1月のおすすめnote NO2

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 応援される人になる【正当な評価をしてくれないなら環境を変えてもいい】

環境を言い訳にするなというのは昔からいわれるけど、実際に環境を変えると評価が一変する事もある。人生長いわけだし何事も試行錯誤してみないと分からない事はたくさんあるからね。

好きか見栄か

見栄をはる事を自体は別にかまわないんだけど、見栄と嘘の区別がつかなくなってる方が1番タチが悪いんだよね。本来はどこかで罪悪感なりが生まれてしまうものだけど、それすらも認めることができない状態に陥ると救いようがないんだよな…

「執着しない」ことでより精神の安定した毎日を

執着すると視野が狭くなる点は1番厄介。執着している事にすら自身の視野が狭くなってるから気がつく事すらできない。本来は周りの方が客観的に諭すのがよいが、相手次第では聞く耳すらもってないわけだしな…

「何もしないこと」は、誰も幸せにできない。

何もしない事は現状維持のようにみえて緩やかな衰退でしかない。物事の解決を先送りにしているだけでそれに付随する事はどんどん悪化していくリスクすら残念ながらあるわけだからね。


本質にこだわるのは、”少し遠くの未来の自分”のため

本質から逃げて表面的な部分だけをクリアにしていくのはラクなんだよね。やらされてるのであれば本質なんて気にしなくともいいかもしれないが、自分の為の作業であれば徹底的にこだわるべき。


見えかた、考えかたで楽になれるかも。

客観的な目線、思考を自分の中にどれだけ持てるか。これって言葉にしたり、意識しているつもりであっても実際にできるかは難しいんだよね。まあ深く考え過ぎてもいけないか。


人生は、意思とたまたまでできている

運も実力というように何かしら運を引き寄せる行動だったり、意思があったからこその結果。動かなければ意思をもたなければ何も起こらないわけだからなぁ。


ルールに縛られた職場こそが、もっとも「クリエイティブ」である

「自由」と「ルール」相反する言葉のように感じるけど、相関関係にあるんだよね。まあ「ルール」に対してマイナスな印象があるのは日本社会が「ルール」を縛る事に利用してしまったからなのかなと思う。

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