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【50%ポイント還元】Kindle本キャンペーンvol.4

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「2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望」落合陽一 (著)  

2030年の世界を見通すSDGs。これから2030年までに何が起こるのだろう。未来を予測するためのデータには、様々なものがありますが、ひとついえるのは、これからの社会は今までとは全く違ったルールによって営まれるということ。現在の世界はどうなっているのか、これから世界はどこに向かっていくのか。SDGsの枠組みを借りながら、世界の問題点を掘り下げると同時に、今起こりつつある変化について語ります。

「これからのお金の教科書」田端信太郎 (著) 

22万人が注目する日本最強のサラリーマンである著者が、会社員でありながら人の10倍稼ぐ“ニューエリート”の「リアルなお金の使い方」を紹介。大富豪・起業家・ファンドマネージャーが語るような、武勇伝・結果論・ポジショントークは一切抜き!きみの等身大なお金の悩みを、会社員のイチ先輩として、赤裸々な体験談を交えて解消します。たとえばきみのこんな不安に答えます。
・会社員で稼ぐのって、やっぱり限界がありますか?
・給料が安い現状を抜け出したい! 何を考えるべき?
・いまから何に投資したらいいですか?
・年収1000万円以上のハイクラス転職はどうすればできますか?
・ローンは組むべき? 何年ローンまでならいいの?
右肩上がり前提の古いお金マインドを脱却して、景気の波を乗りこなす新しいマネーリテラシーを身につけよう!

「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」若林正恭 (著)

飛行機の空席は残り1席――芸人として多忙を極める著者は、5日間の夏休み、何かに背中を押されるように一人キューバへと旅立った。クラシックカーの排ガス、革命、ヘミングウェイ、青いカリブ海……「日本と逆のシステム」の風景と、そこに生きる人々との交流に心ほぐされた頃、隠された旅の目的が明らかに――落涙必至のベストセラー紀行文。特別書下ろし3編「モンゴル」「アイスランド」「コロナ後の東京」収録。解説・Creepy Nuts DJ松永。

「よみがえる変態」星野源 (著)

アルバム制作やライブ、ドラマ撮影に執筆。やりたかったことは次々と仕事になったが、片時も休まる暇がない。自分がなりたいと思う姿を追いかけるほどに消耗していく中、突然の病に襲われた。……まだ死ねない。これから飛び上がるほど嬉しいことが起こるはずなんだ。死の淵から蘇った3年間をエロも哲学も垣根なしに綴る。

「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」ハンス・ロスリング (著)

ファクトフルネスとは――データや事実にもとづき、世界を読み解く習慣。賢い人ほどとらわれる10の思い込みから解放されれば、癒され、世界を正しく見るスキルが身につく。世界を正しく見る、誰もが身につけておくべき習慣でありスキル、「ファクトフルネス」を解説しよう。

「NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX」リード・ヘイスティングス (著)

DVD郵送レンタルからスタートした会社は、動画配信サービス、コンテンツ自社制作、スタジオの内製化・グローバル化と、めまぐるしく「ビジネスモデルの破壊」を繰り返し、どうやって190カ国2億人という桁違いの会員数を持つに至ったのか?

「上級国民/下級国民」橘玲 (著)

「上級/下級」の分断は、日本ばかりではない。アメリカのトランプ大統領選出、イギリスのブレグジット(EU離脱)、フランスの黄色ベスト(ジレジョーヌ)デモなど、欧米社会を揺るがす出来事はどれも「下級国民」による「上級国民」への抗議行動だ。「知識社会化・リベラル化・グローバル化」という巨大な潮流のなかで、世界が総体としてはゆたかになり、ひとびとが全体としては幸福になるのとひきかえに、先進国のマジョリティは「上級国民/下級国民」へと分断されていく──。

「ナショナリズムを理解できないバカ」適菜収 (著)  

 「成長戦略会議」の民間議員である“政商”竹中平蔵氏が総務相時代に菅氏は部下だった。菅氏の知恵袋、デービッド・アトキンソン氏は国際金融資本の手先であるゴールドマン・サックスの元アナリスト。「中小企業改革」「地銀再編」構想で失業者は増え、日本の富は海外に流出する。失敗が明白となった「アベノミクスの継続」を明言した現政権に未来はない…保守も革新も知性が欠如している。

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