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肉を旨く焼きたいなら「極厚×鋳物」の鉄板、この一択!!

BBQにキャンプ、肉焼くシーズンが今年もやってきた!

GW中は野外や家でBBQを楽しんだ方も多いかと思います。
時を忘れ、日頃のストレスから解放され…
真っ昼間から飲むビールが、これまぁ身体に沁みること…。

肉や海鮮・野菜などなど。焼くだけで立派なごちそう—。
今年もBBQのハイシーズンに突入です。

さて、BBQのスタイルもそれぞれかと思いますが、あなたはどっち?

・網焼きスタイル
・鉄板焼きスタイル

【手軽さ重視】=網焼き
【こだわり派】=鉄板焼き
このようなイメージかと思います。

自然が調味料!何でも焼いたら旨くなる!

キャンプブームは網焼き→鉄板焼きへ

近年の傾向としては「手軽な網焼き」から「こだわりの鉄板焼き」へシフトしつつあるようです。
鉄板は正しくお手入れしなければ、サビの元となり、長くは使えません。
ただし、きちんとシーズニング(お手入れ)をすれば一生物のアイテムになります。
Makuakeにて公開40分で目標達成に至った【Meatban 肉板】は、「育てる一生物の鉄板」として、多くのサポーターの方に支持を得ており、今もなおご支援いただいています。
使い込むほど油がなじみ、さらに焦げにくく、さらにお手入れがしやすく…。
「育てる鉄板」と言われる所以は、まさにこのひと手間にあり、この手間こそがアウトドアならではの楽しみの一つとなっているのです。

育てる一生物の鉄板【Meatban 肉板】

鋳物って何ぞや!?鋳物が肉をこんがり&ふっくら!?

【Meatban 肉板】の素材は「鋳鉄」という、鉄と酸素を混ぜた合金属です。
型に流し込んで作られる鋳物の表面には小さな凸凹があり、鋳物特有の不均一な凸凹が焦げやベタつきを防止し、油跳ねを少なくします。

肉が焦げ付いて…魚の皮が貼り付いて…。
そんな経験をされた方も少なくないのではないでしょうか。
肉はもちろん、ししゃもなどの魚もきれいに焼き上げます。

また、炭素量の多いこの素材は、蓄熱性・赤外線効果に優れているため、表面はこんがり・中はふっくら仕上げると言われています。

【Meatban 肉板】は10mmの極厚鉄板

板厚10mmで旨味を閉じ込める!

「高級焼肉店やステーキ店の鉄板は厚い」とはよく聞く話かと思います。
厚けりゃ旨いってどゆこと?
逆に、薄ければ(または網焼きでは)旨味は逃げてしまうのか?

網焼きや薄い鉄板の場合、直接火が当たる部分の熱が急激に上昇し、焼きムラの原因となります。
焼けていない部分までしっかり焼こうとすると、焦げてしまう部分やパサパサしてしまう部分が出来てしまい、そこから肉汁や旨味が逃げてしまうと言われています。
一方で、厚い鉄板は蓄熱性が高く、火の通りを均一に伝えることから、旨味をぎゅっと閉じ込めるということになります。
鋳物ならではの、「表面はこんがり・中はふっくら」と極厚鉄板が相まって、さらに美味しく焼ける…というわけなのです。

網と鉄板の併用(イメージ)

程よい重さでグリルにフィット。

1枚約2.55kgの【Meatban 肉板】はすでにお手持ちのグリルやコンロにも、程よい重さで安心してお使いいただけます。
メインとしてもサブとしても使えます。
また、「Iwatani炉ばた焼き 炙りや」をお持ちの場合は、ピッタリ収まるサイズとなっております。

10mm厚の鉄板もしっかりホールド

10mmの極厚鉄板にも使えるリフターが登場!

10mm厚の【Meatban 肉板】でもしっかり支えるリフターを同時発売中です。
薄い鉄板・ミニサイズの鉄板にも使えるよう、反対側にもリフター機能を持たせました!
10mmの吊り下げ穴を完備しましたので、置き場所も困りません。

長く使うための、簡単・正しいシーズニング。

正しいお手入れさえできれば、一生物の鉄板に。
使い込むほど、使いやすくなる…
決して難しいお手入れではありません。
※換気の良いところで行ってください。


簡単・正しいシーズニング

プロジェクト公開について

追い求めた鉄板は鋳物だった!!育てる一生物の鋳物鉄板
【Meat ban 肉板】は2023年5月13日(土)よりMakuakeにて
限定先行販売スタート!

プラットフォーム :Makuake(マクアケ)
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/rodgers-08/
期間       :2023年5月13日(土)10:00 ~ 5月30日(火)18:00

株式会社ロジャースについて

私たち株式会社ロジャースは岡山で生まれた企業です。
今までありそうでなかったもの、昔からあったけれど使い方や見せ方・コンセプトを工夫して新たな商品として世に送り出しているメーカーです。
日本国内の伝統ある技術とアイデアを形にして、時代にあった継承を今後も目指して行きます。

弊社HP
https://rodgers.co.jp/

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