【断言】Wordが使えればKindle出版できます

りさです。

今回は、ちょっとビジネス話をしてきますね。副業的なことに興味がある人であれば、Kindle出版は耳にしてことがあると思います。Kindle出版に興味がある。でもそれなりにハードルを感じている人も多いのでは？

今回は、そんな方に向けて書いていきます。

私自身がKindle出版を行って思うのは、超初心者さんが自分オリジナルのコンテンツを作成して販売するには、一番カンタンな方法だと感じています。まさに、副業や収入を増やす柱のひとつとしては、うってつけです。この記事ではこの理由について書いていきます。

ちなみに私は、過去4冊のKindle本を出版しています。現在、5冊目も執筆構想中です。『塚本りさ』の名前で2冊、もう2冊は全く異なるペンネームで出版しています。ペンネームで出版できるのも、非常に魅力的な要素の1つです。副業であれば、身元をバレたくない方も多いと思いますので。

Kindle出版がおススメなワケ

出版方法がカンタン

一番のおススメ理由はコレです。本を出版するとなると、どうしもハードルが高いと感じてしまいやすい。でも、Kindle出版はそんなことないんですよ。本当に。イメージってスゴイ力だと思いますね。良くも悪くも。

原稿もWindowsのWordのままでOKです。何か難しいファイルに変換する必要もありません。お仕事でパソコンを日常的に使用するのであれば、Wordで文字を打つことくらいは、なんてこと無いでしょう。Mac使用の方だとpagesになるのかな。

表紙はまた別にアップロードしないといけないのですが、原稿はWordやpagesを所定の箇所にアップロードして、終わり！めちゃシンプルです。Kindle出版そのものは、とても簡単。これを覚えておいて下さい。

自分でセールスしなくても売れる

これもKindle出版がおススメな理由です。通常であれば、自分のコンテンツを販売するには、自分で紹介しなくてはなりません。もちろん、自分で出版した本を自ら宣伝することは、できますよ。でも、ずっと自分でしなくてもいいんです。しなくても売れるんです。なぜかって？Amazonさんがあなたの本を紹介したりセールスしてくれるからです。

そして、ココもめちゃめちゃ大事なポイントなんですが、同じ内容でも

・Google検索する人
・Amazon内を検索する人

違いが何か分かりますか？

答えは、
・お金を払って情報が欲しいか？欲しくないか？です。

自分のことで置き換えれば分かりやすいんですが、何かをAmazonで検索する時って、多少でも購入したい気持ちがありますよね？良さそうなモノがあれば買いたいっていう感じで。ただ調べるだけならGoogle検索の人が、圧倒的に多い。

Amazon内には
『何か良いものは無いかな？あれば購入したいな♡』
この気持ちのベースの方がほとんどなんです。だから、そもそも売れやすいという状況でもあるんです。

その前提条件があって、Amazonさんがあなたの書いた本に興味がありそうな人におススメしてくれるんです。あなたの書いた本が売れれば、あなたにもですし、Amazonさんにも利益になりますからね。しかも、出版もあなたの代わりにセールスするのも、お金はかかりません。

自分はやることだけやって、後はAmazonにお任せ♡という状態です。しかも、コレが無料。書いていて、改めて思いましたけど、このメリットを知っているかいないかで、かなり変わってきますね。

自分の知識や経験が本のネタになり、読んで下さる方の役に立って、報酬もいただける。とても嬉しいシステムです。自分の頭の中をまとめて本にして出すって、自分にとっても良い勉強法のひとつになります。

実は出版するって、新に取材とかは要らないんですよ。経験やノウハウがある人だったら、ネタの仕入れ不要です。もちろん、仕入れるに越したことは無いですけれどね。Kindle出版については、またちょこちょこ書いていきますね。

Kindle出版に興味のある方は、ぜひ私の本も見て下さい。こんな感じで出版できるんだ！もっとイメージも沸いてきて、自分にもできると感じれますよ♪

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では、また♡