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HSPさんの苦手な忘年会シーズンですね。ひらっと交わせる方法をお伝えしましょう👍

12月と言えば忘年会ですね❗️

会社の忘年会って好きですか?

私は苦手だよ😫

ということで
今日は
忘年会の断り方に
ついてお伝えします。

これを知らなければ、
忘年会に参加させられるのは
もちろん、

上司に絡まれ、
気を遣わされ、
もう飲めないのに
ドンドンお酒を飲まされて、

どうやって家に帰ってきたのか
分からないということに
なるでしょう。

しかし、
今からお伝えする方法を
実践してもらうと

自分の時間が取れ、
大好きな彼氏や友だちと
過ごすことができ、
充実した一日を過ごせます
👍

気になってきたでしょ?

その前に忘年会ってそもそ何でやるのか調べてみました‼️


忘年会の起源ははっきりとは判っておらず、いくつかの由来の異なる会合が次第にひとつに融合して生まれた多元的起源を持つ行事であると考えられている。

「としわすれ」という言葉を用いた最古の例としては、室町時代の皇族・伏見宮貞成親王が認めた『看聞日記』で、1430年(永享2年)12月21日の記録として出てくる「先有一献。其後連歌初。会衆如例。夜百韻了一献。及酒盛有乱舞。其興不少歳忘也。」という文章である。
これは、年末に催された連歌会が大変に盛り上がり、その様子がまるで「としわすれ」のようだと述べたもので、この頃には既に民衆行事として「としわすれ」と呼ばれる、酒を飲んで乱舞する行事が存在していたことを示している。

江戸時代には、特権階級の人々の中で一年の憂さを晴らす行事になった 。

近代の忘年会がお祭りムードに変化したのは明治時代からで、無礼講などのキャッチフレーズで広まった。

昔は
貴族の宴だったみたいだね。

それが
明治時代辺りから
一般人に広まって、

上司の機嫌取りが
始まったようです。

私の上司も
昭和の人だから

機嫌取りや
大量にお酒を
飲まされるんだよね
😣

なので、
今はもっと近代化したんだし、
断っちゃおう😆

忘年会の断り方

ステップ1  お酒が飲めないと言ってしまう

お酒が飲めないんで居づらい。

会費制ならお酒が飲めないので
元が取れないから不参加


と言ってしまう。

女性なら仕方ないかーと
思われやすいですが、

男性だと
元が取れるくらい食べたらいいだろと
言われる可能性があります。

そういう時は
酒癖が悪いんで、
みんなに迷惑をかけたくないから
今回は止めておきます。

と伝えましょう。

ステップ2  その日は予定が入っていると伝える

これが1番簡単そうで
そうではないのです。


予定があると言ったからには
1人で本屋にいるところを
目撃されてはいけないのです。


予定があると
ウソをついたと
思われかねません。

なので
この言葉で断る時は
ちゃんと人との予定を入れるか、
家から1歩も出ないが安全です。

最後に

どうでしたか?

断れそうですか?

私のオススメは
ステップ1の
お酒が飲めないと言うですね。

本当は飲める人でも
会社の人とは飲めない
と言う意味も含められるので、
ウソをついてる感じがしない

ところがいいです✨

今年は
コロナがマシになったから
忘年会をするところが
多いみたいなので
ぜひ活用してみてね👍

忘年会の代わりに友だちと
遊びにいっちゃおう😁

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