<新卒1年目の初の冬>こんにちは、ルートです。 早いもので新卒入社で沖縄から東京方面へ来て10ヶ月が経ちました。 先日、寒さからか仕事の疲れか、お腹をぶっ壊して吐いてしまい、2日仕事を休みました。 おかげでポケモンSVのストーリーが捗り、残すところ図鑑埋めのみとなりました。 コロナではありませんでした。 さて今回は、私が大好きなボーカルグループ Little Glee Monsterの今年の転換期の話を基に「変化を受け入れること」というテーマで話をしていく。 <第1
<久しぶりですね>以前の記事を読んでくださってる方は久しぶりです。 初めましての方は初めまして。 ルートとか名乗ってるものです。 しばらくnoteを更新しておらず、今になって書き起こしたいなって思った話を綴ります。 とその前に。 私ルートの近況を簡単に。 ・2022年3月に大学を卒業(1留の5年間通った) ・同年4月東京の会社に新卒で入社(開発系SE職) ・休日は遠距離恋愛中のパートナーとオンラインゲームしたり ・本格的な一人暮らしで自炊に目覚める(外食は週に1回ある
☑久々に手に取った本―――あなたの息子や娘、男・女友達と思っている人が、もし現代でいう「ジェンダー」の枠にとらわれる人だったら? つい先日、京都に旅行をしにいった際、帰りの便に乗るための関西国際空港で出会った一冊の本があった。 株式会社主婦の友社 出版 鈴木リズさん著「男とか女とかゲイとかレズとかどうでもいいからただ好きな人のそばにいたいだけ。」という本。 今日はこの本の紹介、というよりもこれを読んで、そして人と出会ってきた中で僕が感じたことをありのまま書こうかな、と思
☑いかがお過ごしでしょうかまだまだコロナウイルスと戦う日々が続く中、ウィズコロナとしての雰囲気もできつつあるのではと考えています。 ☑主人公、やまうちなつ第1回の主人公は、「やまうちなつ」。 ・沖縄生まれ、沖縄育ち、2020年9月現在 沖縄の大学に通う3年生 21歳女性・自分をメイクで表現することが好き・最近はカメラをはじめ、自分なりに撮りたいものを表現している・今は特になりたい自分像が見えず、進みたい道も定まってはない・中学2年生の頃に両親が離婚、現在母親と2人暮らし
<物語> 僕は物語が好きだ。 特にノンフィクション。相手の生きてきた証、そしてこれからどこに向かっていくのか。綺麗事も、人から見たらクズみたいな面も、何よりその人の”一部分”を見つめることが好き。 このシリーズは、僕が関わっている人の”物語”を僕の言葉で紡いでいこうと思う。いわばプロデュース的な。 もし興味があれば、僕とお話してみませんか?あなたの”物語”を見せてほしいな。 僕は言葉のプロではないし、幅広いプロデュースができるほどの力はまだない。けれども、誰かが紡ぐか
<またまたお久しぶりです> しばらくぶりです。 唐突だけど、僕は飽きっぽい性格だ。ゲームにも、バイトにも、勉強にも。 noteにもそうだ。だから次の記事を書くのにこれだけ空いてしまった。 自分の正直な気持ちを大切にしたいから、それでいいと思ってるんだけどね。 <誰かを応援したい> 僕は以前、noteにて「誰かを応援する力がある」と述べた。まだその想いが形成されたものが何かは、自己分析しなければならない。 今、僕には好きな人がいる。顔や名前、声などはわかってるけど
<沖縄の天気> ついこの間梅雨が終わったのかというくらいカラッカラの日があったんですが、この記事を書いてる今、すごく雨が降ってきました。 情緒不安定か。メンヘラか。 <テーマ> 今回はちょっと明るくいきたいですね。 note書き始めて2回目くらいで考え始めた、「僕がnoteを書くテーマ」を決めまして。 「正直な気持ちを綴る場」として書いていきたい。 今までにも述べたように、基本的に自己開示が苦手である。 もっと汚い言葉も吐きたいし、人が傷つくような下ネタだって
<オープニング> この記事の執筆前に、最近いつもハマってるヨーゴとチョコモナカジャンボを食しました。オチはありません。 今日もよろしくおねがいします。 <辞めました> 5月18日付けで、2018年の同時期くらいから2年程関わらせてもらったYume Wo Katare Okinawaを辞めた。 理由は簡単、自己肯定感がそがれるから。 この2年間すっごい楽しかった。皆頭おかしいし、ツッコミに対するボケの量が釣り合ってないし、みんなの意見聞けるし濃密だった。 でも、メ
<自分でいっておきながら> 次回予告って縛られてる気がして面倒くさい。 ってことで仮面ライダーのお話は別の機会でやりますね。 自分勝手だけど、それが趣旨のここなので。 <今言いたい事> 最近の日本について強く感じることがある。苦しいし、生きづらい。 誰かが発信をするたびに応援する人が多い癖して、揚げ足取りを批判と称して述べる連中が目立っている。 別に僕は有名人なんかじゃないし、周りでも異質と思われているだろうが認められているような人じゃない。 でもTwitte
<やってきた> 蚊取り線香の煙って、どこに置いても自分に寄ってくるような気がしない?そんな季節が沖縄にもやってきた。 <飽き性> 何をするにしても飽きちゃう。 前の記事の続きと思っていい、物にも娯楽にも、人にも。勉強も仕事にもそうである。 何になりたいかなんて結局決まっちゃいない。 例えば、ある時物理学者になりたいと思った。またある時は作曲して売れたいと思った。黒歴史暴露である。 結局最初のワクワクが過ぎたら飽きてしまい、大学教授の教える数学は面白く感じないし、
<感じたこと> 「夢ってかっこいいなぁ」 率直な僕の気持ち。 今、僕の周りには 「『夢を語る空間を作る』をコンセプトにラーメンを提供する人」 「ゴミ拾いをおしゃれにして、環境問題を訴えている団体の代表」 「大食いを武器に多くの飲食店やお店をアピールする人」 など、「自分の役割」を明確にしている人がたくさんいる。 そんな人達に囲まれた場所に身を置いたときに強く感じたことがある。 「自分も”何か”しなきゃ…」 そうして過去にはギターや平和教育、ファシリテーションの勉
こんにちは。 Twitterとかではルートなんて名乗ってます。よろしくお願いします。 何故急にnoteなんて始めたのか、特に大きな理由は無く「ただただ周りで流行ってるから」。そんなとこです。 こういったブログ的なのを書くのは中学生の時カッコつけてアメブロをやってた時以来ですね。多分。 さてこれから何を書こうかと考えているんですが、お喋りな性格なので、とりあえず自己紹介投げておきますね。 2020年5月:現在沖縄在住で、琉球大学工学部4年生の本名芦塚尚志(あしづかひさ