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2023年7月の記事一覧
(15)ウォーキングをスイミングへ。
妊娠前から近所の山というか滝までの遊歩道に歩きに行ってたのですが、
流石に7月に入って朝から暑くて歩くのが難しくなってきました。
でも少し体を動かしたいし、外にも出たいしなぁと考えていた時に、
そういえば近所に市民プールがあることを思い出しました。
で、早速行くことにしました。
初めての日はいつもの水着を着て泳いだのですが、流石にボトムのウエスト部分がキツくなってきた。。
というわけで海も行くし
(14)戌の日の安産祈願
週末がちょうど戌の日だったので近くの神社で予約して安産祈願へ。
今気づいたけど写真撮らなかったな。。
あ、でも娘の時も撮ってないか。
家族3人でいつもの格好で(とは言え長いパンツ、サンダルではなく靴をはいた)向かう。
ムスメの安産祈願もお宮参りも基本的にそういうスタイルでした。
もちろん気持ちはしっかり入ってます。
ご祈祷してもらって、改めてまたこの年齢で子供を授かるという経験をさせてもらった
(13)安定期に入りました。
7月に入って、いわゆる安定期に入りました。
今になってみると、やはりつわりがあったんだなぁと思います。
お腹が空いても気持ち悪くならない、凄まじい眠気はマシになりました。
(でも1週間に一度ぐらいいくらでも寝れる日がある)
普段通りとまではもちろんいかないけれど、普通に生活できるありがたさ✨
ただ、裏腹なものでそうなってくると
「お腹の赤ちゃんちゃん育ってるんだろうか?」と心配になる(笑)
そん
(12)自分を過信してはいかんことを痛感
前回の武術講座の翌日、友人と大阪市内でランチの約束をしていたので久しぶりに電車に乗りました。
この日はとても暑く、駅までの道のりでも息が上がっていたのですが、いざ電車に乗ると次はめっちゃ寒い。そして週末の為結構な満員度。
暑さからの急激な寒さで体がびっくりしたのか、途中から気分が悪くなってきてしまいました。吊り革を持って立っていたのだけど、降りて少し休憩しよう思ったら乗車した電車は急行で次の駅まで
(11)誰かに腹を貸している感覚
前回から間が空いてしまいました。
先週は4日間徳島へ。お仕事も少しあったのだけど会いたい人に会いに行くことがメイン。娘と2人で友人たちと心地いい時間を過ごしました。
そして本日から7月!
6月は長野や徳島など移動も多く、その分休息も取ったりしてあっという間に過ぎてしまいました。元々ほぼなかった悪阻がほぼなくなると妊娠していることをうっかり忘れそうなぐらい普通に動き回ってしまいそうになるけれど(2人
(10)妊娠14W1D 紹介先の病院へ
近所の小さな産婦人科で紹介状を書いてもらい、今日は紹介先の病院で初診。
(詳しい経緯は以前のブログ参照↓)
>>(3)47歳で出産するリスク
1人目を産んだ国立の病院なのだけど、移転して新しく建ったのでさらに大きくなっており、もはや初めての病院だ。
紹介状を提出して初診の問診票などを記入。
紹介状を書いてもらった経緯や自分の体調のことや一度めのお産のことを聞かれます。
まず問診票を見るなり、
(9)腹をくくるということ
46歳で思いがけず妊娠がわかり、素直にまたフワフワの赤ちゃんを抱っこできるんだなというシンプルな嬉しさと共に、先生からの眉をひそめたリスクの話しオンパレードや、周りの反応などは前向きな私でさえ少し不安にさせました。
ただご縁のものだと思っていたので、やってきてくれたことを信じてどんな形であれ味わい尽くそうと覚悟したわけで今に至ります。
今日はそんな時感情からどう腹を括ったかを書いていきます。
高齢
(8)産前産後の運動について
今日は検診でした。13周目と数日。赤ちゃんは8cmぐらいになりよく動いていました。若干あった悪阻もほぼなくなってくるとついつい妊娠していることを忘れてしまいそうですが、そろそろお腹も出てきました。
娘を妊娠中の5年前もマタニティの服を買うのがいやであれこれ工夫をしていたのだけど、今回改めて思うのは私どんな体型でも調節できる服を普段から着ているんだなということ。ウエストをキュッと閉めることもできれば
(7)何故か料理が楽しいなど妊娠中の不思議
少し間が空いてしまいましたが、長野から帰ってきてゆっくりもしつつお仕事なども含め我が家を味わっています。
今回は妊娠期には誰にでも少なからずあるだろう変化のことでちょっとメモ。
妊娠中は悪阻を始め色んな変化があるけれど、今回の変化はいくつか。
・なんとなく料理がしたくなる
・小麦が重く感じる
・コーヒー、洋菓子系の甘いものがだめ。
・どちらかというと体を動かしたい
・なんとなく料理がしたくな
(5)助産師の先生背中押してもらう
今日は娘が生まれる時にお世話になった助産師の前田先生のところへ。
夫の不安が前田先生と話すことで少なくなればいいなと思った為。
詳しくは以前の投稿へ
(3)47歳で出産するリスク
娘も保育園をお休みして家族全員で行くことにした。
前田先生はおめでとう!と迎えてくれて娘の成長を喜んでくれた。
2回目の帝王切開のリスクは年齢に関わらずあり、
クリニックレベルだとやはり大きな病院で、となること。
(4)4歳の娘に報告
早いもので12週(4ヶ月)に入った。
そろそろ娘にも言わないとなぁということでタイミングを見計らっていたのだけど先週日曜日に家族でご飯を食べ終わった後に会話の流れで切り出した。
私「ひかちゃん、あのさー今ママのお腹に赤ちゃんがいて12月に産まれるよ。順調にいけばひかちゃんに妹か弟ができるよ」
娘(首を傾げながらニヤニヤする)「(小さい声で)嬉しい…」
その時はそんなに話さずニヤニヤ、戸惑ってい