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世の中の大きな流れを捉え、ワクワクする未来を描こうとする人材を増やしていくには?【シェアリングシティカレッジに参加しました】

シェアリングエコノミー(sharing economy)やDX(digital transformation)など。

世の中の大きな動きを俯瞰的に捉えれば、間違いなくそれらの言葉で表現できるような変革が進んでいるが、それだけ大きな流れの話であるために、それ自体を伝道(evangelize)していくことは非常に難易度が高く、批判もある。

一方で、今、日本には互いに繋がってそれを実現していこうとする人・企業・自治体が、実は沢山ある!!

これって結構、知られていないのかもしれない。

そんな挑戦者が沢山いるという「発信」はもちろん、それを一人ひとりが「認識」できる環境づくりが必要なのかもしれません。

シェアリングシティカレッジとは?

今回私が参加したのは「シェアリングシティカレッジ キックオフイベント」。今後も、同協会では会員向けに、シェアリングエコノミー活用による官民連携事業創出事例をケーススタディとして学び、新たな事例創出を目指すイベントを実施予定とのこと。

私が運営に携わる九州支部でも、シェアリングエコノミーに着目し九州を盛り上げる仕組みを作ろうと経営に励む企業や自治体向けのイベントを定期的に実施しております。第一弾のテーマは「応援消費」

ぜひご参加ください⬇︎

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