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ラジオで「東京少年」がかかった理由を、妻が明快に教えてくれた
今朝、TBSラジオを聞いていると、アナウンサーの方が「男性の育休取得」の件について話をしていました。
「まとめて!土曜日」8時台のメニュー。日本全国8時ですは、生島淳さんが年末年始のスポーツをまとめて!人権トゥデイは「リプロダクティブ・ヘルス」取材報告。最後に!は「育休取得、上司の評価に反映?」についてです。 #hasumi954 #radiko #tbsradio https://t.co/6jnCA0iRui #北村まあさ pic.twitter.com/ftlStMlfqJ
— 蓮見孝之 まとめて!土曜日 (@matomete954905) December 27, 2019
話が一通り終わって、「みんなでこんな問題も考えていきましょうね」という感じで曲に行ったのですが、流れてきたのが、なんか懐かし目のシンセサウンドで、「あー、聞いたことあるな」という曲でした。
「東京少年」ぽいなと思い、「東京少年かなー」と妻に話したところ、曲明けで東京少年「Shy Shy Japanese」でしたと曲名紹介がありました。
妻には「よくわかったね」と褒めてもらったものの、なんでこのタイミングでこの曲をかけたのか、理由が気になりました。そこで2つほど仮設を立てて妻に話しました。
<理由1>
日本人(の男性)はシャイで育休を取りにくい雰囲気があるから、それにひっかけてこの曲をチョイスした
<理由2>
僕たち世代(中年)のディレクターが現場で権威を持っているため、好きだった曲をかけた
若い世代の人がこの曲を聞きたいとは思えないので、そう妻に伝えると、妻が答えを教えてくれました。
あんた(みたいな中年)がラジオ聞いてるからよ
おわり。
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