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2021年3月の記事一覧
本田式認知特性テスト
6つのタイプから認知特性を知る事が出来る診断ツールです。
私はカメラ視覚優位、言語優位でした。聴覚は低めでした。確かに、会議での話も一度では聞き取れないことがあります。
聴覚処理機能が低めの分、視覚処理で補ってる感じでしょうか?
人から聞いた話や報告を受けた内容を頭の中で映像化して記憶する事が出来ます。一度、記憶した内容は、イメージ化してるので忘れないので、会ったことがない人の事もしっかり覚える
アレルギーとADHD
詳しくはわからないけど、ADHDの人は炎症が起きやすく、アレルギー体質の人が多いと思う。私の周囲のADHDだと思われる人の全員がそうだった。
一人は、アトピーと、抜毛症があった。そして、全員が、不眠の問題と何らかの依存症を抱えていた。喫煙率も高く、いつも、多弁気味か、イライラを抱えて、いつも悩んでいるイメージ。熱量が高めなのに、仕事では躓きやすく、躓いてもすぐ立ち上がる感じ。総じて明るく外交的。で
私は何ぞや?
私は、こう見えても一応看護師である。
発達障害、人格障害や精神医学界隈の書籍はいろいろ読んできた。
その中で、最初に興味を持ったのは、ネットのやんばる先生のブログ
http://dryanbaru.xyz/?page_id=651
後藤健治先生の持論も交えたブログ。
定説以外の部分とかは、理解が難しいけど、親子関係や夫婦関係の部分は興味深く読める。一見の価値ありです。
書籍は、星野仁彦先生の
自分で自分を知ること
散文ですみません。
私の人生前半は親に振り回されてきて、後に述べますが、早い話が極貧で不安定な暮らしでした。勉強する事で貧乏から脱出したい。早く働いてお金を儲けたい。そんな事ばかり考えて大きくなりました。
高校生になる頃にはバブル景気で、親の稼ぎも良くなってそれなりに人並みの暮らしが送れるようになりました。
それでも、親をあてにすることはできず、奨学金を受けて働きながら看護学校に進学。無事卒業した