスポーツであるとともに 「芸術」ですね〜(*^^*) とても美しいスポーツです。 選手の頭の中はどーなってんの? って。 身のこなしも物凄く美しい✨ 昔は日本人は背が低くて? バスケなんて海外のチームには手も足も出ない、 そんなスポーツだった気がします。 しかし 日本のチームも世界に通用するスポーツになって見ていてもとても楽しい(*^^*) 私は「音楽」が「感性のもの」と考えていた反面スポーツの要素もあると思っていて 鍛える筋肉だったり精密さや正確さ
私は「正解の無い仕事」が苦手。 何故なら… 「正解が無い仕事」は 「圧の強い人」が幅を利かせるから。 これだけの数をこなせば良い という仕事なら公平だけど…。 今日までのお仕事はそういう意味で辛かった。 「正解がない」から 言ってることや決まり事が職員によって「バラバラ…(-_-)」だった。 ある職員から 「これをお願いします」と言われたので それをしていると 別の職員に「今はそれをやるな、優先順位が違う」と注意されることがかなり多くあった。 とにかく毎日のよう