不安な気持ちのときも

こんにちは^^

今日のお話はずばり、
「不安」がテーマです。

どう伝えたらいいかと
考えてみたのですが、
今日はあえて敬語ではない口調で
率直に
私の感じたことをお伝えしてみたいと
思います。

＊

不安な気持ちって、
"心が潤ってない"
って感じがした

不安な気持ちにとらわれていると、
頭がぐらぐらして
目の前のことが見えない

自分のことにいっぱい
って感じがすごくして、
一か所しか見えてないみたいに

狭い世界に
一人みたいに。

「私、愛されているかな」

私が、自分を愛せてなくて、
自分を"幸せ"でいさせられる自信が
なくなっているのかもしれない。

「ちゃんとこの先も幸せでいられるかな」

「ちゃんとこの先も私は
　私を愛せるかな
　私を信じられるかな
　私を幸せでいさせてあげられるかな」

そう思うことが、
つまり、不安。

そして
不安が、不足感を生む。

「私はこれで、大丈夫なのか」
って。
どこか足りていない感覚になる。
自分の足りていないところばかりに目が行く。
自分のすてきなところが、見えなくなる。

だから、そういう時は
もっと大きいところを見よう
もっと広い世界を見に行こう

すてきな知らない景色を
見に行ったり、計画したり
聞いたことのない音楽を聴いたり
心がわくわくすることをしよう
簡単に行動できない時は
想像するだけでもいい

ささいなことに不安になったり
しなくても大丈夫。
目の前に大切な幸せがあるのに
それを味わい切れないなんて
もったいないことだから。

割り切れない気持ちも
時には、ある。

けれどそうやって、
うまくいかない感情とも
仲良くは、なれなくてもいいから

そういう自分も含めて「いいね」って
自分は、言ってあげたい。