カフカの小説『城』を読もうとしましたが、数十ページで挫折。

神秘的な「城」は、主人公の「K」に対して永遠にその門を開こうとしない。

そして、この小説は、永遠に私にその門を開こうとしない。

ある意味すごい小説です。

ぜひ小説好きな方はお試しあれ。

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