ロッテに足りないのは、技術うんぬんではなく、怪我しない体づくりだと思う。
澤村の中継ぎはもう限界かな。球種増やして先発に戻るくらいしかロッテで生き残る道はないと思う。
今日の試合は種市がグダグダさせてしまったな。外野手をやった経験がある私としては慎吾の見失いはしょうがないと思う。タイミングが悪かっただけ。これだけで守備力を判定してはいけない。
小島を登録抹消しても、昇格させる投手がいないんだよな。復活に期待するしかないのか…。
井上、もうあなたに期待することはできないのか?
ロッテ2位だあああああああああ
こんにちは、rkです。 私事ですが、Twitterのアカウントを削除し、noteへ完全移行を実施いたしました。千葉ロッテマリーンズのことばかり記載いたしますが、引き続きよろしくお願いいたします。 ロッテが5連勝!しかもすべて1点差ゲーム。 接戦を制することができているのは、チームの状態が非常に言い証になるかと思います。そのまま突っ走れ、マリーンズ! それでは。
ポランコおおおおおおおおおお!!
Test
こんにちは、rkです。今回は2部構成で記載いたします。 1.先週の結果 ロッテは西武と3連戦、オリックスと2戦し、2勝3敗でした。正直「なんでロッテにだけエース投手当てるん?」と思ってしまいましたが、2勝は上出来だと思います。ただ勝利することも大事ですが、まだ4月なのでいろいろ試行錯誤しながらチーム力を向上させてほしいなと思っています。美馬投手は早く調子を取り戻して戻ってきてほしいですね。 2.セーフティスクイズ 昨日の試合でロッテがセーフティスクイズを仕掛けましたが、
こんにちは、rkです。簡単に楽天との2連戦を振り返りますが、 勢いが止まりません! 初戦は5-4で勝利しました。澤村投手が逆転3ランを打たれるものの、大河選手が逆転2ランを放ち、勝利を収めました。TVで見ていましたが、興奮で身体中が震えました。味方の失敗をカバーできる野球は本当に良いものだなと改めて感じました。 次戦は10-1で圧勝。岸投手をチーム全体で完璧に攻略しました。とはいえ安樂投手からも藤原選手、安田選手がホームランを放ったところを見ると、選手の状態も良さ
こんにちは、rkです。 ロッテ3連勝!気持ちいいですね! 今のソフトバンクが強すぎるだけでした。今回は簡単に振り返るだけにします。 日ハムとの3連戦は守備面で大きな差をつけました。失策は日ハムが3に対し、ロッテは0。また日ハムは2試合目の致命的なワイルドピッチもあります。日ハムは清宮選手、野村選手、万波選手など魅力的な選手が在籍していますが、プレーが荒いと感じました。接戦になればボロが出てしまう為、今の日ハムの勝ち筋は何とか序盤に大量得点するしか勝ち筋がないのでは
こんにちは、rkです。 今回はソフトバンク3連戦を見終えた後の感想を述べさせていただきます。 率直に申し上げますと、思ったより悪くなかったなと思います。その理由は先発投手陣にあります。 開幕投手を務めた小島投手は5回1/3を3失点でまとめました。球数を要しても先に点を取られないように繊細に投げていた印象がありました。最後の最後で力尽きてしまいましたが、個人的には頑張って投げてくれたなと思います。しかし吉井監督は小島投手の投球に満足していない様子。目先の勝利よりも小島
こんにちは、rkです! ロッテは本日から開幕ですね。非常に楽しみです。吉井新監督になり今シーズンは何位になるんでしょうか。もちろんリーグ優勝したいのはありますが…。 個人的にパ・リーグの順位予想してみました。以下の通りです。 ソフトバンク オリックス ロッテ 西武 楽天 日本ハム なぜこの順位予想にしたか、説明いたします。 1位:ソフトバンク 言うまでもないでしょう。ケガ人続出するか、よほどかみ合わない(例:投手が最少失点の時に野手が沈黙、打線爆
こんにちは、rkです。本日は結構切実に思っていることを書いてみます。 タイトル通り、職場で野球の話がしたいです。決して職場が話せない雰囲気だったり、忙しすぎたりすることはありません。野球を見てる人が私しかいないのです。野球見ていなくてもスポーツニュースは見てるんじゃないかなと私は思ったのですが、ヤクルトの村上選手すら知らない方も多数いらっしゃいます。前の職場でも野球の話題はすぐ流されてしまいます。 「皆さんさすがに野球に関心がなさすぎませんか、国技ですよ?」 と思わ
こんにちは、rkです! 本日はタイトル通り、ブーイングについて個人的な見解を記載します。 1.プロローグ ロッテの井口監督が最終戦セレモニーの際に辞任を表明しました。同時に河合克美オーナー代行兼球団社長も辞任することになりました。発表後はロッテの来期の人事がどうなるかソワソワしています。結構同じ目にあっている方はいらっしゃるんじゃないでしょうか。 上記の記事で、井口監督が「6年目はコーチ陣刷新で臨むこと」という球団からの条件を受け入れなかったことが原因で辞任が決まったこ