結局人間なんてそんなもん

最近未来を見据えて毎日を生きて

周りに恵まれている大切さを知って
自分の愚かさを知って感じたことをノートに書いてみる。

やっぱり人間自分が一番大事でその癖は
中々変えられない。

自分の人生を生きていくのは自分で
っ困っているときになんとかしていかないといけないのは
結局の所自分なんだ。

って多分勘違いしていたのが私。

少し前まではずっと口癖のように
私は頼れないとか向いてないとか
頼り方がわからないとか言って落ち込んでいた。

でも、それ以前に大事なのが
周りをしっかりと見ろよっていうこと。

よく考えてみたら周りには人しか居ないし
信頼できる人や困ったときにそっと手を
差し伸べてくれる人しか居ないんだよ。

困ったら教えてくれて
一緒に作業してくれて
私のわからないことを教えてくれる人たち。

なのになんで自分の殻にこもって
動けなくなってしまうのか。

それはつまり自分が一番大切で
自分を傷つけることはしたくないからなのでは
と思ってしまう。

自分の殻にこもっているときは
たしかに楽なのかもしれない。

だってきつい言葉で責めてくる人も
自分の心地よい空間を保てるのだから。

でもそんな人生楽しいかなあっていうのが
最近の私。

高校の頃まではやりたくなくてひきこもり
自分が心地よいことしかしてこなかった。

だからこそ私のスペースは保たれ
快適な毎日だったけどなんの変哲もない毎日だったんよ。

もうね、あの日々を経験してきたからこそ
そんなことは繰り返したくない。

これからはもっと自分の世界をひろげて
知っていきたい。もっと私の知らない世界を見に行きたい。

こんなことできるのかなあっておもうけど
今踏み出せてるのもいいきっかけだと思う。

こんなふうに前は自分に向き合ってなんてなかったし。笑

私の人生は毎日が刺激的でないと
つまらなくて息苦しくなって進めなくなっちゃう。

だからそんな道を防ぐようなことを
もう繰り返さなくて済むように
がんばってみよう。

大丈夫。私にはできる。
出来ないことをできるようにして
世界を広げに行こう。

ようやくワクワクしてきた。楽しみで仕方ないね。