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冬のKindle本50%ポイント還元キャンペーンVol.3

セール対象作品から個人的なおすすめを厳選掲載しております。ポイント還元についてはリンク先でなければ見えない仕様となっておりますので、実質の価格についてはリンク先アクセス後にご確認ください。

「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」ハンス・ロスリング (著)

<実質940円セール>
ファクトフルネスとは――データや事実にもとづき、世界を読み解く習慣。賢い人ほどとらわれる10の思い込みから解放されれば、癒され、世界を正しく見るスキルが身につく。世界を正しく見る、誰もが身につけておくべき習慣でありスキル、「ファクトフルネス」を解説しよう。

「メモの魔力 -The Magic of Memos-」前田裕二 (著)

<実質731円セール>
“僕にとってメモとは、生き方そのものです。
メモによって世界を知り、アイデアが生まれる。
メモによって自分を知り、人生のコンパスを持つ。
メモによって夢を持ち、熱が生まれる。
その熱は確実に自らを動かし、人を動かし、そして人生を、世界を大きく動かします。誰にでもできるけど、誰もまだ、その魔力に気付いてない「本当のメモの世界」へ、ようこそ"
(「序章『メモの魔力』を持てば世界に敵はいない」より)

「最高の脳で働く方法」デイビッド・ロック (著)

<実質1306円セール>
・気を散らさず、集中力を発揮する方法
・モチベーションを高め、感情を活かす方法
・チームメンバーとうまく協力する方法
・組織を成長させ、変化をもたらす方法
エミリーとポールというふたりのビジネスパーソンのBefore→Afterストーリを通し、脳神経科学の知識を背景とした日常的課題への実践的対処法を身につけていく。

「ワークマンは 商品を変えずに売り方を変えただけで なぜ2倍売れたのか」酒井大輔 (著)

<実質836円セール>
作業服専門店がアウトドアショップに転身!?商品を全く変えず、売り方を変えただけで2倍売れた、「アパレル史上に残る革命」の舞台裏を渾身ルポ!消費増税も、新型コロナ禍も、全く揺るがぬ右肩成長。ワークマンはなぜ、強いのか。その強さは、本物か。ビジネスモデルのすべてに迫ったノンフィクションの決定版が登場。

「逆・タイムマシン経営論 近過去の歴史に学ぶ経営知」楠木建・杉浦 泰 (著)

<実質1149円セール>
経営判断を惑わす罠には、AIやIoT(モノのインターネット)といった「飛び道具トラップ」、今こそ社会が激変する時代だという「激動期トラップ」、遠い世界が良く見え、自分がいる近くの世界が悪く見える「遠近歪曲トラップ」の3つがある。こうした「同時代性の罠」に陥らないために、何が大事なのか──。近過去の歴史を検証し、「新しい経営知」を得るための方法論を提示する。

「潔白」青木俊 (著)

<実質271円セール>
30年前に小樽で発生した母娘惨殺事件。死刑がすでに執行済みにもかかわらず、被告の娘が再審を請求した。娘の主張が認められれば、国家は無実の人間を死刑台に追いやったことになる。司法の威信を賭けて再審潰しにかか
る検察と、ただひとつの真実を証明しようと奔走する娘と弁護団。「権力
vs.個人」の攻防を迫真のリアリティで描く骨太ミステリ小説。

「麦本三歩の好きなもの」住野よる (著)

<実質693円セール>
『君の膵臓をたべたい』の住野よる史上いちばんキュートな主人公、登場! 「朝寝坊、チーズ蒸しパン、そして本。好きなものがたくさんあるから、毎日はきっと楽しい」図書館勤務の20代女子、麦本三歩のなにげなく愛おしい日々を描いた傑作日常小説。

「殺人依存症」櫛木 理宇 (著)

<実質413円セール>
息子を六年前に亡くした捜査一課の浦杉は、その現実から逃れるように刑事の仕事にのめり込む。そんな折、連続殺人事件が勃発。捜査線上に、実行犯の男達を陰で操る一人の女の存在が浮かび上がる。彼女は一体何者なのか――。息をするように罪を重ねる女と、最愛の家族を失い死んだように生きる刑事。二人が対峙した時、衝撃の真実が明らかになる。

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