【虐待サバイバー】 いずれ被害受けた人たちが成り上がるためのサービスを作りたい

こんにちは!noteで、児童虐待経験して、養子になって、会社の社長になるっていう話を書いてます。

ところで、ぼくはこういう特殊な経験から、子ども時代とそれに振り回された10年以上の期間を「鬼無駄にした、どーしてくれんねん」という思いは持っています。同じように思っている方々、実際、相当の数いるんじゃないかな。

虐待って、子どもの時のものだけじゃなくても、大人になってからのDVもあるだろうし、幅を少し広げたらまた相当の数の人がいると思う。

そういった人たちが自分で企画したものを応援してもらって、少しづつ自己表現できたり、未来を自分で切り開くためのスキルを格安で身につけられて、かつ金銭的や技術的に応援してくれるサポーターがプラットホームにいてマッチングできるようなものがあったらいいなって思ってる。

自分の可能性を見出してくれて、応援してくれる人たちを見つけるのを簡単にしてくれる仕組み。また、ハンディを半減させるための社会の仕組みをしっかり使っていくことを教えてくれる仕組み。そういったものが確立されていたら、ぼくの人生もうちょっと楽だったかなって思ってる。

みんな同じじゃない。ハンディキャップを背負っていて成り上がるためには、自分が持ってるチカラを生かしきるためのサポートがある仕組みが必要だ。ハンデを背負ってる時点で、すでに横並びの競争からは負けている。

話が弾むZ世代/ミレニアム世代のエンジニアさんたちのつながりもあるから、考えようと思ったらいろんなことが考えられる。

そんなこと考えながらnoteで毎週書いていくので、よかったらフォローしていただけたら嬉しいです!また、皆さんからのコメント嬉しいです。ヒントにしていきたいです。これからもウォッチしてくださると嬉しいです😆

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