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その実験もっと細かくきざめるんじゃない?②👩‍🍳<慎重さを持つあなたへ💌

その1はこちら

【細かくきざむ流れ👩‍🍳】
①仕事の目的チェック(どこまで提供する?)
②ロールモデルを探す←ココ!
③ミニマルライフコストを明らかにする←ココ!
④事実と目的から実現手段を逆算する
⑤具体的に動いていく✨



②ロールモデルを探す

これに関する私の行動は昨日投稿したnoteをご覧ください📒

本は見つからなかったけど収穫はありました!
この調子で他の本屋さんに行ってみたり、ネットで検索してみたりしていきます!
ロールモデルさんが「会いに行ける人」、「連絡が取れる人」だととっても良い!!
そして、万が一この先も見つからなければ自分でつくり出していくことも視野に入れる必要があるΣ(・□・)!!

③ミニマルライフコストを明らかにする

プログラムのワークシートを使って改めて確認しました。
(修了後もワークシート活用できるのありがたい。)

感想「あ、これもう少しミニマルにできるやつだ。」

全然ミニマルじゃなかった。
見直せるところが多々ある。そんな結果でした。
とりあえず固定費を何とかしよう。ということで整えているところです。

ミニマルライフコストについてはこちらをご覧ください。

家計簿つけといて良かったよ。

・キーワードは”可視化”

このように、生きていくための数字を明確に理解しておくことで漠然とした不安が漠然ではなくなりました。
見えない敵に怯えるあまり、心配しなくていいところまで怯える状態を打破できます👊✨
↓この状態はめちゃくちゃエネルギー消費しますもんね><

「不安の正体がわからんからとりあえず全部バリア張っとこ」の図

私自身も、「お金稼がなきゃ~!仕事しなきゃ~!正社員にならなきゃ~!」と、漠然と思っていました。
「お金稼がなきゃ~!」に関しては、どのくらい稼げば生きていけるのかがわかったので、

「ミニマルライフコスト+α(ときめき費)=自分が稼ぎたい目安」

で考えたら自己犠牲ルートを回避した働き方を選べるようになる◎
(まずは最低限ミニマルライフコストだけでも稼げたらOK💡)

「仕事しなきゃ~!正社員にならなきゃ~!」に関しても、
本当にやりたいことを実現したいのであれば、戦略的に仕事の後に余力を残し、勤務外の時間で自分のやりたいことに打ち込んでいけるようにミニマルライフコストのための仕事を選んでいく道もアリかも。理にかなっているかも。(と、最近学んで「たしかに。」と思った。)二刀流ですね。

正社員については、「正社員じゃないと親が心配するんじゃないか。」とか「将来的に安心できないなぁ。」って考えている自分がいたんだけれどその考え方もアンラーニングした方がいいかもなって思いました。
(とはいえ、働き方の希望さえ合致すればやっぱり正社員魅力的!)
ちなみにミニマルライフコストを稼ぐ仕事は「得意なことが活かせて価値観が合致しているところ」が良さげ◎参考までに意識してみる。

(その2)まとめ

・ロールモデルはすぐ見つかるとは限らないけれど、行動すれば何かしらの収穫(学び)はある。
・ミニマルライフコストを明らかにして最適な働き方を定めよう。

次回予告

【細かくきざむ流れ👩‍🍳】
①仕事の目的チェック(どこまで提供する?)
②ロールモデルを探す
③ミニマルライフコストを明らかにする
④事実と目的から実現手段を逆算する←ココ
⑤具体的に動いていく✨←ココ

ついに次回「もっと細かくシリーズ」最終回!✨

ここまで読んでくれてありがとおお😊

※ここに書いてある内容は私が学んだことを自分なりにまとめた物です。
過度な期待はしないでください。
(自己責任で取り入れやがってください。)

【Today's song】
「経験値上昇中☆」
南春香(CV.佐藤利奈)、南夏奈(CV.井上麻里奈)、南千秋(CV.茅原実里)


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