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高学歴がコンプレックス
少し前、といっても昨日くらいかな
最近は時間感覚が失われているからやばいのだけれど
高学歴がコンプレックスをコンセプトにアイドルを
行っている方のインタビューを読んだ
東大卒と京大卒って肩書を見て
私はそこまですごいわけではないけれど
活動されているのがかっこいいなって思った
高学歴ってことを打ち明けると
「頭いいじゃん、すご!」
ってなんか謎の距離感というか空気を感じて
虚しいし
「俺は
楽しいこと、他人の価値観
新しく知識をつけて学ぶ瞬間は
何事にもまさる楽しさだと私は思う
楽しいってなんでもできるし、
好奇心旺盛で何でも知りたがって
道の宇宙空間についてとか
元素とか調べちゃう人間らしいよね。笑
けど私の学びにはどこか先がなくて
楽しいしいいや、なんとなくためになればいいや
でやることが多い。きっといつか役に立つでしょ!
っていう感じで学びを進めている
まあこれはこれでいいから楽しいのかな
そう
1205 未来への不安と焦燥
着手するのが大変なだけでやってみたら意外な簡単なことのほうが多い。勉強も課題も部活も風呂も。
そこにい至るまでのパワーがなくて困る人が大多数なだけでデキる人はそれができる人なんじゃないかな。
考えてできなくなるのはたいてい悩んでしまうからで、
その悩みはおそらく未来からの不安や漠然としたその場の気持ちや
その時のメンタル状態。
できるのにできないって自分で制約をかけてどんどんできなくなってい
悩んでもがいて前進する20代
どうしても直近の未来しか人は想像できず
時間を無駄にしてしまう。
これはどこかで見た言葉だがそのとおりだと思う。
最たる例が私。
直近の利益しか見えずダラダラと続けてきた。
継続が大事だとは言うけれど
その先にある目的がなければきっと
頑張ることは出来ないだろうし。
「人に焚き付けられた感情で頑張る」
これをしているときっといつかがたがきて
何もできなくなるんじゃないか。
そう感じなが
結局人間なんてそんなもん
最近未来を見据えて毎日を生きて
周りに恵まれている大切さを知って
自分の愚かさを知って感じたことをノートに書いてみる。
やっぱり人間自分が一番大事でその癖は
中々変えられない。
自分の人生を生きていくのは自分で
っ困っているときになんとかしていかないといけないのは
結局の所自分なんだ。
って多分勘違いしていたのが私。
少し前まではずっと口癖のように
私は頼れないとか向いてないとか
頼り方