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誰かを応援する力

<またまたお久しぶりです>

しばらくぶりです。

唐突だけど、僕は飽きっぽい性格だ。ゲームにも、バイトにも、勉強にも。

noteにもそうだ。だから次の記事を書くのにこれだけ空いてしまった。

自分の正直な気持ちを大切にしたいから、それでいいと思ってるんだけどね。


<誰かを応援したい>

僕は以前、noteにて「誰かを応援する力がある」と述べた。まだその想いが形成されたものが何かは、自己分析しなければならない。

今、僕には好きな人がいる。顔や名前、声などはわかってるけど、まだ会ったことはない。

彼女は僕から見れば、しっかりしているし、体力もある。勉強も苦手ながら無理してでも成し遂げようとする。

でも、兄弟姉妹が今の時代では珍しく少し多い。そのことで強がって一人で悩んでしまうことがある。

そんな彼女を、僕は元気づけられた。もちろん「好き」という感情があるから、というのも一つの理由であるが、「一人の人間」として成長力が秘められてるからと気付いたからだ。


<出会った人の何かを読み取る>

僕は何かを作り出し、発展させるのが好きである。出会った人の話を聞くことでポテンシャルを読みとる意識をしている。

ある種マネジメントというのかもしれない。

今度記事にもしようと思うが、古着リメイクを取り扱うオンラインショップを始める。その中でも、色んな人と関わりを作っている。カメラマン、モデル、デザイナーなど。

適当に選んでるわけではない、その人の得意分野や好きなことを見出してお願いしている。

まだ未熟ではあるが、このマネジメント力は今後もっと伸ばしたいと思うし、何より楽しいことがしたい。


<それぞれの力を知ってほしい>

自分の長所も短所も、知っておいて損はない。むしろ知っておくことで、少しずつ自分の「やりたいこと」と「向いていること」の塩梅がわかってくる。

この世界は「やりたいこと」だけで生きていけない。でも、「向いていること」と掛け算すればいいのではないか、と僕は考える。

働き方は多様化した。動画はネットにいくらでも作成法が載っているし、オンラインショップなんてスマホ一つさえあれば開設くらいなら簡単だ。

昔では難易度が高かったことでも、今ではかなり下がってることばかり。

「やりたいこと」はとりあえずやってみて、失敗したなら次に成功するための糧にすればいい。ベクトルなんて変えやすくなったから。

あなたも、一歩踏み出してみないかい?自分の「役割」を信じてみようよ。


じゃあ、またね。

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