【EzAvater】XPATHで効率化!HTMLフォーム要素の活用術
皆さん、こんにちは。Robo-SATのRPAディレクター、下村です。
まだまだ暑い日が続きますね。ついつい北海道の天気予報を見てしまうのですが、最高気温が25℃程度で、涼しさが恋しい今日この頃です。
暑さ対策も大事ですが、開発においてもスムーズに進めるための対策は欠かせませんよね。
前回は画像操作について解説しましたが、WEBブラウザを操作する場合には、XPATHを設定することでRPAの動作が安定します。
今回は、HTMLフォーム要素の基本解説とXPATHの設定方法について