【写真付】クッシング症候群の症状まとめ
クッシング病は、脳の下垂体にできた腫瘍によって、ACHTやコルチゾールというホルモンが過剰分泌される指定難病です。
クッシング病で副腎皮質ホルモン(ACTH、コルチゾール)が過剰分泌されると、さまざまな症状が現れます。
症状一つひとつは致命的ではないものの、クッシング病は放置すると5年で半分の人が死んでしまう、恐ろしい病気のようです。
現れる症状や程度も人によってさまざまなので、私にあった症状を中心にまとめてみました。
クッシング病かも?と疑われている方や、闘病中の方